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J-ジャズ

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家デート ディナー編

[ CD ]
家デート ディナー編

・オムニバス ・ブリジット・バルドー ・オスカー・ピーターソン・トリオ&ザ・シンガーズ・アンリミテッド ・ベヴァリー・ケニー ・ブロッサム・ディアリー
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2009-02-11
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
家デート ディナー編
- 収録曲 -
1. ウィー・アー・オール・アローン
2. イン・ア・シャンティ・イン・オー...
3. シェリー・ブルー
4. ラヴァー・マン
5. ミスティ
6. ドリームズヴィル
7. いつか王子様が
8. オンジ・エウ・ナシ・パッサ・ウン...
9. オ・グランジ・アモール
10. ラ・マドラーグ
11. ボーン・トゥ・ビー・ブルー
12. セサミ・ストリート
13. ア・ウーマンズ・インチュイション
カスタマー平均評価:   0

Blue Train

[ CD ]
Blue Train

・John Coltrane
【Toshiba EMI】
発売日: 2003-07-18
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
Blue Train
- 収録曲 -
1. Blue Train
2. Moment's Notice
3. Locomotion
4. I'm Old Fashioned
5. Lazy Bird
6. Blue Train [Alte...
7. Lazy Bird [Alter...
カスタマー平均評価:  5
いかにもブルーノートらしい演奏
コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダーアルバム。 まずジャケットが良い。 フィリー・リー・ジョーンズとポール・チェンバースという強力なリズムセクションに支えられて コルトレーン、モーガン、フラーという3管がこれでもかという演奏を繰り広げてます。 リー・モーガンはこの時弱冠19才、カーティス・フラーは22才。 この若さでこんな演奏ができるなんて凄いとか言いようがありません。 もちろんコルトレーンの演奏は文句なく素晴らしい。 ヴァンゲルダーがリマスターした録音も秀逸です。 但し、個人的には別テイクのボーナストラックは必要無く感じます。
アルフレッド・ライオンの意地の一枚
1957年9月15日録音。 1957年コルトレーンはプレスティッジと2年間の正式契約を結ぶ。ブルー・ノートのアルフレッド・ライオンはあきらめ切れず、その頃セロニアス・モンク・カルテットにいたコルトレーンをファイブ・スポットに尋ね、リーダー・アルバムをブルー・ノートで出して欲しい旨伝える。コルトレーンはプレスティッジと話し合い、1作だけのリーダー・アルバムを出すことになる。それが本作『ブルー・トレイン』である。 5曲中、4の『アイム・オールド・ファッションド』以外全てコルトレーンのオリジナル。アイラ・ギドラーが評した有名な『シーツ・オブ・サウンド』はまさにこのアルバムで完成形となっている。時に32分音符まで飛び出す隙間の無いサウンドは希有なものである。特に表題曲は12小節のブルースになっていて顕著だ。 閑話休題。おっちょこちょいな僕は時々『ブルー・トレイン』と『ソウル・トレイン』の混同が起こってしまうのだが、ブルー・ノートの『ブルー・トレイン』と覚えればいいのだろう。アルフレッド・ライオンの意地の一枚である。
爽快
トレーンの才能がハジけた一枚。ノビノビとブリリアントな演奏が堪能できます。 4以外はトレーンのオリジナル、そのどれもが澄み渡るほど爽快な曲ばかり。 まず、表題曲「Blue Train」は何といってもユニゾンの美しさ、そして待ってましたといわん ばかりに飛び出すトレーンのテナーに、リー・モーガンの神がかったソロが凄い迫力。 次に僕がこの一枚で一番好きな「Moment's Notice」。トレーン、モーガン、フラーと3管 が、それぞれノビノビ、プレイしていて気持ちいい。トレーンのテナーに関していえば これがテナーサックスの音色??ってぐらい広がる青空のように爽快なんだよなぁ。 3の「Locomotion」では、カーティス・フラーのトロンボーンソロがGOOD。