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[ CD ]
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A Night at Birdland, Vol. 2
・Art Blakey
【Toshiba EMI】
発売日: 2001-07-03
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
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・Art Blakey
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カスタマー平均評価: 5
初心者をジャズの虜にさせるスリリングな演奏 第1巻に劣らず、素晴らしいジャズ・ミュージシャンのスリリングなソロと、ライヴ演奏ならではの熱気、飛ぶように速い快速調の音楽の疾走感にワクワクさせられた一枚。
五人の演奏家のなかでも、格別素晴らしいソロを聴かせていたのが、トランペットのクリフォード・ブラウン、アルト・サックスのルー・ドナルドソン、ドラムのアート・ブレイキー。彼らがメロディーを次々に受け渡してゆくところなど、乗りに乗った音楽のほとばしり、駆けめぐる躍動感に唸らされましたね。
スーパー・エクスプレス並みの怒涛の速さで進んでいく第3曲「クイックシルヴァー」の演奏に、一等興奮しました。すごいなあ。しびれますねぇ。ちなみにこの曲、第1巻にも収録されていますが、こちらには曲の後に(ALTERNATE TAKE)とあって、演奏時間が1分45秒ほど長くなっています。(第1巻では6分58秒。第2巻では8分45秒)
第1巻と同じ日(1954年2月21日)、同じ場所(ニューヨークの「バードランド」ステージ)で録音されたライヴ演奏。モノラル録音。
中山康樹『ジャズの名盤入門』で紹介、おすすめされていたのを読んで聴いてみたのですが、ジャズ初心者にはたまらない吸引力と刺激にあふれた演奏でしたね。一聴、ノックアウトされてしまいました。
伝説のライブ第2弾 熱くエキサイトするバードランド バードランドの夜(2)はこの夜のブレイキー5重奏団の全貌を知る意味で(1)とともにそろえたいアルバムだ。クイックシルヴァー(別テイク)以外は別の曲だし、イフ・アイ・ハド・ユーではアルト・サックスのルー・ドナルドソンがフィーチャーされている。当時のドナルドソンはパーカー派の有望なアルト奏者だったであろうが、この夜の神がかった演奏は、まさにパーカーが乗り移ったようなすさまじさである。こんなに凄いプレイヤーだったのかと感心させられる。ソニー・スティットでさえこのようなスリリングなソロはできないであろう。リズムセクションも秀逸でホレス・シルバーの鬼気迫るピアノ、カーリー・ラッセルのワーキング・ベース、そして御大アート・ブレイキーのロールが冴え渡るドラミングと全員が何かに憑り付かれたかのようなプレイを展開している。もちろん最大の魅力はクリフォード・ブラウンの火を吐くようなトランペットのインプロビゼーションに尽きる。ブラウンは相当エキサイトしてもバランスの取れたソロを見せる。その安定感やコントロールの見事さは天才の名にふさわしいものだ。テクニックが前面に出ることなく表現やイマジネーションを支えるための必要にして十分な技術が余裕を持って繰り出される。もちろんイマジネーションの非凡さは普通では限界を超えるテクニックが必要とされる。アート・ファーマーのようなイマジネーティブなトランペッターでさえ、ブラウンのソロと比較するともの足りなさを感じてしまう。その後のハード・バップ・トランペッターのほとんどがブラウンの後を追ったが、最後まで手が届かないところに彼がいたというべきであろう。これこそモダン・ジャズの金字塔といえる絶対お勧めのアルバムだ。
史上最高のジャズライヴ 1954年2月21日、アート・ブレイキーがクリフォード・ブラウン、ルー・ドナルドソン、ホレス・シルヴァー、カーリー・ラッセルを率いて録音したバードランドでのライヴは、ハードバップ誕生を告げるものとして夙(つと)に知られるところ。しかし歴史的意義だけではこれほど高い評価は得られなかっただろう。演奏の質の高さが最大の要因なのだ。当日の聴衆はくたくたになったのではないかと思われる白熱した演奏が次々と繰り広げられていく。若き天才ブラウニーの輝かしいソロ、正統パーカー派であることを証明するドナルドソンの熱いアドリブ、恐るべきパワーとテクニックを見せつけるブレイキー、アーシーな個性を発揮するシルヴァー。それぞれが十分実力を出し切っており、あらゆるジャズライヴ盤中、最高ランクのアルバムになっている。 わたしは第2集を聴くほうが多いが、ドナルドソンのバラッドプレイ(“If I had you”)やシルヴァーの訥々としたソロ(“Now's the time”など)がとくに気に入っているから。“Wee-Dot”のブレイキーも素晴らしい。ブラウニーに関してはどうだろう、第1集のほうが面白いかな? 追記1)5曲目“Confirmaton”のあとバンドが“Lullaby of Birdland”を演奏しはじめるが、これはエンディングテーマ。LPはここで終わっていたのだ。CDには2曲(合計14分)が追加されている。 追記2)ジャケットデザインがLPと違うのでとまどう人がいるかも知れない。これは10インチで出ていたときのもので、カバーを開けるとなつかしいLPのジャケットが出てくる。
