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[ CD ]
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Tribute
・Oscar Peterson
【Telarc】
発売日: 1997-03-25
参考価格: 1,048 円(税込)
販売価格: 1,170 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Anything Goes 2. Reunion Blues 3. If You Only Knew 4. Bags' Groove 5. Willow Weep for ... 6. Mumbles 7. I Can't Face the... 8. Here's to Life 9. In a Mellow Tone 10. My Foolish Heart 11. Duke of Dubuque 12. (Get Your Kicks ... 13. Mack the Knife
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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John Scofield Live
・John Scofield
【Enja Classic Jazz】
発売日: 1994-02-22
参考価格: 1,503 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. V. 2. Cray and Viscaral 3. Leaving 4. Air Pakistan [*] 5. Jeanie [*] 6. Softly, As in a ...
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カスタマー平均評価: 4.5
当時よくジャズ喫茶で聞いていました よくジャズ喫茶で聞いて、この音が空中に浮かぶような、さらにその音が別次元の空間に切り込んでいくような感覚がとても新鮮だった記憶があります。山形県の酒田市にあった「クレオール」というジャズ喫茶で、田舎の高校生だった私にも、この新鮮さはわかりました。その後私は、早稲田大学に入り、このような音を出したいと、ジャズを始めることになったきっかけになりました。LPは持っていましたが、CDを持っていなかったために最近は聞くこともなくなっていましたが、また聞き直したいと思いました。
初期ジョンスコの代表的サウンド 最近(05年)はすっかりジャム系のウネウネサウンドに変貌してしまったジョンスコ。80年代初頭は、自己のトリオやマイルスバンドへの参加など、トンガリ絶頂だったのですが、本作はそれよりも前。この作品ではストレートなジャズじゃなくて、まだ変態になりきる少し前のややノーマルなギタープレイが聴かれます。発売当時は、もちろんLPで収録は4曲だったのですが、CD化で2曲が追加収録されています。しかし群を抜いていいのがやはりオリジナル収録の4曲でしょう。最終曲「朝日の〜・・・」は当時ジャズ喫茶で頻繁にリクエストされていたと聞きます。
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[ CD ]
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ライヴ・フロム・ザ・ブルーノート
・チック・コリア・アコースティック・バンド
【MCAビクター】
発売日: 1996-10-09
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 2,421 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ハンプティ・ダンプティ 2. ニュー・ワルツ 3. ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・... 4. チェイシン・ザ・トレイン 5. サマー・ナイト 6. テュンバ 7. 枯葉
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カスタマー平均評価: 5
ヴィニー・カリウタの方がいいんじゃない 1992年11月ブルーノート東京でのライヴ録音。日本独自企画盤でレア度は高い。
もう一つの特徴はドラムがヴィニー・カリウタでの唯一のアコースティック・バンドの録音であるということだろう。はっきり言ってヴィニー・カリウタの方がいいんじゃないか、と思える素晴らしいライヴだ。チックのトリオは以下のようになる。
トリオ・ミュージック→ミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズ
アコースティック・バンド→ジョン・パティトゥッチとデイブ・ウェックル(出Elektric Band)
ニュー・トリオ→アヴィシャイ・コーエンとジェフ・バラード(出Origin)
本作は特にオリジナルのスティーヴ・ガッドを意識しているとしか思えない(ベースもオリジナルのエディ・ゴメスを意識しているがこちらはダメだ)『ハンプティ・ダンプティ』が素晴らしい。大好きなアルバムだ。
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[ CD ]
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Eric Dolphy at the Five Spot, Vol. 2
・Eric Dolphy Quintet with Booker Little
【Prestige/OJC】
発売日: 1994-03-15
参考価格: 871 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Aggression 2. Like Someone in ...