この人はサイドマン なんかに納まる器じゃない事がよくわかるし、トロンボーンという楽器の魅力が存分にきけま す。魅力に気づけばフラーのリーダー作「ブルースエット」も聞いて欲しい所。 4の「I'm Old Fashioned」はトレーンがリリカルに歌い上げてるバラード。 ラストはこれまた爽快な「Lazy Bird」。あと脇を固める、ケニー・ドリューとフィリー・ ジョー・ジョーンズとポール・チェンバースが素晴らしい。ドリューは一音がクッキリと 洗練されていて、どちらかというとクラシックみたいな響きをもつプレーヤーだが、この 一枚みたいにクリアな曲調の中では透明感が冴え渡って美しい。フィリー・ジョーという人は 何時でも何処でも陰日向なくコツコツいいプレイを聞かせてくれます。チェンバースも同じで この人の参加してる作品にはハズレがないんだよなあ。 通じて聴くと、黒さとかジャズ独特の暗さ、しみじみくる暖かさみたいなものとは対極の位置 にあるが、これは多分、プロデュースのライオン色が強いのかも。トレーンに懇願しての唯一 のブルーノート作品だけに、彼の晴れ渡るほどの快心さがよく出てる。
コルトレーン飛躍の記念碑
マイルス・デイビスのオリジナル・クインテットが一時解散し、セロニアス・モンクのコンボに参加後の、成長著しいコルトレーンの姿を記録した貴重なアルバムである。ブルーノート唯一のリーダー作でもある本作は、サイドメンが充実し、3管編成の典型的なハード・バップに仕上がっている。曖昧なフレーズもなくなりバリバリと吹きまくるトレーンは、すでに東海岸の代表的なテナー・サックス奏者に成長し、自信に満ちたプレイを見せている。ブルー・トレインの単純なテーマからソロに入って一転、うねるようなアドリブで自在にブルースを音の織物にしていくコルトレーンの楽想は素晴らしく、58年のソウル・トレインと並ぶ50年代の金字塔であり、コルトレーン飛躍の記念碑アルバムとして絶対に欠かす事が出来ない。弱冠二十歳に満たない天才トランペッター、リー・モーガンも溌剌としたバイタルなプレイを聴かせ、カーティス・フラーが加わったフロント・ラインは重厚でアンサンブル的にも優れている。ジャケット・デザインがブルーノートらしく、かっこよく決まっている点も魅力だ。この後、再びマイルスのコンボに加入し、比類なきセクステットにおいてモード・ジャズの極点を目指し「マイルストーンズ」「カインド・オブ・ブルー」の吹込みへと続くのである。
コルトレーン飛躍の記念碑
マイルス・デイビスのオリジナル・クインテットが一時解散し、セロニアス・モンクのコンボに参加後の、成長著しいコルトレーンの姿を記録した貴重なアルバムである。ブルーノート唯一のリーダー作でもある本作は、サイドメンが充実し、3管編成の典型的なハード・バップに仕上がっている。曖昧なフレーズもなくなりバリバリと吹きまくるトレーンは、すでに東海岸の代表的なテナー・サックス奏者に成長し、自信に満ちたプレイを見せている。ブルー・トレインの単純なテーマからソロに入って一転、うねるようなアドリブで自在にブルースを音の織物にしていくコルトレーンの楽想は素晴らしく、58年のソウル・トレインと並ぶ50年代の金字塔であり、コルトレーン飛躍の記念碑アルバムとして絶対に欠かす事が出来ない。弱冠二十歳に満たない天才トランペッター、リー・モーガンも溌剌としたバイタルなプレイを聴かせ、カーティス・フラーが加わったフロント・ラインは重厚でアンサンブル的にも優れている。ジャケット・デザインがブルーノートらしく、かっこよく決まっている点も魅力だ。この後、再びマイルスのコンボに加入し、比類なきセクステットにおいてモード・ジャズの極点を目指し「マイルストーンズ」「カインド・オブ・ブルー」の吹込みへと続くのである。

Concord Jazz Sampler Vol.2

[ CD ]
Concord Jazz Sampler Vol.2

・Various Artists
【Concord Records】
発売日: 2004-03-09
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
Concord Jazz Sampler Vol.2
- 収録曲 -
1. Reggae-Later
2. Nature Boy
3. Real Blues [Live]
4. Seven Come Eleve...
5. Goodbye Mr. Evans
6. Waters of March
7. Whatcha Gonna Do
8. It Don't Mean a ...
9. Funk Pie
10. No Moon at All
11. Elucidation
12. Silent Pool
カスタマー平均評価:   0

