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フリージャズ

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Space Is the Place

[ CD ]
Space Is the Place

・Sun Ra and His Astro Intergalactic Infinity Arkestra
【Blue Thumb】
発売日: 1998-03-10
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 1,445 円(税込)
Space Is the Place
- 収録曲 -
1. Space Is the Pla...
2. Images
3. Discipline
4. Sea of Sounds
5. Rocket Number Ni...
カスタマー平均評価:  4
Imagesを聞け
タイトル曲の奇抜さからか、最近のSUN RA人気(?)で良く参照あるいは推薦されているアルバムだが、彼のトータルの歴史から見るとまだ混乱気味の部分がある(特にシンセサイザーの使用に関してなど)。むしろ2曲目のImagesをじっくり聞いて欲しいのだが、この曲の録音の中でも最高の出来であり、多くのSUN RAの録音の中でも最高に美しく、アレンジ、ソロを取っても力量を感じさせる。このアルバムのコンセプトは、Total Energyから最近CD化されている'72-74年頃のライブで発揮されているように思われる。
最も知名度の高い作品だが...
サン・ラーというと判で押したようにこの作品が薦められることが多いように思うが(ジャケットに強烈なインパクトがあるのは認める)、ごく単純な理由からサン・ラーを初めて聴く人には推薦しない。 その理由とは、専門のベーシストが参加していないということだ(何曲かではバリトンサックスが本業のパット・パトリックがエレキベースを弾いているが、下手だしそもそもあまり聞こえない)。このため、サウンドの土台がどうも不安定というか、しっかりしていない。いくらサン・ラーの音楽はスペイシーだからといって、演奏までふわふわしていては違和感を覚える。 そうした事情を踏まえた上でベースの不在に目をつむって聞けば、1960年代の試行錯誤を終えて昇り調子だった1970年代のサン・ラーとその一党が、主要なレパートリーを初めて大編成かつ良好な録音で残すことが出来たという点で、貴重な記録といえる。
プアアアアン プアッ プアアン!ヒョンヒョンヒョン
と脱力モーグでサン・ラ汁全開!映画版Space Is the Placeでは サン・ラの熱い演奏でジャズ・バーが本当に炎上していましたが、20分間のズブズブ としたリフレインは本当にアツいです!
サン・ラ屈指の名曲「Space Is the Place」収録!
 さすが72年という時代の勢いも得て、従来に輪をかけて強力な仕上がり。冒頭の1秒からして、すでに腰を中に浮き上がらせる無重力サウンドが飛び出します。推進力に満ちた管楽リフの上を飛び交う女性コーラス、それを切り裂くかのようなテナーの咆哮には嬉しくなるし、じわっと入ってくるハンド・クラッピングは思いっきりファンキー。唐突な女性の奇声は言わずもがな、闇雲に歌う男性ボーカルが、地球上の法則からの解放みたいなものを感じさせてくれて素晴らしいです。真っ当なビッグバンド・サウンドからフリーまで、サン・ラ音が全方位に大噴出。「ロケット第9号」といったタイトルまでも見事です。

Lanquidity

[ CD ]
Lanquidity

・Sun Ra
【Evidence】
発売日: 2000-09-26
参考価格: 1,597 円(税込)
販売価格: 1,711 円(税込)
Lanquidity
- 収録曲 -
1. Lanquidity
2. Where Pathways M...
3. That's How I Feel
4. Twin Stars of Th...
5. There Are Other ...
カスタマー平均評価:  4.5
右が左で左が右で、男が女で女が男
雑誌かなにかで「夥しい数のアルバムをリリースしたsun raのなかでも、最も入りやすく聴き易い」旨のコメントを見た事があるが、侮るなかれこのアルバム相当ひねくれ者です。一曲目なんかもう空間軸がボキボキと音を立てて壊れて行くさまがかなりアシッド。確かに入り易い音なんだけど、結構危ない。簡単に人をおびき寄せといて、ズブズブ自分たちの世界に浸しちゃうような、何か怖いモンスターが奏でているような。一度ハマると好きな人はなかなか抜け出せない温泉底なし沼で、トロトロアシッドなこの音像に浸ってみませう。
異世界の創造とその表現
サン・ラー&ヒズ アーケストラ、1978年の作品。

