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[ CD ]
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ライク・ア・ラヴァー
・エミリー・クレア・バーロウ
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2006-09-21
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,269 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ライク・ア・ラヴァー 2. 明るい表通りで 3. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴ... 4. ア・タイム・フォー・ラヴ 5. ソ・ダンソ・サンバ 6. ザ・シングス・ウィ・ディド・ラス... 7. ジャスト・アバウト・エヴリシング... 8. 白と黒のポートレート 9. わが恋はここに 10. ブレイム・イット・オン・マイ・ユ... 11. アズ・ロング・アズ・アイ・リヴ 12. ライク・ア・ラヴァー(リミックス)
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カスタマー平均評価: 5
これお勧め 軽めなようで渋い。夜、グラスを傾けながら聞くと、なんだかお洒落気分になってとてもいい。声も綺麗なんですよ。聞きほれた。
透きとおった声 一言で言うと、ジャズ界の松田聖子。透きとおっているが、声量充分。選曲も良いし、あまり時代を感じさせないところが逆に私的には好きです。
Like a Loverが最高です カナダ・トロント出身、1976年6月6日生まれで、父はビッグバンドのBoss Brassのドラマーであるという彼女、本作は4枚目の初セルフ・プロデュース作で日本デビュー盤だそうです。
とにかく1曲目のLike a Loverが最高。ものすごくさわやかで涼やかで、歯切れが良くハリがあり、しかもキュートで美しい歌声が素晴らしい。演奏も良く、特にGuide Basso氏のフリューゲル・ホルンのソロがまたいい雰囲気を出して素晴らしいです。ジェーン・モンハイト「サレンダー」の4曲目もゴージャスで悪くはありませんが、エミリー・クレア・バーロウのほうを聴いてしまえば、私は断然こちらのほうが好きですね。
この1曲目だけでも、このアルバムを買う価値は十分にありますが、続くOn The Sunny Side of The Streetがまた明るく弾けるような軽快なノリ、切れ味で聴かせてくれます。今度はKelly Jefferson氏のテナーサックスが冴えてます。これらのアレンジは基本的にエミリー自身がやっているのだそうで、大した才能ですねえ。その他の選曲も趣味が良く、ラストでLike a Loverのリミックス、別アレンジ版を聴かせるお洒落な構成です。ガチガチのジャズファンより、ポップスも好きな人に特にウケるものと思われます。
彼女はとにかく声が美しくキュートで、イガラっぽさがないのが好感度抜群だし、歌の上手さも十分。このアルバムは、女性ジャズヴォーカルファンでボサノバも好きな人には絶対のお薦め品でしょう。
なお、日本盤のほうが入手しやすいと思われますが、日本盤は12曲入りでボーナストラックは11曲目。この曲も地味ながら良いトラックだし、歌詞カード、日本語訳詞、詳しいライナーも付いてくるので、これは文句なく日本盤が良いでしょう。
また、5枚目?の「The very thought of you」も、Like a Loverのような決定的にキャッチーな曲は無いものの、彼女の歌声の魅力が良く出ている佳作となっております。
天性の美声 うまい。声域が広いが、特に高音の美しさは天性のものだろう。ただ、ブレスが短いと言うか、息を吸い込む音が曲によっては、しょっちゅう聞こえるのが少々気になる。ともあれ、ダイアナ・クラール、ソフィー・ミルマン、そしてエミリー・クレア・バーロウとカナダはすごい女性歌手を輩出している。曲もスタンダードの美しい曲にオリジナルを混ぜた構成で、いいですね。これからが楽しみな女性歌手。(松本敏之)
美しいです。 美しい歌声に久々にやられました。Anne Ducros以来ですね、本当に歌声にしびれたのは。
聞いてみて下さい、是非。
一見「普通のVocalじゃないか?」と思う人もいるかもしれませんが、jazzがしっかり聞ける人には嬉しいアルバムとなるはずです。
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[ CD ]
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Not Too Late
・Norah Jones
【Blue Note】
発売日: 2006-12-21
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,558 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Wish I Could 2. Sinkin' Soon 3. The Sun Doesn't ... 4. Until The End 5. Not My Friend 6. Thinking About Y... 7. Broken 8. My Dear Country 9. Wake Me Up 10. Be My Somebody 11. Little Room 12. Rosie's Lullaby 13. Not Too Late
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カスタマー平均評価: 4
Norahの源流 良かったです。とっつきにくかった人もいたようですが、私としてはお薦めします。
まるで、Norahの源流を辿ってきれいな湧水に出会えたような、美しいアルバムです。
Norah自身も、前作のFeel Like Home以上に自宅でリラックスしているようで、ホームコンサートに招かれてたような贅沢な気分です。音も丁寧に作られていて、スローな中にしっかりとリズムを刻んでいて渋く、本人が今一番歌いたい曲を歌っているという気合いも感じられます。
基本的にはジャズのようですし、夜か、自宅でゆっくり聴くのがお薦めです。私は疲れた仕事帰りに良く聞いています。
手放せない3枚 とにかく何度聞いても飽きません。
何をかけようかな?と思うけど、やっぱりNorah Jonesを選んでしまいます。
彼女の歌声が、頭に、心に、全身に染み渡っていく感じです。
車でもお家でもいつもNorah Jonesです。
3枚のアルバム全てがお気に入りです。
まあ… 一回きいて引っかからなかったから放置してたけど最近聞きなおしてあれいいじゃんと思った。
てかトムウェイツ好きですよね?