火傷に注意! イントロダクションに続いて、一曲目から飛ばすブレイキーさんのドラムからです。ツーホーンテーマが飛び出した瞬間といったら、もう堪りません。熱いですねぇ!2曲目ではvol.1でのブラウニーさんのワンホーンに対抗(?)してルー・ドナルドソンさんのワンホーンです。演奏時間は3分29秒と短いですが、なんとも、心をくすぐる演奏です。4,5とパーカーナンバーで締めです!
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[ CD ]
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ロマンスの足おと
・ケニー・G ・カミーラ ・バーバラ・ムニョス
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2008-02-06
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,064 円(税込)
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- 収録曲 - 1. サックス・オ・ロコ 2. リズム&ロマンス 3. サボール・ア・ミ 4. タンゴ 5. ミラメ・バイラール feat.バ... 6. ペルーヴィアン・ナイツ 7. ブラジリア 8. ベサメ・ムーチョ 9. フィエスタ・ロカ 10. エス・オラ・デ・デシール fea... 11. コパ・デ・アモール 12. サルサ・ケニー
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カスタマー平均評価: 5
久しぶりに買いました 長い間聴き続けているアーティストの一人。
今回は以前からKennyが愛しているラテン一色でまとめたアルバム。
Kennyもラテンミュージックも大好きだけど、以前のアルバムでは
ラテンテイストの曲はなぜか好きになれなかった自分。
このアルバムでは、素直に体の中にしみこんで来る気がします。
Kennyが変わったからなのか、自分が変わったからなのかわからないけど
もう一度以前のアルバムもじっくり聴いてみたい、そんな気にさせて
くれるアルバムでした。
個人的お勧めは#9, #12.
スタンダードの#8は、きっとラテンのOldファンも唸るのでは?
サックス最高! サックスのCDを聴くのは初めてだけどイイ!
甘美な音色がラテンのリズムに溶け合って、心地よい安らぎを与えてくれます。
Latin The G! LatinタッチのSmooth JazzになったKenny G。この路線は大正解であろう。
昨今のマンネリズムからは見事な脱却ぶりである。
演奏の伸びやかさと生き生きさも戻ってきているようにも感じた。
以前 Classics in the Key of Gで感じたことであるが、bossa novaとKennyの相性は
良かったと思う。本人もそう感じてたのかわからないが、次作もこの路線なのかも。
できれば同じLatinタッチの演奏を愛する旧友でもあるRuss Freemanと言うかThe Rippingtonsとの
コラボアルバムにも期待したい。同じレコード会社になったことだし。
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[ CD ]
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The Best of Irakere
・Irakere
【Sbme Special MKTS.】
発売日: 2008-03-01
参考価格: 657 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Gira Gira 2. Claudia 3. Ilya 4. Anunga Nunga 5. Ciento Anos de J... 6. Aguanile 7. Misa Negra 8. Adagio on a Moza... 9. Xiomara 10. Por Romper el Co...
