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[ CD ]
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Meditations
・John Coltrane
【Verve】
発売日: 2009-03-24
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,074 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Father and the S... 2. Compassion 3. Love 4. Consequences 5. Serenity
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カスタマー平均評価: 4.5
アセンションより深い瞑想 1965年11月23日、ニュージャージーにあったヴァン・ゲルダー・スタジオにて録音。当然、あのゲルダーのスタジオだ。パーソナルは、ジョン・コルトレーン(ts・perc・・・・実に珍しい。左側のチャンネルからのパーカッションがコルトレーンによるものらしい)、ファラオ・サンダース(ts・tb・bells)、マッコイ・タイナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)、ラッシド・アリ(ds)。エルヴィン・ジョーンズは右チャンネル、ラッシド・アリは左チャンネルというダブル・ドラムスのアルバムである。
自らの信ずるところをひた走るコルトレーンの『音』は今や何にも縛られず鳴り続ける。アセンションは、1965年6月28日録音で、2トランペット、5サックス、ピアノ、2ベース、ドラムスで構成されたこのソノリティははっきりと新しい音楽を目指して組成されていた。そしてはっきりと即興だけでできていた。本作はそれをもっと凝縮し、従来の四重奏団+2(1ts+1ds)でどこまでできるか、を実験している感じがある。
コルトレーンの音楽は『媚びる』ということから最も遠い存在のような気がする。その真摯さが好きだ。
フリー、アブストラクト、ジェントル いつもの超絶ソロが少なく絶叫が多い、という点で、トレーンの最もフリーな盤。比べれば『アセンション』など可愛いものである。特にファラオの参加した1曲目と4曲目は絶叫大会で、なんというやかましい『瞑想』か。この人の云う聖者とは、具体的に何だったのだろう。窺い知れんものがある。 3曲目にソロはなく、ジェントルなテーマを延々繰り返し、フェイクし、しまいに狂いだす。このアイディア、マイルスのネフェルティティよりこちらが先の録音。5曲目はアブストラクトかつジェントルで感動的である。この2曲が素晴らしい。 フリーのできないマッコイは流麗で、ときにモーディッシュ、ときにクラシカルに決めている。組曲で旧AB面の間以外、曲間はない。2曲目の前半で目覚まし時計の音が聞こえるが、何なのだろうか。知っている人は教えて下さい。
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[ CD ]
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Heavy Sounds
・Elvin Jones
【Universal Japan】
発売日: 1999-09-21
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Raunchy Rita 2. Shiny Stockings 3. M.E. 4. Summertime 5. Elvin's Guitar B... 6. Here's That Rain...
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カスタマー平均評価: 4.5
サマータイム まずジャケットが傑作ですね、何かやってくれそうですHeavyそうじゃないですか、Soundsそうじゃないですか、お気に入りはサマータイムですRichard Davisがべースを鳴らしきってます、歌ってます、ビリーホリデイやジャニス・ジョプリンの熱唱に迫る好演奏、最後はボーイングでオクターブ奏法ですか...
Elvinのバッキングがすばらしい、ティンパニーのようにサマータイムな夜を絡め取っていきます。
エルヴィンのギターも聴けます 渋ーいジャケット写真から伝わってくる臭気の通り、ひたすら主役二人の
重量級リズムを聴くアルバム。
といっても技をひけらかすような事も無く、淡々とサポートに徹している
二人がカッコいい!