Night Lights

[ CD ]
Night Lights

・Gerry Mulligan
【Verve】
発売日: 1990-10-25
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 1,097 円(税込)
Night Lights
- 収録曲 -
1. Night Lights [19...
2. Morning of the C...
3. In the Wee Small...
4. Prelude in E min...
5. Festival Minor
6. Tell Me When
7. Night Lights [19...
カスタマー平均評価:  4.5
聴きやすく、なおかつ質の高い、夜景の似合うジャズ
コンボでの演奏だが、アレンジャーでもあるマリガンらしく、精緻なアレンジがされて抑制が効いている。 つまり、テーマがあったらそれを管楽器がフェイク交じりに吹いて終わり、と言うのではなく、ハモリやソロのバッキングなど、工夫されている。 結果、アルバム全体の構成としてメリハリがついて、飽きさせない。 全員がイケイケ、と言うより、抑制型のミュージシャンで、いぶし銀のプレイだ。 演奏自体は明快で、ブルーノート系の黒人ばりばりの演奏にピンと来ない人にも受け入れやすい。 ジャズ入門者なら、「サムシン・エルス/キャノンボール・アダレイ」のようなアルバムよりも、こう言うアルバムから入った方が違和感がないだろう。 どちらかと言えば、内省的、感傷的と言った印象の曲が多い。 タイトルとジャケットどおり、都会の夜景が良く似合うアルバム。
沁みるJAZZ
仕事が終わり、一日の終わりを〆る夜 私は決まってウイスキー片手に葉巻に火を点ける その時にあるモノが一つ欠けているだけで その日は最悪な一日になってしまう   え?そのあるモノとは一体何だって?   そんなの決まっているじゃないか、 GERRY MULLIGANの「Night Lights」さ。
ゆったり流れる時間
 仕事や人間関係、葛藤にプレッシャー、そして 持って行きようのない孤独感。  抱え込んだ全ての “疲れ” を ゆっくり解きほぐす ひと時を与えてくれる 素敵な演奏です。  FMなどでも、こういう曲をもっともっと流してほしいところです。  演奏時間がもう少し長ければなぁ‥ と思うのですが、深夜に流す音楽として実に最高。  ジャケットのイメージが 中身としっくり来ますね。  こういうものが もっと沢山あればいいですね。
大都会の夜にピッタリ
数年前、テレビコマーシャルで「プレリュード ホ短調」が使われてブレークしたアルバムだが、「カーニバルの朝」もいい。バリトン・サックスというサックスの中でもマイナーな重い楽器を、ジェリー・マリガンは実に軽々と演奏する。バリトン・サックスというと、マリガン以外に思い出せないほどだ。40年も前のアルバムなのに、おしゃれで都会的。聴けば、ニューヨークの夜景が思い浮かぶ。ジャケットのイラストもおしゃれで、古くさくない。ジャズ名盤100枚なんていう企画があったら絶対入れたい一枚。(松本敏之)
とりあえず入門扁、かつ一生もの
ピアノトリオばかり聴いていた頃、ふと管楽器も聴いてみようと思い、友人に「なんか良いの貸して」と言うと、「とりあえずこれかな」と、貸してくれました。聴いた瞬間「借りてしまった」と妙な敗北感を感じました。この悔しさは続いたのでしょう。社会人になってアナログに手を出してみた僕は、早速このアルバムをレコードで買いました。 このアルバムが好きな理由は、アートファーマーのトランペット(コルネット?)の音色にあります。やわらかく、あたたかい音色で少しもの悲しい旋律を奏でてます。このアルバムに出会ってから、これ以上の音色を探し何枚かトランペットのアルバムを聴いてみましたが、今のところ見つかりません。 お薦めです。

Blu-spec CD カインド・オブ・ブルー

[ CD ]
Blu-spec CD カインド・オブ・ブルー

・マイルス・デイビス
【SMJ(SME)(M)】
発売日: 2008-12-24
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,500 円(税込)
Blu-spec CD カインド・オブ・ブルー
- 収録曲 -
1. ソー・ホワット
2. フレディ・フリーローダー
3. ブルー・イン・グリーン
4. オール・ブルース
5. フラメンコ・スケッチ
カスタマー平均評価:  5
たしかに音質は向上したと思うけど
いや。音が良くなるのは、もちろん大歓迎なんですけどね。 でも、それで新たな発見みたいのは無かったりしたワケで。 あ。でも余計なボートラが無くて音も良いし、やっぱりゲッツして良かったと思います。