2曲目とか8曲目もろだし。
スモーキーでアンニュイな歌声がとても心地よくていいです。
ただ長く聴き続けるにはちときついかもしれん
聴こうとしないで自然に流れているのがいいなって おもいましたね。
この歌を聴こうとするんじゃなくて、
自然と流れているときが一番このアルバムを活かせるんじゃないかとおもいました。
前の2つのアルバムとはかなり違う内容 前の2つのアルバムとはかなり違う内容。特に1枚目にあったジャズっぽさはこのアルバムには全然なく、カントリーのアルバムという趣すらあります。そういう意味では肩すかしをくらいましたが、何度か聞いていると、この人独特の心地よさが滲み出てきて、これはこれでいいのかもしれないなと思うようになりました。はやくも次のCDはどうなるんだろうと楽しみになりました。プロモーションビデオも楽しめるのでぜひおすすめ。
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[ CD ]
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The Very Best of Julie London
・Julie London
【EMI】
発売日: 2005-04-28
参考価格: 2,538 円(税込)
販売価格: 2,348 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Fly Me To The Mo... 2. Cry Me A River 3. Blue Moon 4. Sway 5. My Heart Belongs... 6. When I Fall In L... 7. Can't Help Lovin... 8. Misty 9. Lover Man 10. Desafinado (Slig... 11. Girls Talk 12. Let There Be Love 13. Wives & Lovers 14. In The Wee Small... 15. Making Whoopee ・・・
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カスタマー平均評価: 5
魅了される事間違いなしです。 ANAのCMで彼女の声に魅了され、CDを購入しました。これはその中でもとてもお得で素晴らしい一品です。疲れ果てた心に甘く切なく響く彼女の声にどうぞ、存分に酔いしれて下さい。
Not only "Cry Me a River" 全50曲の超お得なベスト盤として購入されるのも結構ですが、Julieファンとしては是非お手元に置いておきたいアルバムです。収録状態もとても良く、誰が聞いてもダイアナ・クラールが歌っていると錯覚するぐらい完成度の高いRemasterdです。そして、誰もが、「もっと早くJulieをしっていたら」と悔やまれることでしょう。でも、Julieはアメリカを代表する永遠のスターです。これからも、彼女のSmokyな歌声に酔いしれてください。きっと幸せな気持ちにしてくれますよ。特に、Julieの“MISTY”は他に類を見ない美しさです。では、今夜は140分間Julieと一緒に如何ですか?
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[ CD ]
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She Was Too Good to Me
・Chet Baker
【Sbme Special MKTS.】
発売日: 2008-04-01
参考価格: 657 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Autumn Leaves 2. She Was Too Good... 3. Funk in Deep Fre... 4. Tangerine 5. With a Song in M... 6. What'll I Do? 7. It's You or No O... 8. My Future Just P...