1993年にこの世を去っても未だに強烈な印象を残している
サン・ラー。太陽神ラーを意味するサン・ラーの創造する音の世界は
エキゾチックで妖しい威光を放ち続けている。

1940年代にシカゴでアーケストラを結成以降、
半世紀にわたって音楽(布教!?)活動を続ける。
1950年代のスイングとバップの音を基本としながらも、
独創的で常識の通用しない極めて実験的な音作り
フリージャズ・アヴァンギャルドの一角をなした。

土星から来たというサン・ラーの音の方法論は、
シンセサイザーのチョークした不気味な音、
アフリカンリズムや室内楽的アプローチを取り入れた
極めて前衛的なものであったが、彼の周辺を固める
メンバーの個性もその世界観の創造に大きな役割を果たした。

ジョン・ギルモア、マーシャル・アレン、パット・パトリック
といった看板奏者の奏でるフリーキーなソロ・プレイ。
ジューン・タイソンの異次元的で不気味な歌声。

時に、演奏の合間に演説(説教!?)が始まるという異質な空間。

全てがエキセントリックだった彼等のパフォーマンスの
一片の記録として上げられるのが本作品である。

エキセントリックさでは「Space is the place」の方が
上だと思うが、この作品はその完成度からもサン・ラーの
構築した一つの世界観を一貫した形で感じることが出来る。

サン・ラー入門の作品としておすすめの一枚である。

Sun Ra : keyboards
Michael Ray : trumpet  Eddie Gale : trumpet
James Jackson : Bassoon ,flute ,oboe
John Gilmore : t-sax  Marshall Allen : at-sax ,oboe ,flute
Ego Omoe : bass clarinet ,flute
Danny Thompson : baritone sax,flute Julian Pressley : baritone sax
Dale Wolliams :guitar  Disco Kid : guitar
Richard Williams : bass
Luqman All : percussion  Michael Anderson : percussion
Artaukatune : conga drums ,tympani
Sun Ra ,June Tyson ,James Jackson ,Eddie Tahmahs : ethnic voice
不思議世界に魅入られてしまいました
本当に不思議な魅力を放つサン・ラの'78年作品。他にも聴いてみたいサン・ラ作品はいくつもありますが、先ずは本作を手に取りました。 これも某ジャズ本で紹介されていた一作だった訳ですが、実施にその音を耳にしてみると、想像以上に不思議世界に魅入られてしまいました。 [1]でのどこか物悲しいような、だだっ広い空間に一人取り残されたような(&出口の見当も付かない、ちょっとした不安感のような)イメージがむくむくと湧きあがって来る感覚は、ハマる人はズブズブと行ってしまうのではないかと(^^; 無論、逆も然り。”だめだ、こりゃ”と思われる方は見向きもしないかも知れません。 [2]では一転して、どこかオールドファッションなジャズの匂いがする楽曲かと思いきや、、、やはり中盤以降は独特の世界に突入(^^;。 全体を通じてこんな感じなのですが、[4]では急にオーソドックスとも言えるジャジーなフレーズが出てきたり(まぁ、これもやはり”一部”なのですが)、極めつけ(?)の[5]ではあまりにも妖し過ぎる(^^;コーラスに深遠なプログレッシヴ・ロックのような響きを覚えたりと、全く以って風貌以上に怪しい音楽を堪能できます。