A Night at Birdland, Vol.1

[ CD ]
A Night at Birdland, Vol.1

・Art Blakey Quintet
【EMI/Blue Note】
発売日: 2001-07-03
参考価格: 962 円(税込)
販売価格: 1,447 円(税込)
A Night at Birdland, Vol.1
- 収録曲 -
1. Announcement by ...
2. Split Kick
3. Once in a While
4. Quicksilver
5. Night in Tunisia
6. Mayreh
7. Wee-Dot [Alterna...
8. Blues
カスタマー平均評価:  5
ハード・バップの着火となった歴史的ライブ
モダン・ジャズの殿堂、バードランドでの歴史的ライブ録音。アート・ブレイキー自身にとってもジャズ・メンセンジャーズの前身となるクインテットの旗揚げながら、ハード・バップと呼ばれる東海岸の黒人達によるバイタルなジャズへの巻き返しの着火点となった記念すべきアルバムである。主役はもちろんアート・ブレイキーだが、最も注目すべき新人、クリフォード・ブラウンの神話が生まれたモメントでもある。ライブの熱気とブラウン、ルー・ドナルドソンのフロントラインの激しさは、「これぞハード・バップ」というベースを作ったエキサイティングなものだ。音楽監督としてはホレス・シルバーが全体をコントロールしているが、その中で自由に吹きまくるブラウンのソロは火を吐くという形容が最もふさわしいくらいに鮮烈である。僕個人としては、ブラウン=ローチの双頭コンボ以上にこのときの演奏は気に入っている。おそらく、それはバードランドという場所の持つ魔力と個々人のエネルギーがスパークした瞬間への感動なのだろう。また、全体的に明るい曲想がブラウンやブレイキーの人柄とこの上なくマッチしているように思える。スプリット・キック、クイックシルヴァー、チュニジアの夜、メイリーなどのバップチューンもさることながらブラウンをフィーチャーしたワンス・イン・ア・ホワイルの希望に満ちた雰囲気の中で、ライブは歴史的傑作のドキュメントとなったのである。
まさにその場にいるような臨場感
落ち着きながらも、素晴らしいプレイを魅せつけるアート・ブレイキー こんなにハード・バップのプレイが出来たのかと驚かされるルー・ドナルドソン アドリブでの楽しいノリが好印象なホレス・シルヴァー これが駆け出しの頃の演奏だとは思えないブラウニー 全てのプレイヤーが熱狂的にプレイしていて素晴らしい一枚。 本当にタイムスリップでもしてバードランドで聴き入っている気分になれます。 捨て曲なんて皆無です!
古い録音だけど意外と音質がいい
1954年の録音ということで音質については全く期待していなかったのですが、頑張ってリマスタリングしているせいか、結構高音もでていて意外と悪くないです。ただしモノラルです。 もっとも、音質の問題を全く感じさせないほどスリリングな演奏ですから、サンプルを聴いて何か感じるものがあれば購入して損の無い1枚です。
人生を変えた
このアルバムを聴いてもうかれこれ30年経ちますが、今聴いても 感動を呼びます。このライブの観客は当時どんな感動を覚えたのか うらやましく思います。モノラルで今の録音技術とは雲泥の 差がある録音ですが、感動は音の良し悪しでないなーと感じます
ジャズのライヴって、こんなにスリリングでワクワクさせてくれるんですね!
 クリフォード・ブラウンのトランペット、ルー・ドナルドソンのアルト・サックス、ホレス・シルヴァーのピアノ、カーリー・ラッセルのベース、そしてアート・ブレイキーのドラム。五人のソロが火花を散らし、スリリングな演奏を繰り広げてゆくCD。ジャズの面白さを最近知ったばかりのまだ若葉マークの私ですが、演奏家たちが最初から快速調で飛ばすホットな演奏の醍醐味に、すぐに引き込まれました。  1954年2月21日、ニューヨークのクラブになるのかな、「バードランド」で行われたライヴ録音(モノラル録音)。冒頭、ピー・ウィー・マーケットの甲高いトーンの司会から、これは面白い演奏が聴けるんじゃないかとワクワクしたのですが、期待を上回る熱くて、スリリングな演奏でした。  このライヴ演奏を聴くきっかけになったのは、中山康樹『ジャズの名盤入門』(講談社現代新書 2005年刊)のなかで、次のように紹介されていたから。 ≪これを聴けば、ジャズを聴く上で理屈や知識や「ワタシ、ジャズを聴いて45年です」といった経験がなんの役にも立たず、ようするにすべては「すごい!」としかいいようのない演奏の前にひれ伏すしかないことがわかる。≫(上記ガイドブック、p.25より)  この文章が誇張でもなんでもないことは、本CDを聴けば納得されるはず。なんせ、ほやほやのジャズ初心者の私でさえ、「これはワクワクする演奏だなあ」と、思わずリピートして聴いたくらい。ジャズとの距離感を一気に近づけてくれたホットなライヴ演奏に、拍手(パチパチパチパチ)