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カスタマー平均評価: 4.5
TRUE MUSIC(Thank you Cofield) (I'm sorry to write this in Englsh due to my computer
trouble,I can't write Japanese)
I would like to say thank you to reviewer " Cofield".
I got this CD according to your recommendation.
First,I surprised the pianist Chucho Valdes' ability as a
composer(music maker)
What beatiful tunes he made !
Besides, there performances are so tight and exciting.
This is a true music. Admirable music!
巧いのですが イラケレはチューチョ・バルデスのバンドと言っていいと思います。
合衆国で行われた公演の録音を主に構成しているのでしかたないのですが
ジャズフェスティバルでのジャムセッションのようなもの足りなさを感じます。
ジャズっぽい曲が多いことからもそのような印象を受けるのでしょうか。
この人達はむしろ決めのかちっとしたポピュラー色の強いレコードの方が伸び
伸びとしているように思いました。
最初に聴くならば “ Bacalao Con Pan ” のようなベスト盤の方が良いかも
しれないと思います。
言葉は要らない・・・ このアルバムのレビューを書くのに変に緊張してしまっている。
つまり、それだけこのアルバムが偉大で私にとって特別だということだ。
すべてのジャンルのすべてのアルバムをひっくるめてもこのアルバムは(私にとって)おそらくベスト5に入ってくるような気がする。
特別すぎてうまく語ることができません。
圧巻は7曲目に入っているMisa Negraでしょうか。
17分を超える大作ですが、一瞬たりともだれるところがない熱演です。
とにかくラテンファンのみならず、クラシック、ジャズ、ロック、すべての音楽ファンに1度は聴いてもらいたい名盤中の名盤です。
頂上があります 最近、色んなキューバのジャズミュージシャンが出て来てますが、 結局はみんな、ここを目指してるんだと、 そう気付く大きなCD。幻のメンバーの強力な音達、irakereの中でも、これが頂点だったように思います。 とりあえずここから入るのが妥当でしょう。 それ以前のirakereも、ここ数年のirakereも悪くないけど、 この頂点は変らないと思う。
自然に体が動きます! これは、是非おすすめ チューチョ・バルデス率いるラテンフュージョンバンドのベストアルバム。 アートゥーロ・サンドバルもパキート・デ・リヴェラもいる黄金期の音は やはり素晴らしいの一言に尽きます。 アフロキューバンの香りも、モーツァルトの曲も とにかくいろいろつまってます。 いきなり一曲目の「Gira Gira」からヒートアップ! 3曲目の「Ilya」では、こんなに盛り上がるメンバー紹介ないと感動! 7曲目の「Misa Negra」ではまたまたハードに! 9曲の「Xiomara」では、アフロキューバンに! 息つく暇もありません。素晴らしいです! ラテンの賑やかな音に自然に体が動きます!
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[ CD ]
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Dreamer
・Eliane Elias
【Bluebird/Arista Associated Labels】
発売日: 2004-05-04
参考価格: 1,315 円(税込)
販売価格: 1,485 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Call Me 2. Baubles, Bangles... 3. Photograph (Foto... 4. Movin' Me On 5. So Nice (Samba d... 6. That's All 7. Tangerine 8. Dreamer (Vivo So... 9. Time Alone 10. Doralice 11. House Is Not a H...
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カスタマー平均評価: 5
イリアーヌのピアノのヴォーカルのバランスが取れた1枚 イリアーヌは声もいいですが、ピアノもすばらしい。このアルバムはそのどちらも存分なく楽しめる1枚です。おしゃれと感じる人もいるとは思いますが、おしゃれではとどまらない演奏のクオリティの高さがあります。イリアーヌをはじめて聞く方はこの1枚から入ることを心からお勧めします。
One of the best !! 特にボサノバが好きな訳ではないけれど、
悲しいときに、優しい気持ちになりたいときに、何も考えたくないときに、心が疲れたときに私の欠かせない一枚です。
常套句ですが、心を穏やかにさせてくれます。
何十回、お世話になったかしら??