メンバーも気が合う仲間が集まっているのでひたすらリラックスして
演奏を楽しんでいるのが伝わってくるのが良い。
余程エルヴィンは楽しかったのか、エルヴィンさん、余興でギターまで
弾いちゃってます。
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[ CD ]
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Point of Departure
・Andrew Hill
【Toshiba EMI】
発売日: 1999-04-29
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Refuge 2. New Monastery 3. Spectrum 4. Flight 19 5. Dedication
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カスタマー平均評価: 5
漸進性に満ちた60年代ジャズの成果 60年代はジャズにとってまさに変革の時代であった。ファンキー・ジャズやジャズ・ロックという商業的な成功を代償に活力をなくしていったプレイヤーと一切のコマーシャリズムからの撤退によって純粋な新時代を築こうとしたフリー、ニュー・ジャズ・ミュージシャンの胎動、さらに新主流派と呼ばれたモード・ジャズを機軸に置いた新人たちの台頭が同時に混在していた。これらの動きはジャズの多面性、多極化を促したが、コンテンポラリー・ミュージックとしてのジャズの漸進性の証でもあった。このアルバムは60年代の非コマーシャリズムの最良の部分を結集した内容であり、パーソネルの素晴らしさと組み合わせの意外さにおいて、特筆すべきものがある。まず注目されるのはエリック・ドルフィー。死の3ヶ月前のスタジオ録音という事で鬼気迫るものを感じるし、リチャード・デイビス、トニー・ウイリアムス(ファイブスポットではエド・ブラックエル)との共演はかのファイブスポットでの幻の名演を髣髴とさせる。ジョー・ヘンダーソンとケニー・ドーハムは当時よく共演したフロントラインで新旧ながら相性のいい組み合わせ。そこに絡むピアニストがアンドリュー・ヒル。こんな夢のような趣味のいいフォーマットは今ではもちろん望むべくもない。フリーとモーダルを併せ持ったヒルの音楽性を見事に具現化したこのアルバムこそ60年代ジャズの成果であり、個性的なプレイヤーが結集して完成した20世紀の高度な現代音楽だといえよう。
漸進性に満ちた60年代ジャズの成果 60年代はジャズにとってまさに変革の時代であった。ファンキー・ジャズやジャズ・ロックという商業的な成功を代償に活力をなくしていったプレイヤーと一切のコマーシャリズムからの撤退によって純粋な新時代を築こうとしたフリー、ニュー・ジャズ・ミュージシャンの胎動、さらに新主流派と呼ばれたモード・ジャズを機軸に置いた新人たちの台頭が同時に混在していた。これらの動きはジャズの多面性、多極化を促したが、コンテンポラリー・ミュージックとしてのジャズの漸進性の証でもあった。このアルバムは60年代の非コマーシャリズムの最良の部分を結集した内容であり、パーソネルの素晴らしさと組み合わせの意外さにおいて、特筆すべきものがある。まず注目されるのはエリック・ドルフィー。死の3ヶ月前のスタジオ録音という事で鬼気迫るものを感じるし、リチャード・デイビス、トニー・ウイリアムス(ファイブスポットではエド・ブラックエル)との共演はかのファイブスポットでの幻の名演を髣髴とさせる。ジョー・ヘンダーソンとケニー・ドーハムは当時よく共演したフロントラインで新旧ながら相性のいい組み合わせ。そこに絡むピアニストがアンドリュー・ヒル。こんな夢のような趣味のいいフォーマットは今ではもちろん望むべくもない。フリーとモーダルを併せ持ったヒルの音楽性を見事に具現化したこのアルバムこそ60年代ジャズの成果であり、個性的なプレイヤーが結集して完成した20世紀の高度な現代音楽だといえよう。
漸進性に満ちた60年代ジャズの成果 60年代はジャズにとってまさに変革の時代であった。ファンキー・ジャズやジャズ・ロックという商業的な成功を代償に活力をなくしていったプレイヤーと一切のコマーシャリズムからの撤退によって純粋な新時代を築こうとしたフリー、ニュー・ジャズ・ミュージシャンの胎動、さらに新主流派と呼ばれたモード・ジャズを機軸に置いた新人たちの台頭が同時に混在していた。これらの動きはジャズの多面性、多極化を促したが、コンテンポラリー・ミュージックとしてのジャズの漸進性の証でもあった。このアルバムは60年代の非コマーシャリズムの最良の部分を結集した内容であり、パーソネルの素晴らしさと組み合わせの意外さにおいて、特筆すべきものがある。まず注目されるのはエリック・ドルフィー。死の3ヶ月前のスタジオ録音という事で鬼気迫るものを感じるし、リチャード・デイビス、トニー・ウイリアムス(ファイブスポットではエド・ブラックエル)との共演はかのファイブスポットでの幻の名演を髣髴とさせる。ジョー・ヘンダーソンとケニー・ドーハムは当時よく共演したフロントラインで新旧ながら相性のいい組み合わせ。そこに絡むピアニストがアンドリュー・ヒル。こんな夢のような趣味のいいフォーマットは今ではもちろん望むべくもない。フリーとモーダルを併せ持ったヒルの音楽性を見事に具現化したこのアルバムこそ60年代ジャズの成果であり、個性的なプレイヤーが結集して完成した20世紀の高度な現代音楽だといえよう。