Guitars

[ CD ]
Guitars

・McCoy Tyner
【Half Note/McCoy Tyner】
発売日: 2008-09-23
参考価格: 1,597 円(税込)
販売価格: 1,485 円(税込)
Guitars
- 収録曲 -
1. Improvisation 2
2. Passion Dance
3. 500 Miles
4. Mr. P.C.
5. Blues on the Cor...
6. Improvisation 1
7. Trade Winds
8. Amberjack
9. My Favorite Thin...
10. Slapback Blues
11. Greensleeves
12. Contemplation
13. Boubacar
14. Baba Drame
カスタマー平均評価:  4
さすがである。
マッコイと、J・ディジョネット、R・カーターとくればどんなハードなプレイでもOKではあるが、今回は気心の知れたリズムセクションにギターを乗っけた企画である。M・リボ、J・スコフィールド、B・フレック(バンジョー)、D・フレック、B・フリーゼルのうち、おじさんは、ジョンスコとB・フリーゼルしか知らなかったし、ジョンスコはともかく、B・フリーゼルのアルバムだって1枚もない。他のメンバーは全く知らない世代ではあるが、たいへん興味深く聴いた。元々いろいろな楽器を取り入れてきたマッコイであるから、バンジョーでもすんなりと彼の風景になじむのである。それも、それぞれのプレーヤーがたいへん個性的なプレイであるからだ。そして、マッコイは、出会いを楽しむかのようなけれん味のないプレイを繰り広げる。 付属のDVDも興味深かった。E・アレキサンダーの近作もそうであったが、この手の企画は今後流行ればいいと思う。で、たいへん痩せて、昔を知るものにとっては「癌か何かでこんなに痩せたの??」というほど痩せたせいで、年取って見えるマッコイではあるが、そんなに力一杯のプレイでなくともあんなにダイナミックな音を響かせるから不思議。反対にジョンスコの貫禄やいかに(彼ももうベテランですな)。D・フレックが「グリーンスリーブス」を弾くマッコイの手元を真剣に見つめるまなざしには、ベテランに対する畏敬の念が見て取れて、たいへん気持ちがよかった。 とにかく、観て、聴いて楽しめる作品である。
曲者ギタリストとの共演
マッコイ・タイナーの新譜はロン・カーター、ジャック・ディジョネットとのトリオが ギタリストをゲストに迎えたもの。そのギタリストがマーク・リボー、ジョン・スコフ ィールド、ベラ・フレック(彼はバンジョー)、デレク・トラックス、ビル・フリゼール というマッコイのキャリアからはちょっと想像するのが難しい曲者達。このあたりはこの アルバムのプロデューサーであるジョン・スナイダーの人選だろうが非常に面白い。 各ギタリストともそれぞれの持ち味を生かした演奏で、マッコイにフリー・インプロヴィ ゼーションをさせてしまうマーク・リボーなどボーナスDVDの映像を含めてとても興味深い。 またデレク・トラックスなどは自身のバンドでコルトレーン・ナンバーをレパートリーに しているせいもあってか意外なほどマッコイの演奏と調和している。マッコイ自身の演奏 は特に変わったことをしているわけではないけれどマッコイ自身が楽しんでいるのが伝わ ってくる。なお付属のDVDには各ギタリストとのレコーディングの模様が1曲づつマルチ アングルで収録されていてこちらも楽しめる。