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カスタマー平均評価: 5
熱いセッションは永遠のモニュメント ブッカー・リトル、エリック・ドルフィ、マル・ウォルドロンといずれも逝ってしまいこのアルバムもはるかかなたの夢のようだが、この熱気は永遠のモニュメントとなっていまだに胸を打つ。リトルのやや上ずった感のあるトランペットは技術云々でなく神がかった響きだし、ドルフィのアルトのうねりの情念とリリカルでスタティックなフルートはジキル博士とハイド氏のような二面性を見せる。マルの時にモールス信号のようなピアノ、リチャード・デイビスの重厚なベースとどれをとっても激しく迫ってくる。こんな演奏をしているとやはり長生きできないのか、それとも葉鶏頭のように季節に咲き誇るはかない激しさのなせるわざなのか。いずれにしてもここには一瞬に賭けた青春のエネルギーが凝縮されている。
ブッカー・リトルの最高傑作 ジャケでも判るとおり、ここでの主役はブッカー・リトル(tp)で、これがまあ素晴らしい。 自作のAggressionは危機迫る事件のような曲で、ワンコードで長いフレーズを次々吹き倒し、穏やかなLike Someone In Loveではドルフィーのフルートと絶妙に絡む。水分を含んだような艶っぽい音色が堪らん。 世評高いVol.1よりラフな作りで、こちらのほうが断然好きだ。
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[ CD ]
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インヴィテイション
・ジャコ・パストリアス
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1992-08-25
参考価格: 2,447 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. インヴィテイション 2. アメリカ 3. ソウル・イントロ / ザ・キチン 4. コンティニューム 5. リバティ・シティ 6. ソフィスティケイテッド・レディ 7. レーザ / ジャイアント・ステッ... 8. ファニー・メイ 9. レイヴン
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カスタマー平均評価: 5
個人的には『TWINS』1&2より、こっちの方が好き! 音源は82年のオーレックス・ジャズ・フェスティバルのライブです。ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのライブ音源はこれくらいしかありません。ライブアルバムとしては日本企画の『TWINS』1&2の方が完全なものかもしれません。
本アルバムは同音源から抜粋・編集したアメリカ企画のものです。当時のビッグ・バンドは未成熟なところがありましたし、『TWINS』1&2をフルで聴くとそんなところが気になってしまいます。記録としてはもちろん重要ですが、単にビッグ・バンドのライブ演奏を楽しみたいのでしたら、こちらのアルバムの方がお薦めです。アルバムとしての完成度はこちらの方が高いです。
ギル・エバンスがコンサート・マスターをやっていた頃のライブ音源が残っていないのが残念ですが、そのバンドではジャコはいつも酔っ払っていましたね。無い物ねだりは止めましょう。
「ジャコパストリアス」全開のアルバムです ジャコビッグバンドによる82年のライブを収録したアルバムで、サウンド的には、ビッグバンドということで、かなりのホーンが含まれており、ジャコの名曲をホーンで強調したサウンドになっています。但し、参加メンツは、ランディブレッカ?やドンアライアスといった強力メンツであり、完璧なサポートを聞かせてくれます。ジャコも、彼らの完璧なサポートをバックに、ジャコならではのベーステクを披露しており、観客の盛り上がりも含め、メンバーが皆、楽しくプレイしている様子が伺えます。また、さらに特筆すべきは、コルトレーンの名曲をスティールドラムでやったり等のジャコの音楽センス。単なる超絶ベース弾きではなく、コンポーザーとしても素晴らしい才能を持っていたことが伺えます。
ソロアルバムとは違った面での、ジャコの魅力が聞けるアルバムです。
とりあえず聞いて欲しい とにかく盛りだくさんのアルバム。 ワード・オブ・マウスの後楽園球場でのライブで ランディ・ブレッカーやドン・アライアスらの参加も光る。 とにかく爽快な一曲目の"Invitation"や、定番の"THE Chicken" などのりに乗りまくっている。 途中コルトレーンのソロをそのままスチールドラムで弾いてしまった "Giant Steps"などなど、とにかくジャコの独創性がすごく、 メンバーも完璧なサポートを見せる。 どうやったらこんなサウンドを思いつくんだろう? かって絶対損しないCDだと思う。
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[ CD ]
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Live in L.A.
・The Rippingtons ・Russ Freeman
【GRP】
発売日: 1993-06-22
参考価格: 1,409 円(税込)
販売価格: 1,548 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Indian Summer 2. Aspen 3. Curves Ahead 4. Weekend in Monaco 5. One Summer Night... 6. Highroller 7. Introduction of ... 8. Morocco 9. Dream of the Sir... 10. Tourist in Parad...