才能ある人たちが本気を出すと… 全作品がオリジナル、メンバーはケニー・ドーハム、エリック・ドルフィ、ジョー・ヘンダーソン、リチャード・デイヴィス、トニー・ウィリアムスという素晴らしい顔ぶれ。文字どおりの意欲作だ。 ヒルの曲作りのうまさと個性的なピアノが満喫できる。これを聴いていると、モード時代のセロニアス・モンク、などという表現が思い浮かぶ。間を活かした寡黙なピアノが非凡な音世界を創り出し、魔法にかけられたような不思議な感覚にとらわれる。ソロのときはモンクみたいだが、伴奏にまわっているときの機械的なリフレインはサティを連想させる。意識していたのかも知れない。 ドーハムとヘンダーソンのアグレッシヴなソロにはわくわくさせられる。とくにドーハムはブリリアントで、“Quiet Kenny”しか知らない人は驚くだろう。しかし、やはりドルフィが群を抜いている。アトーナルなアプローチが生み出すスリルと高揚感は何ものにも代え難い。デイヴィスのベースワークもユニークで面白い。アイディアはいいがちょっと考えすぎか。トニーの天才ぶりもこのアルバムの聴きどころのひとつ。言ってみれば対位法的なアプローチで、伴奏の範疇から大きく逸脱した刺激的な演奏だ。1964年という時点で、すでに後年の大ブレイクを予感させる。
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[ CD ]
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Live at Birdland
・John Coltrane
【Impulse!】
発売日: 1996-11-05
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,711 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Afro Blue 2. I Want to Talk A... 3. Promise 4. Alabama 5. Your Lady 6. Vilia [*]
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カスタマー平均評価: 5
まるでサックスのアカペラのよう 1-3がニューヨーク、バードランドでの1963年10月8日のライヴ録音、残りが1963年11月18日のスタジオ録音。 不動のカルテットの全盛期のライヴ。『一般的には』1の『アフロ・ブルー』のソプラノ演奏で有名であろうが、僕はあえて2の『アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー』を徹底的に推したい(●^o^●)。テナー・サックスの高音部を主に使った中間部からラストにかけての一人コルトレーンが吹きっぱなしになるところがもう最高の最高である。まるでサックスのアカペラだ。バック・カバーに写された4人の演奏する姿は一様に目を閉じ、歯を食いしばり、音を拾いあい交信しているかのようである。交信が一人コルトレーンが吹きっぱなしとすべしとした時、聴く者は全てを止めその渦に自らを委ねることになる。わずかにしか音を立てないバードランドのリスナーがその音に同様に引き込まれているのが感じられる。聴く者は全て眼を閉じ、集中し、コルトレーンの音に酔いしれる。そこには『最高の幸福な瞬間』が間違いなくある。そういう意味で本作こそジョン・コルトレーンの最高傑作だと思う。
コルトレーンジャズの完成期 インパルスに移籍後のジョン・コルトレーンはマッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン(あるいはレジー・ワークマン)、エルビン・ジョーンズ(あるいはロイ・ヘインズ)のベストコンボを結成し、次々と未踏の領域へと踏み込んでいった。一作一作が真剣勝負であり、一時もとどまることなく突き進む姿はやがて訪れる早すぎる死を考えたとき、当然のようでもあり、悲しくもある。最初のAfro-Blueのソプラノ・サックスは中東のメロディーのような不思議な響きの中にも美しさが横溢している。続くI Want To Talk About YouはMy Favorit thingsとともにコルトレーンのこの時期の十八番だ。テナー・サックスの高音部を駆使して、激しいアタックの中にも優美でハーモニックなサウンドが充満する。ライブのよさが十分に生かされたほどよい緊張とリラックスした雰囲気の演奏は、おそらくコルトレーンの数あるライブの中でも白眉といっていい。まさにコルトレーン・ジャズの完成期のライブ・アルバムである。