Town Hall Concert

[ CD ]
Town Hall Concert

・Charles Mingus
【Jazz Workshop/OJC】
発売日: 1991-07-01
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
Town Hall Concert
- 収録曲 -
1. So Long Eric
2. Praying With Eric
カスタマー平均評価:  5
重厚でたくましい骨太のジャズ!
 Eric Dolphy(cl,fl,as)、Johnny Cole(tp)、Clifford Jordan(ts)、Jaki Byard(p)、Dannie Richmond(b)という Mingus バンド最強布陣の一つといっていいメンバーによる64年はNY Town Hall ライブ!  鋭角的に起伏の激しい Dolphy ソロをはじめ各人のサウンドがとにかく個性的。それが音を合わせてアンサンブルに入った時の響きの豊穣さは特別だ。  眼の覚めるようなリズムチェンジが冴える18分の[1]。27分の[2] は組曲構成で、Dolphy のバスクラ、フルートはもちろん、ヴァーサタイルな Jaki Byard のピアノも素晴らしい。歯に衣着せない Mingus のナレーションが相変わらず戦っている。 
これはすごい
20年も前にLPで買って以来愛聴しておりますが、今さらながら、たまに聞いてもすごい。ミンガスのライブのベストかと。例のEDが客死するEPツアーにでる直前のライブでもあり、この歴史的メンバーでもあり、迫力満点。ミンガスといえばこれでしょう。隠れたマストアイテム。

Mingus at Carnegie Hall

[ CD ]
Mingus at Carnegie Hall

・Charles Mingus
【Rhino】
発売日: 2000-03-13
参考価格: 1,167 円(税込)
販売価格: 1,301 円(税込)
Mingus at Carnegie Hall
- 収録曲 -
1. C Jam Blues
2. Perdido
カスタマー平均評価:  5
ジャズの大競演ライブ!
1974年1月ライブ録音。巨人ミンガスが大皿を用意して、絶え間ないベース音で全体を押し進めるエネルギーとなり、全員一団となってジャズの大競演を繰り広げる。各プレーヤーの熱演、会場の熱気とともに、ジャズライブの醍醐味を堪能できる。長めの曲2曲だけ(1曲目は24:40、2曲目は21:51)だが、どんどん興奮度が上がってくる。これほどノリノリ、ハイテンションの演奏は、ジャズCD全体の中でも特筆ものだろう。是非聴いてほしい一枚だ。
ミンガス軍団カーネギーホールを躍らせろ!
 ごっついベースが先導する「C Jam Blues」冒頭から体がひとりでに右左に揺れる、ノリノリの9人編成 Mingus グループ74年1月NYはカーネギーホールライブ!   John Handy(as)が幕を切って落とす各ミュージシャン個性炸裂の大ソロ合戦で、ゴリゴリの Hamiet Bluiett(bs)、ビュルビュルの先発テナー George Adams(ts)、循環ブレッシングとド迫力ロングトーンをぶちかます Roland Kirk(ts)、おもむろに細めのミュートを吹く Jon Faddis(tp)、トリで軽やかなソロの Charles McPherson(as)まで全員が素晴らしい。  次に「Perdido」でダンサブル2連発! Handy、Bluiett に続く Kirk はここでも文句なしの大ブローで会場拍手喝采、そこに割って入ってくる McPherson はアルトの魅力でメロディアスに決め、細分化されたメロディーと激トレモロの Adams。最後は Faddis がお祭りに相応しい高音ヒットぶり。  Dannie Richmond のドラムが四方八方に飛び出してくるような素晴らしい録音の立体感も述べておかねばなるまい。  こうした個性炸裂のソロはほっておいても耳にはいてくるので、ここは一つ集中して、がっつり熱いビートを延々と繰り出す Mingus のベースを追いかけよう。演奏者の火の玉ぶりもボトムヒートの Mingus が煽ってこそ。さすが Mingus だ!
究極のライブパフォーマンス
ここまで聴衆の感情を昂ぶらせたライブも、そうは無いであろう。約46分全2曲は聴く前は長いと思うが、聴いてみると一瞬だ。ミンガスは勿論だが、このアルバムの主人公はローランドカークである。特にパーディドのカークはフレーズ、乗り、テクニック、構成すべて完璧であり耳を疑う。地鳴りの様な拍手、歓声!!!!!ソロが終わったあとも聴衆の興奮はおさまらず、次のソロイスト(マクファーソン)が気の毒である。いやカーク以外の全員が引き立て役になってしまっている。カークの全てをここまで出させたミンガスに脱帽。
Roland Kirkだ!
Mingusのアルバムと言うより、私はRoland Kirkのアルバムと思っている。C-Jam bluesでのKirkのソロは共演者をなぎ倒す勢い!!唖然とするほど素晴らしい。輸入版でぜひ購入を!
熱気
どちらかというとドロドロしたイメージにとられているミンガスの
イメージを払拭する、素晴らしいライブ。
力強いベースでメンバーを煽るミンガスがすごい。
ジャズ初心者必聴の一枚です。