Splendido Hotel

[ CD ]
Splendido Hotel

・Al di Meola
【Sony Japan】
発売日: 2008-03-01
参考価格: 657 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
Splendido Hotel
- 収録曲 -
1. Alien Chase on A...
2. Silent Story in ...
3. Roller Jubilee
4. Two to Tango
5. Al Di's Dream Th...
6. Dinner Music of ...
7. Splendido Sundan...
8. I Can Tell
9. Spanish Eyes
10. Isfahan
11. Bianca's Midnigh...
カスタマー平均評価:  5
すべてを注ぎ込んだ力作!!
学生時代に2枚組で高かったが思い切って買った記憶があります。 当時のアル・ディメオラの集大成のような力作です。 風呂敷を広げすぎていささか散漫になってしまったところもありますが、 そこは彼の力業でねじ伏せてしまっている感じですね。 個人的には「スパニッシュ・アイズ」この一曲を聴くだけでもこのアルバムは買い!!です。 何しろレス・ポールとの心温まる競演とそれを支えるアンソニー・ジャクソン、スティーブ・ガッドが 素晴らしすぎ!!!であります。20数年を経た今も私の愛聴曲です。
凄い!の一言!
80年代のこのアルバムをLPで聴いたときのショックは凄い物を感じました。 音が洪水のごとくあふれ出てきて、どの曲も意欲的作品である。 凄いの一言です! エレキであれガットギターであれ力強い音です。 まさにアルディの集大成の一つと思う作品です。  ただし音的には LPとCDを比べるとLPの方が勝っている様に感じます。 機会が有りましたら、是非LPも聴いて見てください。
ディ・メオラのすべてがわかる傑作!
初期ディメオラの音楽エッセンスが2枚組にすべて収まった傑作で、 彼の音楽世界をたっぷり堪能できる。彼のものすごくロマンチストで リリカルな作風の曲が特に好きだ。また、「イスファハン」のように オーケストラとの共演でクラシカルな楽曲も披露している。 ずいぶん昔のことだが、新幹線の食堂車(今は廃止だが・・)の中で 公演移動中の彼やスタンリー・クラーク(たぶん)、そして奥さんを 2つ前のテーブルで見た。写真の彼よりずっと細くて若々しく、しかも ハンサムであった。
テンコ盛りの充実したアルバムです
80年に発表され、前作、前々作に続き「年間ベストギターLP賞」に輝いたアルバムで、アナログ盤当時は、2枚組の大作でした。

また、70年代のディメオラと80年代のディメオラを結ぶアルバムでもあり、@DEなどでは、エレクトリックディメオラの集大成ともいうべき抜群に格好いいロック寄りのサウンドが聴けるとともに、80年代の活動を暗示するように、アコースティックな曲のウエイトがこれまで以上に高くなっています。

また、当時のディメオラの意欲の高さを示すように、アナログ2枚目に相当するF以降では、ディメオラのギターのみの多重録音によるF、ディメオラ自身のボーカルによるAOR路線のG、弦楽四重奏を取り入れたIなど、多彩な試みがなされています。

さらに、参加メンバーも、レスメ?ール、チックコリア、ヤンハマー、スティーブガッド、アンソニージャクソンら、これでもかというメンツが揃ったテンコ盛りのアルバムであり、ディメオラフリークには文句ナシのお奨め盤ですが、エレクトリックディメオラを期待して買うと、エレクトリックサウンドのウェイトの低さにがっかりされるかもわかりません。
全盛期最後のスタジオアルバム
鍵盤バーチュオーソ=フィリップセスを迎えてのアルバム。アコギ、エレギともにバランスの取れた演奏が聴ける。スピィーディーなロック魂あふれるソロがよい。バーサタイルな才能を発揮したもの。
10点中10点。ゲストでヤンハマー、チックコリア、レスポール、ティムランダース。トータルなミュージシャンとして優れてる