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[ CD ]
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トゥルーバラード
・アーチー・シェップ・カルテット
【ヴィーナス・レコード】
発売日: 1999-11-25
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,375 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ザ・スリル・イズ・ゴーン 2. いそしぎ 3. エブリシング・マスト・チェンジ 4. ヒアズ・ザット・レイニー・デイ 5. ラ・ロジータ 6. ネイチャー・ボーイ 7. イエスタデイズ 8. コートにすみれを
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カスタマー平均評価: 4.5
いい、枯れた演奏をするようになった 日本の誇るジャズレーベル「ヴィーナス」からリリースされたシェップのバラード3部作の2枚目。なにより曲の選択がいい。さすが原哲夫プロデューサー。かつて難解な前衛ジャズばかりだったシェップ、ほんとうにいい枯れた演奏をするようになったものだ。ジョージ・ムラツのベースとジョン・ヒックスのピアノもシェップにピッタリ寄り添う。このアルバムでは3曲シェップ自身が歌っているが、「モア・ザン・ユー・ノウ」がベスト。「クライ・ミー・リバー」と「アローン・トゥギャザー」は情感を込めすぎというか、歌いすぎ。よって4ツ星。(松本敏之)
いい、枯れた演奏をするようになった 日本の誇るジャズレーベル「ヴィーナス」からリリースされたシェップのバラード3部作の2枚目。なにより曲の選択がいい。さすが原哲夫プロデューサー。かつて難解な前衛ジャズばかりだったシェップ、ほんとうにいい枯れた演奏をするようになったものだ。ジョージ・ムラツのベースとジョン・ヒックスのピアノもシェップにピッタリ寄り添う。このアルバムでは3曲シェップ自身が歌っているが、「モア・ザン・ユー・ノウ」がベスト。「クライ・ミー・リバー」と「アローン・トゥギャザー」は情感を込めすぎというか、歌いすぎ。よって4ツ星。(松本敏之)
心の底に煮えたぎるもの 日本の誇るジャズ・レーベル「ヴィーナス・レコード」から発売されたシェップのバラード三部作「トゥルー・バラード」、「ブルー・バラード」、「フレンチ・バラッズ」の第一作目。シェップといえば前衛ジャズの大家で「フォー・ザ・トレイン」「アッテカ・ブルース」などで有名だが、ヴィーナス盤では、徹底的にバラードにこだわった。「イエスタデイズ」「コートにすみれを」「いそしぎ」など名曲ばかり。前衛ジャズの片鱗をのぞかせ、「シェップ節」は健在だが、かつての難解さは影をひそめている。心の底には燃えたぎるものを秘めているが、表現はおだやかだ。前衛ジャズ嫌い、アーチー・シェップ嫌いにこそ聴いて欲しい。よい意味での枯れ方にびっくりし、愛聴盤になるにちがいない。ヴィーナスのバラード3部作のなかでは、まちがいなく最良の出来だ。(松本敏之)
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[ CD ]
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ラヴ・クライ
・アルバート・アイラー
【MCAビクター】
発売日: 1998-06-03
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,975 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ラヴ・クライ 2. ゴースツ 3. オメガ 4. ダンシング・フラワーズ 5. ベルズ 6. ラヴ・フラワー 7. シオン・ヒル 8. ユニヴァーサル・インディアンズ
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カスタマー平均評価: 4
正か邪か この時期からアイラーの原初的なものへの回帰志向はたしかに強烈
にあります。ですがそれがアフリカ趣味への接近かというとそうでは
なく。もっとさかのぼって童謡とか人間として普遍的にプリミティブ