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カスタマー平均評価: 4.5
チェットとガッドの共演 長いこと半廃盤状態だったのにいつのまにか発売されてたんですね。
表題曲のチェットの声とトランペットはジャズという範疇を超えて
洋楽史に残る美しいバラードです。
僕個人としては大好きなドラマー、スティーブ・ガッドと
チェットの共演が聞けることに感激です。
(後半はジャック・ディジョネットが担当。)
なんといっても「枯葉」でのガッドのドラミングが素晴らしい。
ジャズの定番曲でもガッドが叩くと全く新鮮に響くんです。
この2曲だけでも買いですね。安いし(笑)。
ありがとうBAKERさん 仕事帰りの車の中でよく聴いているアルバムです。特にアルバムタイトルである「She Was Too Good to Me」の曲にはやられちゃいました。泣けてきちゃいます。私はこの頃のBAKERさんの声にしびれ、癒されます。
人生の哀しみや苦しみをたたえて 晩年に差しかかったチェットが、1974年にクリード・テイラーのプロデュースで制作した1枚。ヒットを連発するクリード・テイラーらしく、そつなく聴き易くまとめている。しかし、一見何気ないイージーリスニング風のチェットのトランペットは、人生の哀しみや苦しみを背後にたたえている。と、言っても、聴いていて暗くならず、心の奥に暖かいものがこみ上げてくる。ロン・カーター(ベース)ジャック・デジョネット(ドラム)、ポール・デスモンド(アルト・サックス)、ボブ・ジェームス(ピアノ)ヒューバート・ロウス(フルート)と他のプレーヤーも豪華。一曲目の「枯葉」と「タンジェリン」を聴いて欲しい。(松本敏之)
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[ CD ]
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Look of Love (Hybr) (Ms)
・Diana Krall
【Umvd Labels】
発売日: 2002-10-29
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 2,701 円(税込)
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・Diana Krall
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カスタマー平均評価: 5
あくまでも個人的見解です 私はダイアナクラールのCDを全て持っています。この度発売されたベストも、ほとんど全ての曲を持ってるのに買ったほどです。
あくまでも個人的見解ですが、私はどうやらシンセやら管楽器などが重厚に織り交ぜられてるジャズが苦手なようです。dr p、b、などのトリオのようなシンプルなサウンドのジャズがとってもお洒落に感じてすごく好きで、そういう趣向からダイアナのCDでは「The Girl in The Other Room」や「All for you」などが最高です。もうたまりません。このアルバムに関して言えば、もちろん大好きですが、前者のアルバムに比べると(あくまでも比べれば)好きになれないので3つとしました。重厚なサウンドが好きな人にはとっても良いCDだと思います。
心地よいヴォーカルに包まれて、至福の時を過ごしています ロンドン・シンフォニー・オーケストラをバックに7曲歌っているせいでしょうか、バラード系の選曲が多く、それが良い印象を残したアルバムとなりました。全世界で300万枚以上売れたそうですが、これだけ懐かしいスタンダード・ナンバーを並べ、過去の素晴らしい歌唱をしのぐ堂々とした歌いまわしですからそれも当然だと感じました。選曲もいいですが、ダイアナ・クラールの魅力に魅せられたアルバムと言えましょう。
ガーシュインの「ス・ワンダフル」、ジュリー・ロンドンの名唱を越える「クライ・ミー・ア・リヴァー」、トリオ・ロス・パンチョスで有名な「ベサメ・ムーチョ」を聴きますと、この歌姫は時代を数十年遡ってきたかのような錯覚を覚えるほど、幅広い選曲をものともせず自分の歌にしています。
全曲ともピアノは彼女の演奏です。特に「ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ」の中間部に流れるピアノ・ソロは本当に上手ですね。歌うかのように弾いていました。情感たっぷりで、ピアニストとしても一枚のアルバムを作って欲しい気がします。
アルバム・タイトルのバート・バカラック作曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」が一番好きです。1960年代ダスティ・スプリングフィールドによって大ヒットした名曲を堂々とハスキーヴォイスで歌いまわす彼女の実力が如何なく発揮された歌唱だと思います。
甘くそして優雅な彼女の声は聴く者を夢の世界へといざなってくれます。本当にステキなアルバムですね。
懐かしい! 2002年に友達に薦められて購入。もう擦り切れるぐらい聴きました。ダイアナ・クロールはこの頃が本当に良かった。今はちょっと停滞気味?