ありがとう。
選曲がいい 最近はヴォーカリストとしても幅広い活躍をしているイリアーヌ・イリアスの2004年度の作品。元々はピアニストだった彼女なのでヴォーカル・アルバムは過去にはそれ程多くはないのですが、今作はそのJazzピアニストとしての才能を開花しつつ、魅力のひとつであるヴォーカルも聴くことができます。なので、イリアーヌのピアノ&ヴォーカルの両方を聴きたい方には買いだと思います。このアルバムは自分の中では今までのイリアーヌのアルバム中ベスト3に入るのではないかと思います。いやベスト1かな…(^-^;)選曲も良くて、そのオーケストラとアレンジは素晴らしく見事にマッチしていて、特に4曲目の自作曲の入り方や7曲目の『TANGERINE』のピアノソロがすごくいいです。過去に何度か共演しているM.ブレッカーをフィーチャーしてるのも聴きどころがあり、とても完成度があります。学校や仕事に行く途中聴いたりして雰囲気を高めるとまたさらにこのアルバムの良さを感じることができると思います。ボサ・ノヴァやJazzが好きな方お勧めします♪
2004年6月の音楽 このCDを買ったのは、西海岸シアトルに出かけた時でした。雨の多いシアトルでは珍しく爽やかなお天気で、その季節にぴったりの音楽でした。日差しも明るく、小さい古いアメリカの港町によく似合いました。
エリアーヌ・エリアスはこれ以前のCDより、ちょっと通俗な感じになりましたが、このアルバムは初めの3,4曲あたりはよく出来ているような気がしました。旅行のおともには最高の道連れです。
あれから1年経っての判定:ボサとちゃう? 確かにアレンジで癒されるのだろう。ジャケットは美人だし、ピアノもマズマズに弾いているのだけど、何かが足りない。ボサに必要な若さか?、声質があっていないのか。曲はかけずにジャケットだけ飾っていましたね、マスター。
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[ CD ]
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Open Sesame
・Freddie Hubbard
【Blue Note】
発売日: 2001-12-20
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Open Sesame 2. But Beautiful 3. Gypsy Blue 4. All or Nothing a... 5. One Mint Julep 6. Hub's Nub 7. Open Sesame [Alt... 8. Gypsy Blue [Alte...
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カスタマー平均評価: 5
威風堂々 若き活力に満ち溢れた、フレディ・ハバードのデビュー作。
ジャケットのハバードの堂々とした立ち振る舞い、そして少し幼さも残る笑顔に
「これは!」と何か閃きの様なものを感じて聴きましたが、素晴らしい作品でした。
全6曲(別テイクを入れると8曲)非常にバリエーションに富んだ内容で
通して楽しめます。
終始一本調子のハードバップのアルバムをよく見かけますが、これを見習ってほしい所。
中でもティナ・ブルックスによる1曲目と3曲目は秀逸。
印象的なイントロ、途中で転調を挟む展開と非常に鮮やかな出来映えです。
また彼の吹くテナーサックスの音色も落ち着いた、ムードあるもの。
この作品は彼の貢献が非常に大きいと言えるでしょう。
若さに乗った力強い作品。かなりいかついリズムで進む曲もあるのですが、
全く聴いていて疲れません。激しい曲の中にも豊かな情感、安らぐ空気が
流れています。そこらへんが天才たる所以ではないかと思います。
まさに天才現る!! 最も現代的でいて、最もスタンダード、そして確かな技術と歌心を持ったFreddie Hubbardのデビュー作である。タイトルになっている一曲目のOpen Sesameは彼が天才と呼ばれた理由のよくわかる。曲の頭から終わりまで全てかっこいいのだ。しかも無理がない。まさにJazzのかっこよさを凝縮したような曲である。その上このCDのすごいところは、六曲すべてがかっこいいのだ。幼稚な表現のようだが、聴けばわかるかっこよさがこのCDにはあるのだ。選曲も非常に気に入っている。