なものを探って行ったのではないか、で結果としてアフロアメリカン
としての自分の原初的なものが出ているのではないか、そう考えられ
ます。
「Nuits De La Fondation Maeght 1970」で完成を見たと思われる
アイラーの回帰路線の過渡期の一作と考えられます。
Nuits De La Fondation Maeght 1970を時代がかった愚作と見るか
否かで本作の評価も違ってくると思います。
「グリニッジビレッジのアルバートアイラー」が66?67年の録音
この「ラブクライ」が67?68年の録音と短期間にずいぶんと志向とい
うかレコードで表現したいことを変化させているのがわかります。
インパルス盤の録音は 1.グリニッジビレッジ 2.ラブ クライ 3.ニュー グラス 4.ミュージック イズ ヒーリング フォース オブ ザ
ユニバース、ラスト レコーディングの順です。
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[ CD ]
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アフリカ
・ファラオ・サンダース
【ポニーキャニオン】
発売日: 2006-04-19
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,895 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ユーブ・ゴット・トウ・ハブ・フリ... 2. ネイマ 3. オリジン 4. スピーク・ロウ 5. アフター・ザ・モーニン 6. アフリカ 7. ハート・トゥ・ハート 8. デュオ
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カスタマー平均評価: 5
Speak Lowのスピード感がたまらなくすてき! つっ走ってます。振り落されないようにしっかり捕まって下さい。
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[ CD ]
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Dancing in Your Head
・Ornette Coleman
【Universal Japan】
発売日: 2000-04-18
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 2,064 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Theme from a Sym... 2. Theme from a Sym... 3. Midnight Sunrise 4. Midnight Sunrise...
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カスタマー平均評価: 5
楽しいです 理論とはいえないハーモロディックという音楽理論を提唱して、みんなから叩かれたオー
ネットですが、この人は騒ぎを起こして楽しむタイプの人ですからね。それこそおもうつぼ
かも。
ハーモロディックなんてのはきっとみんなで楽しくやろうっていうスローガンみたいなもん
でしょ。とにかく楽しい演奏ですよ。サックス、ギター×2、ドラム、ベース。そこに後か
らオーネットを含む3人でパーカッションをかさねていて、すんごいドタバタになってます。
パーカッションを抜くと結構すっきりした演奏になるような気もしますが、まぁ、とにかく
面白いです。
3曲目はモロッコの路上ミュージシャンと一緒に演奏したもの。これがまたいいんだわ。こ
の曲の別テイクもかっこいいです。
ただ、いま日本盤にはこのボーナストラックが無いので、輸入盤のほうがいいと思います。
文字通り "DANCING IN YOUR HEAD" ベース(Rudy MacDaniel)とエレキ(Bern Nix, Chalie Ellerbee):調子っぱずれな感じでフレーズとリズムを刻む。
ドラムス(Shannon Jackson):何人かの大工がバラバラなリズムで見事にシンクロしながら釘を打っているかのような。お前は神か。
サックス(Ornette Coleman):これまた調子っぱずれな感じでぐいぐいとフレーズを刻む。
全員がバラバラなようで絶妙に融合した演奏は衝撃的であり、脳がぐちゃぐちゃに引っ掻き回されるぐらい気持ちいい。
3/4曲目は短いしまあオマケみたいなもの(失礼!)なんで聴かなくてもいい。
ストレスが溜まったときはこれでも聴きながら7分の13拍子でも11分の5拍子でも適当なリズムで好きに踊ったらきっと解消できるぞ!