このCDの始まりのイントロは、なんだかデイズニーの「星に願いを」?のようで可愛らしいんですが、でもそれから繰り広げられる、その憂いを含んだ擦れた声で歌われる数々の作品は、最近の女性ヴォーカルでは類を見ない存在感があります。
買って損のないCD。
何度聴いても飽きが来ない名盤 まずジャケットが良い。歌の内容にピッタリ。ハスキーでドスがきいていて一見和田アキ子風の声なのに,その色気は天と地ほどの差がある。何よりもどの歌もみずみずしく艶やかなのだ。選曲も有名な曲が多いのに初めて聞くような新鮮さがある。何回聞いても飽きることがない。聴く度に女の悲しさが伝わってきて思わず抱きしめたくなってしまう。「メイ・ビー・ユール・ビー・ゼア」は私は初めて耳にしたが,こんな名曲があったのかと思う。まあピアノはご愛敬程度かな。音質では国内盤の方が音作りが丁寧かも知れない。それにこちらの方が多少ほこりっぽい感じだが,全体的には立体的に録れている。ただ,装置によっては声がビリつくかも。ジャズ・マニアの方には不要だろうが,この輸入盤には歌詞がないので,歌詞が欲しい方は解説者の駄文を我慢してでも国内版を購入した方が良いかも知れない。
久しぶりに、良いものに出会えた。 最近SACD対応デッキを購入したので、SACDをこのサイトで探していた所、購入された方々の感想がほぼ一致していたので購入しました。まず初っ端の「スワンダフル」で聞き惚れてしまいました。耳に優しい声、乗りやすいリズム、クロスオーバー的編曲、じつに聴き易い選曲、癒されます。オーディオに興味が有る方なら判るとと思いますが、
この局は、絶対に真空管アンプで聴くべきですね。Dianakrallが目の前
で歌ってくれるんですよ。
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[ CD ]
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John Coltrane & Johnny Hartman
・John Coltrane with Johnny Hartman
【Impulse】
発売日: 1995-06-27
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,485 円(税込)
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- 収録曲 - 1. They Say It's Wo... 2. Dedicated to You 3. My One and Only ... 4. Lush Life 5. You Are Too Beau... 6. Autumn Serenade
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カスタマー平均評価: 5
John Coltrane & Johnny Hartman 感動無しでは、聴けません。ハーマンのボイスとコレトーンのサックスが涙ものです!!
疾走しないコルトレーン、究極のバラード ジャズ・ファンなら誰でも知っている逸話だが、このアルバムのレコーディングの時期、ジョン・コルトレーンはマウス・ピースの調子が思わしくなく、いつものようにブロウしまくって疾走するコレクティブ・インプロビゼーションが出来なくなってしまったといわれている。その時やむなくバラードのアルバムを3枚レコーディングすることとした。それが本作と『バラード』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』だ。
このアルバムは是非ともクリスマス・イブに彼女と聴いて欲しい作品だ。続けて『バラード』を聴くのもいいような気がする。ロマンチックなロマンチックなアルバムだ。ひたすら自らのジャズ道を求め極めようとするジョン・コルトレーンの楽器トラブル故の、ほっとして強さが脱けたテナーの優しい響きは何ものにも変え難い魅力で一杯だ。
閑話休題、ジョン・コルトレーンのアルバム『バラード』、『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』を聴かずしてジャズを語るべからずだ。
やはりアナログがいい! 以前から好きだったこのレコードを、今回、LPレコードを買って聴き直してみました。サックスの音の深さ、前に出る存在感、ボーカルの息使い、軟らかさ、すべてが期待通りでした。CDもSACDも、まだまだLPの音には敵わないと実感してしまいました。
心や休まる温かいヴォーカルとリリカルなテナー・サックス ジョニー・ハートマンのビロードのような優しく包みこむ声の雰囲気がアルバムのトーンを決定付けていますし、ジョン・コルトレーンが見事なバラード・プレイを披露しており、傑作だと評価されている作品です。全6曲、収録時間31分強という現在のCDではあまりない短さですが、1曲1曲がどれも聞き惚れてしまうくらいの完成度を誇っており、ステキな出会いを果たしたことで見事な演奏が出来あがったという見本のようでした。
激しく吹きまくるコルトレーンのイメージに合わない、という評もありますが、何回聞いても飽きがこないだけでなく、どんどん良さが深まっていきます。マッコイ・タイナーのピアノもいいですし、他のメンバーも控えめな演奏で好感がもてます。