Last Date

[ CD ]
Last Date

・Eric Dolphy
【Westwind】
発売日: 1991-07-01
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
Last Date
- 収録曲 -
1. Epistrophy
2. South Street Exit
3. Madrig Speaks, T...
4. Hypochristmutree...
5. You Don't Know W...
6. Miss Ann
カスタマー平均評価:  5
異界への迷宮を織り上げてしまった深淵の音楽
奇跡の名盤! 単にモダンジャズの名盤という域を超えた、人類の音楽史上の比類ない一つの遺産。 "You Don't Know What Love Is"、フルートのフレーズが駆け上がると共に、異界の音空間が出現する。 神秘的な即興の歌が安らぐと、よく知られたテーマで落ち着くけれど、 すぐに、深淵の鳥めいた異様なアラベスクが、ドルフィーの過去の演奏を集約して、 それを超える鮮烈さで、果てしない音の迷宮を織り上げる。 ジャズ音楽においてだけでなく音楽全般にとっての、それは一つの奇跡だった。 クラシックの近現代音楽にも造詣が深かく、 前衛フルート奏者ガッゼローニとも親交のあったドルフィー。 この演奏は、ドビュッシー『牧神の午後…』やラヴェル『ダフニスとクロエ』、 ストラヴィンスキー『春の祭典』、メシアン『世の終わりの四重奏』など、 近現代音楽の、享楽のコアがジャズの音空間で即興的に昇華され結晶したような 奇跡的なフルート四重奏、とも言える。 アルバム冒頭の、バス・クラによる"Epistrophy"もまた、 低音木管楽器の拘束を、その限界に導くことでのみ現出する、 音楽のリアルがある。 それはまた、『春の祭典』冒頭のファゴットの奇跡と競い合う。 これがドルフィーの遺作となったことは、音楽の人類史にとって残念すぎる。
劇的なドルフィーの最期の象徴
エリック・ドルフィーの才能についてはさまざまな意見があるだろう。フリージャズにも加担しながら一線を画し、モードでもバップでもない不思議な世界を飛翔したサックス奏者だった。コルトレーン、ミンガスとの共演では、主役に負けないくらいの個性を発揮し、灰汁のあるアルトサックスやバスクラリネットで周囲を圧倒する。かと思えばフルートでの見事な美しく素直な表現はジキル博士とハイド氏かと思っていしまう。そんなドルフィーのラストレコーディングがこれまた劇的過ぎる。まさに悲劇の天才として彼の残像が消えることはないほど強烈なアルバムである。初心者にはあまりお奨めできないが、いずれ避けては通れないジャズの一つの姿なのだといえるだろう。
40年の月日を経ても色褪せない名作
しばしば最高傑作とも評される、孤高の天才マルチ・リード奏者エリック・ドルフィーの遺作(1964年録音)。 チャーリー・パーカーを敬愛しながらも、全く独自のスタイルを確立したドルフィーの作品はどれも一聴の価値があるが、中でも本作は特に強い魅力に溢れている。1曲目の「エピストロフィー」の印象的なバスクラの演奏に始まり、最後の「ミス・アン」まで一気に聞かせてしまうドルフィーの演奏力・構成力は、まさに驚嘆の一言である。 ジャズという狭い枠組みを超えて多くの人々に訴えかける音楽を作りつづけた異邦人エリック・ドルフィー。そんな彼の魅力が詰まったこのCDは、ジャズ・ファンはもとより、ジャズに否定的な印象を持つ人にこそ聞いてもらいたい。 評価/100点中85点 Eric Dolphy(alto sax,flute,bass clarinet) Misha Mengelberg(p) Jacques Schols(b) Han Bennink(ds)
Dolphyの白鳥の歌
この演奏の約一ヵ月後に亡くなるとは信じがたいDolphy畢生の名演である。バスクラ、アルト、フルートの演奏全て素晴らしいが、やはり"You Don't Know What Love Is"のフルート演奏は慄然とする美しさであり、本盤のハイライトと言ってよいだろう。そしてDolphyの遺品のフルートはColtraneに受け継がれた。何ともドラマチックな話ではないか。Dolphyの肉声による泣かせる名セリフに加え、共演者のメンゲルベルクやベニンクが真っ当な演奏で、フリー/アバンギャルドな部分があまり感じられないのも、本作が多くのリスナーに支持される理由である。Dolphyの最高傑作としてはリスナーの嗜好によって、Five Spot、Out to Lunch、あるいは本作とわかれるところであろうが、いずれにしてもDolphyのベスト3には必ず入る名盤である。素晴らしい。
ドルフィの最高傑作
ここには最良のドルフィのほとんど全てが凝縮されている。あまり派手な演奏ではないが、聞くほどに、凄い深みが感じられるようになるだろう。評判にだまされて「Out to Lunch」を買った人も、これを聴いてみて欲しい。あらゆるジャズ演奏の極北だ。