才能のかたまり リー・モーガンやドナルド・バードといった新世代のトランペッターがクリフォード・ブラウンの後を追って華々しくハード・バップシーンのトランペッターとして登場したが、そんな彼らをと一味違った新しさを携えて登場したのがフレディ・ハバードだ。トランペターがややもすると陥りがちな、クリシェから脱却したフレイズは新鮮そのものであった。それはフリーと新主流派的なモードを貴重とした目くるめくテクニックや因習的なフィンガーワークと無縁な新たなトランペットスタイルによって可能になったのであろう。ハバードのワイドレンジな活動は器用貧乏という批判もあるが、これだけ有能なトランペッターは60?70年代いや80年代を通じてもいなかったのではないだろうか。このアルバムはそんなハバードのデビューアルバムだが、すでに円熟し完成されたテクニックには舌を巻くばかりだ。
スカッとハードバップ ご存知F・ハバードのBN初リーダー作。ジャケットはハバードの自信に満ち溢れた笑顔が印象的で内容も充実。デビュー作ということで何も失うものはないといった演奏が魅力的な1枚。サイドメンもTSのT.ブルックスも好演。幻の...といった形容詞がよく使われるこの奏者、非常に歌心のあるソロを聴かせてくれます。この6日後の録音のBN4041のTRUE BLUE/T.BROOKSと合わせてどうぞ。
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[ CD ]
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Caravanserai
・Santana
【Sony Mid-Price】
発売日: 2003-09-30
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Eternal Caravan ... 2. Waves Within 3. Look Up (To See ... 4. Just in Time to ... 5. Song of the Wind 6. All the Love of ... 7. Future Primitive 8. Stone Flower 9. Fuente del Ritmo 10. Every Step of th...
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カスタマー平均評価: 5
Song of the Wind 「Song of the Wind」。理屈では2コードの単純な展開の曲なのだが、たった2コードでもストーリーが語れるんだと認識させてくれた。サンタナといえば「哀愁のヨーロッパ」なんだけれど、演歌チックなあちらは好みではない。私は「Song of the Wind」がサンタナのインストでは一番好き。次に「君に捧げるサンバ」だな。
LPで言うとA面にあたる虫の鳴き声から始まり、「Song of the Wind」で終わる流れが好き。昔は『天の守護神』とかの方が好みだったが、年をとるにつれてこちらの方が好みになった。今後も聴き続けるに違いない。
サンタナの最高傑作 結局これが最高傑作だなと聞くたびに思わずにいられない名作です。もうジャンルは分からない音楽になっております。こういうのをロックと言うんでしょうね。なんか分からんけど感動する音がある。初めて聞いた時の衝撃は、時間と共に褪せるものですが、この「キャラバン・サライ」は色褪せないでいつも感動を与えてくれます。ラテンロックから始まったサンタナ・ミュージックはこの時点でジャズからプログレまで包含した壮大な世界を作り上げております。驚くことに30年前の音です。
マイク・シュリーブのお陰でコルトレーンを知り、ジャズ寄りの傑作が誕生した。 ライナーノーツに書いてあることなのですが、サンタナをコルトレーンのファンにしたのは、ドラマーのマイク・シュリーブだったのです。これを読むまで知りませんでした。マイクがサンタナにラテンロックからジャジィーなトータルアルバムを作らせるきっかけを作ったのです。虫の鳴き声から始まり、かすれたサックス(こんなサックス音初めて聴きました)が歌った後、アコースティックベースとシンバルがリズムを刻み始める部分は、発売当時初めて聴き、背筋がぞくっとくる緊張感を感じました。後は、風の歌の軽快なギター音にマイッタ!私にとって、サンタナの曲を1つ選べと言われたら、「風の歌」であるのは、変わっていません。「ヨーロッパ」は演歌のようで(一寸言い過ぎか?)鼻につく。「風の歌」はカルロス・サンタナの自然な心の歌だと思う。話は逸れますが、当時SQ4チャンネル盤があり、ニール・ショーンのギター音が大きく入っており、サンタナとの掛け合いのようなミキシングでした。あれも愛着があります。別ミックス盤でSACDにならないかな?もう、2チャンネルミックスのSACDは出てしまっているので無理かしら?