ジャンルなんてどーでもいい 基本的に管楽器が得意ではなく、ジャズを聴くとしたら ピアノ、ドラム、ベースのトリオだろうな、と思ってたのに、 こいつを聴かされてぶっとびましたね。 数百枚あるCDの中でジャズはこれともう一枚(それもオーネット)。聴かせてくれた友人は、「ロック好きでも聴ける」といい、 その通りはまって、その後いろいろな音楽通系の友人に 聴かせたら、軒並み全員はまりました。 ほんと、ジャンルなんて関係なく、とにかくいい。 基本メロディ繰り返しの音楽がこんなに気持ちいいいとは。 ぼーっと聴いてもいい、真剣に聴いてもいい。 でも、一番のお勧めはでかい音量(もしくはちゃんとした ヘッドフォンで)で、部屋を真っ暗にして目を閉じて。。。 だんだん気持ちよくなってきますよ。トリップするのに 薬なんかいりません(苦笑)
フリージャズはあんまり好きじゃないけど バーゲンコーナーのワゴンに置いてあったのと 帯に書いてあったフリーファンクという謎のジャンルと (実際はファンクではなくジャンル分けできないから適当に誰かが言い出したのがフリーファンクなのだと思います) さらに怪しげな上から見ても下から見ても顔ジャケットが すごい気になって 買ってしまいました 僕の場合 今までフリージャズをうたうアルバムでよかったと思ったアルバムは全く無かったのですが 今回は別格でした 適当そうな演奏もやる人の才能によってはすごく聴ける!と実感しました 偶然の重なりがグッとくるようなパターンを生み出したり かと思えば解体されたように急にバラバラになったり 馬鹿っぽい脳天気さの中に陶酔していくような気分にれます 1曲目と2曲目は同じ曲の別テイク・・・ と言っても 主題のリフだけ同じで曲は全くの別物です 3曲目はモロッコの民族楽器をバックにサックスを吹きまくる曲 音符と音符の間の音を排除した絶対音の西洋音楽を脱却したような新たなハーモニーとミュージシャン同士の熱い交流を感じました 毎日聴くような音楽じゃないけど 何故か時々聞きたくなります しかし、よく16分近くもこのテンションが続くなぁ・・・
笑えます。踊れます。 「ひよく」さんと全く同感。フリーだとかハーモロディックだとかの難しい理屈は置いといて、音楽そのものを楽しもう。こんなにノーテンキで踊れる音楽もめずらしいのでは? ちなみに私のクラシック音楽マニアの友人にこのCDを聴かせたら、ひょうきんなテーマにゲラゲラと笑い出し、音楽が耳について離れない、と結局CDを買ったそうです。 それにしてもシャノン・ジャクソンのドラムスが凄い!音楽をブチ壊す寸前で踏みとどまり、結局は絶妙のアクセントを加えている。
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[ CD ]
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プッティン・イット・トゥゲザー
・エルビン・ジョーンズ
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 1997-12-22
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. レザ 2. スウィート・リトル・マイア 3. ケイコズ・バースデイ・マーチ 4. ヴィレッジ・グリーン 5. ジェイ・リー 6. フォー・ヘヴンズ・セイク 7. ジンジャー・ブレッド・ボーイ
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カスタマー平均評価: 5
ジャズファンならば絶対に聴くべき大傑作アルバム ブルーノート後期のアルバムのため知名度はイマイチだが、結論からいうと、このアルバムは最高だ。
エルヴィンのドラムとジミー・ギャリソンのベースをバックに、ジョー・ファレルが最高のパフォーマンスを発揮する。
ワン・ホーンのピアノレストリオなんて、途中でダレるのではと心配する人もいると思う。
しかし、ファレルは、テナー、ソプラノ、フルート、さらにはジャズでは珍しいピッコロまで駆使するマルチ・リード奏者なので全く飽きは来ない。
通常単色のカラーのところを4種類のカラーで色彩豊かにメロディーラインを担当してくれるわけだ。
ファレルは、この後チック・コリアの大傑作「リターン・トゥ・フォーエヴァー」でブレイクする。
しかし、本作品を聴くとブレイク前から既にとんでもない実力者であることがよく分かる。
このアルバムが気に入った人は、ファレルがリーダーで、エルヴィン、チックが参加している「アウト・バック」をぜひ聴いてみて欲しい。
こちらもファレルの演奏が最高に素晴らしい。
あとは、いささか色合いが違うが、リー・コニッツがフロントの「モーション」もエルヴィン得意のピアノレストリオの傑作だ。
なお、エルヴィンの演奏はいつも最高なので特にコメントしない。