Mingus Dynasty

[ CD ]
Mingus Dynasty

・Charles Mingus
【Columbia】
発売日: 1999-02-08
参考価格: 749 円(税込)
販売価格: 809 円(税込)
Mingus Dynasty
- 収録曲 -
1. Slop [Unedited F...
2. Diane
3. Song With Orange...
4. Gunslinging Bird...
5. Things Ain't Wha...
6. Far Wells, Mill ...
7. New Now Know How
8. Mood Indigo
9. Put Me in That D...
10. Strollin' [*]
カスタマー平均評価:  5
ミンガスから愛の贈り物
1959年スタジオ録音。人気の“ミンガス Ah Um”についで同年コロンビアに録音された姉妹盤。“ミンガス Ah Um”は軽快で楽しいアルバムだが、本作はよく似た雰囲気を持ちながらも、より和み系になっていて、まろやかで深い所があり、ミンガスという人間のやさしさがいっぱい感じられる。ピアノのローランド・ハナの貢献も大きいのだろうが、ミンガスのアルバムに通常感じられる社会性や怒りはここでは皆無で、ジャッケット絵にあるミンガス王様が我々を極上の温かいジャズで歓待してくれる。もっともっと人気の出ていい作品だと思う。

Angels & Demons at Play/The Nubians of Plutonia

[ CD ]
Angels & Demons at Play/The Nubians of Plutonia

・Sun Ra
【Evidence】
発売日: 1993-11-25
参考価格: 1,597 円(税込)
販売価格: 1,763 円(税込)
Angels & Demons at Play/The Nubians of Plutonia
- 収録曲 -
1. Tiny Pyramids
2. Between Two Worl...
3. Music from the W...
4. Angels and Demon...
5. Urnack
6. Medicine for a N...
7. Call for All Dem...
8. Demon's Lullaby
9. Plutonian Nights
10. Golden Lady
11. Star Time
12. Nubia
13. Africa
14. Watusa
15. Aiethopia
カスタマー平均評価:  5
初期アーケストラの大傑作
1956年から1960年にかけてのシカゴ録音を集めた一枚。サン・ラーはこの時期大量の録音を残しているが、どれも軽く水準を超えている。年齢的にも創造力のピークに達していたと思しいが、アーケストラの面子も腕利きが揃っているので安心して聞けるというものだ。同時期の他のアルバムには基本的に4つ星をつけているが、これは卓抜なジャケットデザインぶんをおまけして5つ星ということにしたい。さしあたっての聞き所は爽快に飛ばすUrnack、あるいは名盤Sun Songにも収録されていた名曲A Call For All Demonsの再演といったあたりだろうか。