完成品 ラテンとロックの合一が売りのサンターナだが、このアルバムに関してはそのようなお題目などまったく不要。自己完結した完成された作品としてこのアルバムは存在する。カルロス・サンターナの良く歌うギター、煌びやかなリズムセクション。これらが一体となって我々を音楽が導いてくれる史上の高みへといざなってくれる。それは、精神の悦楽に他ならない。
これぞ、サンタナ! サンタナの最高作だと思います。1972年に発売されたのですが、年を重ねるごとにこのアルバムの良さが分かってきます。ジャケットから伝わるイメージを、音楽で表現しているといいますか、静寂の中からパワフルなロックが姿を現す展開、そしてサンタナ、ニール・ショーンのギター。初めて聞いたときは、プログレシッブ・ロックかな、なんて思ったのですが、いや、これが”サンタナ”だと今は思っています。最近のサンタナ・ファンの方には、お薦めです。
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[ CD ]
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Nocturne
・Charlie Haden & Gonzalo Rubalcaba
【Verve】
発売日: 2001-05-08
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,485 円(税込)
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- 収録曲 - 1. En La Orilla Del... 2. Noche De Ronda (... 3. Nocturnal 4. Moonlight (Claro... 5. Yo Sin Ti (Me Wi... 6. No Te Empenes Ma... 7. Transparence 8. El Ciego (The Bl... 9. Nightfall 10. Tres Palabras (T... 11. Contigo En La Di...
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カスタマー平均評価: 5
kokoroが落ち着く ヘイデン氏によるキューバン・サウンド集。とにかく癒されるし、落ち着く。ピアノトリオでもいい作品に成り得ただろう。いつになく寡黙なルバルカバのピアノが素晴らしい。ラバーノやサンチェスのサックスもいいところで泣いているが、特筆すべきはフェデリコのバイオリンが隠し味で否応なく哀愁をかきたてる。深まる秋にこの官能的なサウンドはぴったりだ。どの曲も甲乙つけがたいが、好みでいえば、Three Words が一番胸に沁みる。決して聞き飽きることのない名盤誕生である。
哀愁ある美しいサウンドが楽しめます こちらも世界最高峰のベーシストの1人であるチャーリーヘイデンが、キューバ出身のピアニストであるゴンサロルバルカバと組んで作ったキューバンバラード(ボレロ)アルバムです。
キューバンバラード(ボレロ)といわれても、よくわからないのですが、日本人の琴線をくすぐる哀愁に満ちた美しく、物悲しいジャズサウンドになっています。
その一翼をになっているのが、tr2で参加しているgのパットメセニーももちろんなのですが、それ以上の大活躍をしているのが、vlnのフェデリコブルトルイスと、tsの2名。このアルバムの特徴である美しい物悲しさを倍加させているのが、このメンツたちのプレイといっても過言ではないと思います。
もちろん、ゴンサロのp、ヘイデンのbも、静謐で美しいプレイを聞かせてくれます。落着いた、癒しの音楽をお探しの方にも、ピッタリの素晴らしいアルバムです。
名曲 名演奏 好録音 このCDはメキシコとキューバの歌曲を原曲のメロディーを大事にして演奏したものの他にヘイデンの自作曲を若干加えた構成になっています。例えればコルトレーンの「バラード」と同じような発想のプロデュースだと思います。
パッとメセニーは #2 一曲のみの参加。アコースティックギターです。
Armand Manzaneroの曲「El Ciego・ The Blind」をバイオリンをフィーチャーして奏でた#8は物悲しいメロディで感傷的な気分に満たされ心をも打たれます。日本とキューバ、メキシコというかけ離れた土地の人間が音楽に対して似通った好みや心情をいだいている事が感じられ不思議な想いに駆られます。
自分がじっと座ってこういう音楽を楽しむ事ができるようになるとは若い時には考えられませんでした。歳をとるのも悪くないですね。
録音が良いというか楽器の音色がすばらしいので、オーディオ機器に趣味のある人が機械を試すのにもいいのではないでしょうか。