The Spice of Life

[ CD ]
The Spice of Life

・Earl Klugh
【Koch】
発売日: 2008-04-29
参考価格: 1,691 円(税込)
販売価格: 1,455 円(税込)
The Spice of Life
- 収録曲 -
1. Ocean Blue
2. Sleepyhead
3. Canadian Sunset
4. Venezuelan Nights
5. Driftin'
6. Snap!
7. Bye Ya
8. Heart of My Life
9. Morning in Rio
10. C'est Si Bon
11. Lucy's World
12. My Foolish Heart
13. Toy Guitar
カスタマー平均評価:  5
大人のバックグラウンド
とにかく、アール・クルーのギターの音色を聴くと、なつかしさとおだやかさと、なんだか地上の楽園をイメージしながら目を閉じたくなる。 このアルバムは懐かしいスタイル、それから変らぬナチュラルなギターの弦の響き、それらが控え目なバックの演奏とともにまさに極上のブレンド。 なにか変ったのかな,と思い巡らせば、アール・クルーも年齢を重ねて,さらにやさしく穏やかに、音楽に溶込んで、演奏者の姿さえ視界から消えるほどの境地へ・・と、そんなふうに完成されて行くアール・クルーの自然体に、聴き手も肩の力を抜く。
なかなか良い
前作がスタンダード・アルバムだったので、ひさしぶりにアール・クルー節 を聴けて、しあわせな気分になりました。スタンダードとカバー曲も4曲あり ますが、その他はオリジナル曲です。 1,2,8,9,10,11がすごくおすすめです。特に2がアール・クルーらしい軽快な名曲です。
久々にほっとした一枚
別の旧アルバムを買いに行って遭遇、試聴後即買いした一枚。 イマドキFusionに新しいものを求めることはなくなっていることもあってか、久々のEarlのアルバムにほっとさせられるものがある。小難しくひねらず、かといってイージーリスニングというにはしっかりした作りである点、アコギであればGベンソン氏が、ガットギターであればやっぱり彼(というか彼しかいないような感じ)である。 といった中でも#9、#13にギターソロを入れてきている、それもクラシック系(の雰囲気)のものを入れている点が、余裕というか、イキで良い。 肩の力を抜きつつもなごみつつ楽しませてくれる一枚。
この音色!この雰囲気!
さっぱりとかつ深みのあるガットギターが復活! さわやかに切ないこの音色!さりげに心に響く雰囲気! 70?80年代のクルーを彷彿とさせる無理のない音作りです。 (個人的には、90年代のエレクトリック・ガットギター×スムーズ・ジャズ の音作りは多少無理があったと考えている) ちなみに、使用ギターは70?80年代に多用したMANUEL VELAZQUEZ! クルーが使うギターで一番人気の、叙情感たっぷりの音がでるやつです。 高音の伸びがたまらない! 音楽的には、スムーズ・ジャズとクルー節、それにモダンジャズがそれぞれ誇張しすぎない 形でうまく統合されているように思う。実に洗練された音楽であると感じた。 クルーにしては珍しくスウィングしちゃってる曲もあります。 過去に戻るとともに、新境地をも開くという面白い試みだなと思う。 アール・クルーが大好きな人も、まだ聞いたことがない人も是非 聞いてみて欲しい!1枚。
音色のスパイス
久々にアール・クルーがグループによるオリジナル・アルバムを出した。 アール・クルーが原点に返り、そして、進化して、これがアール・クルーの音色であるとさりげなく主張している。 曲ごとに、アール・クルーがギターを通してトータルに彼の音楽を表現している。 アール・クルーの音色であるとすぐわかる。 アール・クルーは、やっぱりメロディー・メーカーだ。 特に、私は、5.Driflin'  10.C'est Si Bon が好きだ。 このアルバムは、アールクルーの音色のスパイスがちりばめられいる。 もちろん、平穏な気持ちになる。 聴いてみましょう。 ジャケットは、紙仕様でシンプルだ。

ベスト・アンド・モア(初回限定盤)(DVD付)

[ CD ]
ベスト・アンド・モア(初回限定盤)(DVD付)

・小林香織
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2009-03-04
参考価格: 3,600 円(税込)
販売価格: 2,953 円(税込)
ベスト・アンド・モア(初回限定盤)(DVD付)
- 収録曲 -
1. キラキラ
2. エアフロー
3. ソーラー
4. シャイニー
5. ウォーク・イン・ザ・ナイト
6. ウエスト・ポリス
7. フリー
8. エナジー
9. スモーキー
10. サニー
11. パッシング・レーン
12. 変わらぬ想い
13. サンセット・オーシャン
14. インタールード 2009
15. エレ・ベスト!
カスタマー平均評価:   0

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ジャズ

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 更新日 2009年2月15日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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