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カスタマー平均評価: 5
ド迫力なライブ! フュージョンの鏡!! これ一回聴いたら、どんなにこの時点でのリッピントンズが凄かったか分ります。ラスフリーマンのギターのテクニックばりばりですねぇ! すばらしい!トニーモラレスのドラムスもびしばしリズムを盛り上げているし、ジェフカシワさん、サックスぶりぶりです。。多分この時のメンバーはかなりツアーもこなしていたんじゃないかと思うのですが(僕は2回ライブを観てます。痺れましたぁ。。)めちゃくちゃサウンドがタイトで、かっこいい! スムーズジャズじゃなくて、フュージョンがお好きでしたらぜひ聴いてみてちょうだい。
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[ CD ]
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Eric Dolphy in Europe, Vol. 1
・Eric Dolphy
【Prestige/OJC】
発売日: 1991-07-01
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Hi-Fly 2. Glad to Be Unhap... 3. God Bless the Ch... 4. Oleo
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カスタマー平均評価: 4
さすが エリック・ドルフィーは、私個人がフルートを吹いているために買ったのがきっかけでした。このアルバムの「オレオ」、曲自体好きですが、このバスクラの響きで聞くともっと素敵に聞こえました。
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[ CD ]
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John Abercrombie, Marc Johnson & Peter Erskine
・John Abercrombie ・Marc Johnson ・Peter Erskine
【Polygram】
発売日: 2001-05-08
参考価格: 1,783 円(税込)
販売価格: 2,348 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Furs on Ice 2. Stella by Starli... 3. Alice in Wonderl... 4. Beautiful Love 5. Innerplay 6. Light Beam 7. Drum Solo 8. Four on One 9. Samurai Hee-Haw 10. Haunted Heart
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カスタマー平均評価: 5
ギターシンセとしての最高傑作 ECMを代表する知性派ギタリスト、ジョン・アバークロンビーがピーター・アースキン(ドラム)、マーク・ジョンソン(ベース)とのトリオ構成で臨んだアルバムです。1988年2月、ボストンでのライブレコーディングです。同じメンバーで1986年にやはりECMからリリースされた「Current Events」のライブバージョンという趣のこの作品は、アバークロンビーがギターシンセがもつ表現力を最大限にまで追究した作品とも言えます。
これまで多くのスーパーギタリストがギターシンセに挑戦してきましたが、多くはキーボードの代用品的なレベルにしか過ぎないというのが正直なところ。ところがアバークロンビーはギター的なニュアンスをある程度は残しつつ、ギターシンセがもつ可能性を最大限にまで引き出している点が特筆に値します。この作品でもとてもライブレコーディングと思えない豊かな表現力から生まれるリリカルな叙情性は、この世のものとは思えない美しい魅力を放っています。
この3人にマイケル・ブレッカーを加えたカルテット構成でヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ風景を収めたビデオ作品も出回っていますので(ただし国内盤は発売なし)、映像と合わせて楽しむとさらにグッド!です。
最高のユニットに、マイケル・ブレッカーが参加。 〜マーク・ジョンソンとピーター・アースキンに、ゲストとしてマイケル・ブレッカーが参加。1987年録音。 いまにして思えば、もの凄い悶絶級のメンバー。超大御所の大好きマーク・ジョンソンとWR時代より段違いに突きまくるピーター・アースキンが、控えめなクロンビーを強力にインスパイアしています。 最近では説教臭くなってしまったブレッカーのやや中性的〜〜な音色が素晴らしく、アバークロンビー夢見がちなギターシンセと相性は最高。 憧れの音楽、垂涎の演奏、贅沢の極み。 このユニットをライヴを見たかった、残念。〜
静かだが力を感じさせる演奏。 ピアノレストリオによるライヴ盤。 スタンダードも演奏しているが、テーマは断片的なフレーズとして現れるだけで、全編アバークロンビーの世界。 内省的でありながら拡散しがちなアバークロンビーに、アースキンが肉感的な推進力を与えている。 曲間の拍手でふと我に返る傑作。