過去5年でナンバーワン 僕は過去5年間に大好きな不動の一枚がありましたが、あっさり抜いてナンバーワンです。
本当に素晴らしいです。カスタマーレビューを読んでイメージした以上の音が溢れて来ます。
レビューを丁寧に書いてくれた皆さんに心から感謝します。
絶対にお薦めの1枚 しっとりと流れるように奏でられた一つ一つの音に、情熱が、心が込められている、そんな美しい、美しい演奏です。ゴンザロ ルバルカーバ,チャーリー ヘイデンの素晴らしさは言うまでもありませんが,フェデリーコ ブリトス ルイスのバイオリンのつややかな美しさ、イグナシオ ベローアの決して出すぎず、揺らぎのない演奏も見逃せません。 パット メシーニの2曲目のソロ、もちろんこのCDで演奏しているミュージシャン全員が素晴らしい。 カナダのジャズフェスティバルで彼らが演奏をしたとき、CDの注文が殺到し、何度取り寄せしても在庫が間に合わない状況が2ヶ月続いたそうです。
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[ CD ]
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Bossa Nova Stories
・Eliane Elias
【EMD Int'l】
発売日: 2008-05-20
参考価格: 1,691 円(税込)
販売価格: 2,064 円(税込)
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- 収録曲 - 1. The Girl From Ip... 2. Chega de Saudade 3. The More I See Y... 4. They Can't Take ... 5. Desafinado 6. Estate (Summer) 7. Day In Day Out 8. I'm Not Alone (W... 9. Too Marvelous Fo... 10. Superwoman 11. Falsa Baiana 12. Minha Saudade 13. A Ra (The Frog) ... 14. Day By Day
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カスタマー平均評価: 5
イリアーヌ・ボッサの豪華版 イリアーヌのマイルドな低音ボイスが醸し出すけだるいボサ・ノヴァ。2004年リリースの『Dreamer』(邦題:夢そよぐ風)で完璧に確立したそのイリアーヌ・ボッサの豪華版が本作品だと思います。
オスカー・カストロ・ネヴィスのギター、パウロ・ブラーガのパーカッション、夫でもあるマーク・ジョンソンのベース・・・。バックのミュージシャンはイリアーヌ作品では「お馴染み」の面々ですが、ちょっと冷静に考えると彼らは、今ボサ・ノヴァ作品を録るならこれ以上は考えられないほどのメンバーでしょう。加えて、今回は本格的なストリングスも入って全体的に重厚感のある仕上がりになっています。
「想いあふれて」「イパネマの娘」「ジサフィナード」のようなボッサ定番曲はもちろん、ジョアン・ジルベルトのアルバム『Amoroso』における録音が著名な「エスターテ」なども出色の出来。
ミュージシャンもアレンジも選曲も豪華な、お薦めの一枚です。
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[ CD ]
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On Fire
・Michel Camilo
【Sbme Special MKTS.】
発売日: 2008-04-01
参考価格: 657 円(税込)
販売価格: 785 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Island Stomp 2. If You Knew... 3. Uptown Manhattan 4. Friends (Interlu... 5. Hands and Feet 6. This Way Out 7. In Love 8. And Sammy Walked... 9. Softly, As in a ... 10. On Fire
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カスタマー平均評価: 4.5
誰にでもおすすめできるラテン・ジャズ・ピアノ・トリオの快作 ミシェル・カミロ、1989年のメジャー通算2作目の作品。
ビルボードによって年間トップ3ジャズアルバムに選ばれた。
「ホワイ・ノット?」「サンタン/イン・トリオ」の2作のアルバムを
既にマイナー・レーベルから発表しており、特に「ホワイ・ノット?」