エルヴィン参加のセッションは、演奏の質ではなくアルバムの完成度のみが評価の基準となる。
真っ黒な波動 04年に惜しむらくも亡くなってしまったが、その存在すべてが「真っ黒」だったエルビン・ジョーンズのピアノレストリオ作品の代表作である。ジョー・ファレルのテナーが時に雄大に、そしてフルートはもの悲しく、ギャリソンのベースは淡々としかし力強くエルビンをフォローし、そしてエルビンはひたすら叩きまくる。とはいってもスローなナンバーでのブラシ・ワークは絶品である。
エルヴィングルーヴの醍醐味 04年に惜しくも亡くなったが、ドラムの巨人 エルヴィン・ジョーンズのピアノレス・トリオの代表作。’68年4月8日の録音。BLUENOTE盤。ホーン奏者にジョーファレル、ベースはコルトレーンカルテット時代からの盟友ジミーギャリソンを従え、ピアノレスでハードな曲からバラードまでを演奏している。巷ではポリリズムという言葉でエルビィンのグルーヴを表現しているが、百聞は一聴に如かず、エルヴィンの黒々としたグルーヴをこのディスクで堪能して欲しい。エルヴィン・リーダー作の代表作である。
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[ CD ]
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That's the Way I Feel Now: A Tribute to Thelonious Monk
・Various Artists
【A&M】
発売日: 1991-07-01
参考価格: 1,033 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. Thelonious 2. Little Rootie To... 3. Reflections 4. Blue Monk 5. Misterioso 6. 'Round Midnight 7. Friday the 13th 8. Work 9. Gallop's Gallop 10. Bye-Ya 11. Bemsha Swing 12. Pannonica 13. Ba-Lue Bolivar B... 14. Brilliant Corners 15. Ask Me Now ・・・
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カスタマー平均評価: 5
なんとしてでも探し出せ! ニーノ・ロータ、クルト・ワイル、ディズニーソングなど独創的なトリビュート・アルバ ムの製作で知られるハル・ウィルナーによるセロニアス・モンクへのトリビュート作。他 のアルバム同様ジャンルの壁をモノともしないミュージシャンの選択には全く脱帽させら れる。 このCDでもNRBQやドナルド・フェイゲン、ドクター・ジョン、トッド・ラングレン、ジ ョー・ジャクソンなどロック系のミュージシャンとスティーヴ・レイシー、ランディ・ウ ェストン、ギル・エヴァンス、チャーリー・ラウズなどのジャズ・ミュージシャンがなん の違和感もなく並んでいて、それぞれのミュージシャンにとっての「セロニアス・モンク」 を愛情豊かに演奏している。 注目すべきミュージシャンとしてはスティーヴ・カーンとドナルド・フェイゲンの美しい デュオ、ウォズ(ノット・ウォズ)の捩じれたブルース、ほとんどテクノポップのような トッド・ラングレンなどジャズ・ミュージシャンではあり得ない狼藉一歩手前の楽しさに 満ちている。意外なほどオーソドックスなジョー・ジャクソンやチープさが際立つクリス ・スペディング&ピーター・フランプトンも凄い。 スティーヴ・レイシーはチャーリー・ラウズ、エルヴィン・ジョーンズ、ギル・エヴァンス とそれぞれデュオで3曲で登場するが50年代から熱心にモンクの曲を演奏して来たレイシー に相応しい素晴らしさは特筆すべきもの。またインタールード的に挿入されるドクター・ジ ョン、バリー・ハリス、ランディ・ウェストンによるピアノ・ソロも美しい。 以上のようなロック系ミュージシャンとジャズ系のミュージシャンの演奏がミックスされる ことでモンクの楽曲が持つグロテスクで異様な質感と美しい叙情性が見事に立ち現れてくる。なお、このページに表記されている曲目はオリジナルの2枚組LPのもの。CDでは7曲がカ ットされ全16曲となっている。カットされた曲の中にはジョン・ゾーンによるShuffle Boilなど重要な演奏も含まれており、曲順も大きく入れ替えられていることからやはりこ れは完全な形でのCD再発を強く希望する。現在のところLPもCDも入手が困難なのでLPで もCDでもとにかく見つけたら手に入れることをお勧めするが出来ればLPを探してみて欲 しい。
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