大好きな一枚です ジョンアバークロンビーのCDでははじめて買ったのでその思い入れもありますが、未だに彼のCDの中では一番よく聞く一枚です。特に、アリスインワンダーランドとホーンテッドハートを、部屋を薄暗くしてよく聞きます。気分を落ち着けて豊かな気分になりたい時にはぴったりです。ライブ音源だけあって、三人が曲をつむぎあげる、という感じがよく出ています。個人的にはピーターアースキンのドラムソロにため息(もちろんいい意味で)。
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[ CD ]
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Wham! Live
・Buddy Rich
【Label M】
発売日: 2003-08-12
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,258 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Time Out 2. Willowcrest 3. Ya Gotta Try 4. Tales of Rhoda R... 5. Time Check 6. Cape Verdean Blu... 7. Bugle Call Rag 8. So What? 9. Little Train 10. Channel One Suite
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カスタマー平均評価: 4.5
迫力ある実況録音です 収録された曲は、すべて既にリリースされている曲ばかりですが、この実況録音は、ものすごく迫力あります。聞いていて、ドラムがバンドをグングン引っ張っていっている様子が伝わってきます。バディ・リッチは60歳後半で脳腫瘍で亡くなりましたが、年を取るほどテクニックもバンドも冴えてきたような気がします。そういったリッチのかなり後期のアルバムで、コレクションに加えたい1枚です。
最高です バディリッチはドラムバトルでしか聞いたことがなかったんですが、ビッグバンドを聞いてビックリです。 もちろんバディのドラムは言うまでもないですが、ブラスセッションの派手さが最高です。特にライブ版なんでソロも動きが多いですねー。 スカッとしたい時におすすめですよ。
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[ CD ]
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Ugetsu
・Art Blakey & The Jazz Messengers
【Universal Japan】
発売日: 1991-07-01
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
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- 収録曲 - 1. One by One 2. Ugetsu 3. Time Off 4. Ping-Pong 5. I Didn't Know Wh... 6. On the Ginza 7. Eva [*] 8. High Priest [*] 9. Theme [*]
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カスタマー平均評価: 4
第3期黄金時代 モードジャズとJM 60年代に入って、フリ−ジャズやモードの波の中でファンキー一辺倒であったJM(ジャズ・メッセンジャーズ)にも大きな変換が迫られつつあった。58年のモーニンの大ヒットによって、フランス、日本で人気を博し、本国アメリカでも不動の地位を築いていたが、それに甘んじることなく、新しい血を次々導入する事で進化し続けていった。ベニー・ゴルソンという優れた音楽監督が去ると、ウェイン・ショーターという勝るとも劣らない才能を加え、リー・モーガンからフレディ・ハバード、ボビー・ティモンズからシダー・ウォルトンとシフトする事でますますサウンドは新鮮になっていた。さらにカーティス・フラーというJ.J.ジョンソンに続く新世代のトロンボーンを加え、3管にする事で、アレンジとオーケストラレーションを強化し、モーダルな編成へと変えていったのだ。このアルバムの詳細なデータを持ち合わせていないが、おそらく2度目の来日の頃(63年前後)のものと思われる。UgetsuやOn the Ginzaなど日本へのオマージュを盛り込み、日本での人気への感謝に気持ちを表しているようだ。Ugetsuという曲は一度聴いたら忘れられない美しいメロディだ。I Didn't Know What Time It Wasではショーターのソロがフィーチャーされている。(確か、ショーターの第2作セカンド・ジェネシスでも演奏していたはずだ)スローバラードも単なる甘いロマンティシズムに流される事なく、モーダルなフレーズで斬新な演奏を聞かせている。ピアノはシダー・ウォルトンであろう。ここでもティモンズと一味違ったモダンなスタイルを見せている。ハバードはモーガンと互角の実力者だが、モーガンがややもするとバップイデオムのクリシェ(紋切り型)に落ち込むのに対して、モーダルや無調もこなせる幅広いセンスを身に着けている点で、よりふさわしいメンバーだといえよう。ブレイキーもこのような新しい才能に囲まれ、満悦そうである。
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