は、パキート・デ・リヴェラやマンハッタン・トランスファーによって
カバーされ、マンハッタン・トランスファーがこれにより1983年
にグラミー賞をとるほどになっていたミシェル・カミロ。
満を持して作成したメジャー・デビューアルバム「ミシェル・カミロ」
は即座に大ヒット。10週連続トップジャズアルバムの座を守った。
そんな中で、翌年発表されたアルバムが「オン・ファイアー」である。
前作と同様に、曲によってベーシストとドラマーを使い分けている。
アップテンポの曲はMichael Bowie(b),Dave Weckl(ds)とのトリオ、
スローテンポの曲はMarc Johnson(b),Marvin"Smitty"Smith(ds)
とのトリオによる演奏となっている。Lincoln Goines(b)が代わったり、
Marvin"Smitty"Smith(ds)がトラックされたり多少メンバーに変更が
あるものの、メンバー構成には前作とさほど大きな違いはない模様。
前作ではコンガにゲストとしてモンゴ・サンタマリアが呼ばれたが、
今回のゲストはフラメンコのラウール。5曲目の「Hands & Feet」
でミシェル・カミロのピアノとラウールのフラメンコタップの共演
が繰り広げられる。この辺の遊び心!?も毎作楽しみにさせられる。
そして、やはり一番の聴かせどころは前作の「Caribe」同様最終曲。
アルバムタイトルの「On Fire」は今までの全ての曲を序曲として、
展開されるエネルギー溢れる快作に仕上がっている。
誰にでもおすすめできるラテン・ジャズ・ピアノ・トリオの快作である。
演奏がまさしくオンファイア。ただ。。。 ある時メキシコシティのとあるライブハウスに入ると、そこで地元のミュージシャンが激しくジャムセッションをしていた。途中までラテンの有名曲をやっていたのだが、いきなりピアニストがキューを出し"On Fire"を弾き始めたのである。その時の観客のもの凄い盛り上がり!もう十数年も前のことなのに、今も忘れられません。この人ミッシェルじゃなくて現地のジャズマンだったんですが、本人をも凌ぐかのようなテクニックで凄かった。というよりそっくりだった。で、何が言いたいかというと、ミッシェルカミロの音楽は日本で聴くのとラテン諸国で聴くのとでは多分かなり印象が違うだろうなということ。日本でミッシェルのプレイを聴いた時も、やっぱり総毛立つほど凄かったけど、なんかどこかで違うような気がした。青山という場所がお洒落すぎだったのか、蛍光灯いっぱいの日本の環境に合わないのか。。どこかで、音数多すぎ、音楽固過ぎと思ったんですよね。このCDも今まで出たアルバムもどれもそう。でも、きっと中南米でこのCD聴いたり彼のライブを観たりしたら鼻血が出るほど凄いに違いないと思います。
衝撃に打たれた! ラジオから流れるOn Fireを初めて聴いた時ものすごい衝撃を受けました!アグレッシブでスピード感に溢れ、且つ、メロディアス。聴きながらかなり力が入りました。 すぐにMichel Camiloをネットで検索してこのCDを購入しました。 M-5のHANDS & FEELもピアノとタップ音のかっこいい曲です。ヤラれた〜!といったカンジです。
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[ CD ]
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Spain Again
・Michel Camilo ・Tomatito
【Universal】
発売日: 2006-09-19
参考価格: 1,597 円(税込)
販売価格: 2,064 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Dia Que Me Quier... 2. Libertango 3. Fuga y Misterio 4. Adios Nonino 5. Stella by Starli... 6. Twilight Glow 7. Los Nietos 8. Tarde 9. Fiesta 10. From Within 11. Amor de Conuco
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カスタマー平均評価: 4
美しきコラボ再び・・・ トマティートとの二度目のコラボ作品です。
前作に続きまたまた美しい旋律を奏でています。
主旋律は派手ではないものの その艶っぽい調べは聴く人をひきつけます。
名作From Withinが入っています。 カミロ氏の心の奥(within)から(from)湧き上がる思いが熱いです。
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