Farmers by Nature

[ CD ]
Farmers by Nature

・Gerald Cleaver ・William Parker ・Craig Taborn
【Aum Fidelity】
発売日: 2009-02-10
参考価格: 1,597 円(税込)
販売価格: 1,763 円(税込)
Farmers by Nature
- 収録曲 -
1. Korteh Khah
2. Night
3. Cranes
4. Not Unlike Numbe...
5. In Trees
6. Fieda Mytlie
カスタマー平均評価:   0

Thembi

[ CD ]
Thembi

・Pharoah Sanders
【Universal】
発売日: 1998-03-10
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 1,915 円(税込)
Thembi
- 収録曲 -
1. Astral Traveling
2. Red Black and Gr...
3. Thembi
4. Love
5. Morning Prayer
6. Bailophone Dance
カスタマー平均評価:  5
極めつけ Pharoah ! 良いです!
 ジャケットは今ひとつ魅力に欠けるが、内容は最高。ポップでダンサブル、グルーヴ溢れるスピリチュアリティが感動的な、Pharoah の1970年インパルス代表作。

 アストラルで幻想的な [1] に始まり、東洋色強い [5] からアフリカン・パーカッションの [6] へ、一気に振り子が揺れる。Pharoah らしい咆哮で始まる [2] のタイトルは、黒は黒人を、赤は奴隷貿易により流された血を、緑はアフリカの豊かな大地を象徴する、アフリカの国旗でよく使われている3色。
 
 ウッド・ベースからメタル的な響きを引き出し、グリッサンドを効かせたアルコが驚異的な Cecil Mcbee 渾身のベース・ソロ [4]。Lonnie Liston Smith のピアノが輝きに充ちたグルーヴを叩き出す [5] 。アルバム・タイトルになっている [3] は、当時の Pharoah の妻の名前。各チューン程良い長さの全6曲で、もう絶対お薦め!
タイトル無し
全曲はずれなし!
朝から聞ける
昼でも聞ける
夜にも聞ける
真夜中でも明け方でも時間帯を問わない
気分や精神状態を問わない
どんな状況で聞いてもとにかく素晴らしい

個人的に好きなのは LOVE
作者の純粋な気持ちが一本のウッドベースで表現されている素朴な曲
この曲は Cecil MacBee


The Hilversum Session

[ CD ]
The Hilversum Session

・Albert Ayler
【ESP-Disk】
発売日: 2007-09-04
参考価格: 1,408 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
The Hilversum Session
- 収録曲 -
1. Angels
2. C.A.C.
3. Ghosts
4. Infant Happiness
5. Spirits
6. No Name
カスタマー平均評価:  5
驚異のディジタル・リマスター!!
 アルバート・アイラーが1964年にドン・チェリーとヨーロッパを巡業しているときにオランダの放送局で録音したもの。生前は発売されたことがなくて、死後だいぶ経ってからオランダのOSMOSISというレーベルからリリースされ、80年代にはディスクユニオンから国内盤が出ている。  今回ジャケも思い切って一新して、入念なディジタル・リマスターをしてCDとしてリリースされたわけであるが、聴いてみてびっくり、音質が驚異的に向上しています!私は上記アナログ盤を二枚とも所有していますが、どちらもこのCDにはまったく敵いません。最近のディジタル・リマスターの技術の向上にはまったくもってオドロキですね。演奏も素晴らしい。特にチェリーが加わったことにより、音楽が強力かつ色彩豊かになっている。オーネットのオリジナル・カルテットを振り出しに、コルトレーン、ロリンズと、この時期の最重要ミュージシャンと共演を繰り返し、ある意味時代の顔ともいえるこのチェリーの存在感が凄い。曲もアイラー・ファンにはお馴染みのものばかりに加えて、チェリーのオリジナルが一曲(これがまた良いデキなんです)。  ですからファンのかたは絶対に買い替えるべきです!オマケにジャケと同じデザインのポスターがついているし。

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 更新日 2009年2月15日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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