1962年秋から63年春にかけては、本作の『コルトレーン&ジョニー・ハートマン』のほか『デューク・エリントン&コルトレーン』、『バラード』という愛すべき録音が残されています。この情感溢れる作品群が同時期に収録されたことに対して、コルトレーンのマウスピースの調子が悪かったので、激しくブローできなかった、早いパッセージが吹けなかったという話がありますが、これだけ内なる思いを飾らずストレートに表現しえたということによってコルトレーンの名声を確実に高めています。ヴォーカルとサックスの巨星が成し遂げたバラード集として後世に残る所以だと思います。
真面目で直向なコルトレーンが、ここでは自分を解放しリリシズムに酔っているかのように聞こえます。名歌手の歌唱同様、奏でられる音の一つ一つをじっくりと味わいたくなります。ヴィブラートも過剰ではなく、曲の良さを最大限に表現しているこのアルバムは、これからも多くの方に愛されていくことでしょう。
買いです。 コルトレーンの良いリスナーではないという自負があるので、僕にとってこのアルバムは大好きなジョニー・ハートマンの作品です。このハートマンやビリー・エスクアイアらの漆黒のクルーナーの歌声はきっと黒人の最も好むプロトタイプのひとつなんでしょう、アナログで今でも好んで聞く「ニューポート 72」というライヴ盤の冒頭に収められたハートマンの歌声には、マーヴィン・ゲイらのライヴで頻繁に聞かれる黄色い声援がやたらと聞こえます。このアルバムでのハートマンの歌声もそれらを容易に彷彿とさせてくれるものがあり、コルトレーン云々を抜きにしてひとつのヴォーカル・アルバムとして成立しているように思われます。コルトレーンの側から見ればとんでもないことだとは思いますが。余談ですが、僕はここでの「ワン・アンド・オンリー・ラヴ」とチェット・ベイカーの「レッツ・ゲッツ・ロスト」に収められた「ワン・アンド・オンリー・ラヴ」を続けて聞くと、ミュージシャンの立ち位置の違いが同じ曲をこうまで違って聞かせるものなのかとつい余計な感慨に耽ったりしてしまいます。
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[ CD ]
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ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ダイアナ・クラール(初回限定盤)(DVD付)
・ダイアナ・クラール
【UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)】
発売日: 2007-09-05
参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格: 2,576 円(税込)
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- 収録曲 - 1. スワンダフル 2. ピール・ミー・ア・グレープ 3. ピック・ユアセルフ・アップ 04... 4. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド*... 5. レッツ・フォール・イン・ラヴ 6. ザ・ルック・オブ・ラヴ 7. イースト・オブ・ザ・サン(アント... 8. アイヴ・ガット・ユー・アンダー・... 9. オール・オア・ナッシング・アット... 10. オンリー・ザ・ロンリー *ボーナ... 11. レッツ・フェイス・ザ・ミュージッ... 12. ザ・ハート・オブ・サタデイ・ナイ... 13. リトル・ガール・ブルー 14. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
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カスタマー平均評価: 5
カナダが生んだ最高のシンガー 甘く優雅なヴォーカル 流石にベスト・アルバムだけあって、過去の名唱から上手く選曲してあり、少しくらいのダブリがあったとしても損はしないでしょう。またDVDには9曲分のビデオ・クリップが収録してありますし、彼女の美しい姿を眺められるわけでお得感が相当でている企画だと思います。バラード系の選曲が多く、彼女の持ち味を生かしており良い印象を残しています。ハスキーヴォイスにのせて、軽やかにそして切々と歌い上げました。ピアノの巧さも随所で感じられます。
最初のガーシュインの「ス・ワンダフル」は名演奏です。懐かしいスタンダード・ナンバーですが、過去の素晴らしい歌唱をしのぐ堂々とした歌いまわしに感心してしまいます。 この歌姫は時代を数十年遡ってきたかのような錯覚を覚えるほど、自分の歌にしており、心地よいヴォーカルに包まれて至福の時を過ごしています。
7曲目のバート・バカラック作曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」が一番好きです。DVDもいいですね。1960年代にダスティ・スプリングフィールドによって大ヒットした名曲を、堂々とハスキーヴォイスで歌うダイアナ・クラールの実力が如何なく発揮された歌唱だと思います。ピアノの弾き語りの名手なのは、これを聞いてもよく分かります。抒情的なピアノの前奏から、情感豊かな歌の世界を作り上げていきます。少し哀愁と追憶の気持ちが込められたピアノと歌のバランスがまたいいですね。
「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」は、CDとDVDの両方で楽しめるようになっています。若い女性とは思えない貫禄と落着きがその歌唱から伺えます。これだけ懐かしいスタンダード・ナンバーを歌っても、過去の素晴らしい歌唱をしのぐ堂々とした歌いまわしが出来る実力には恐れ入ります。
初めてダイアナ・クラールを聴くなら、このベストは後のお楽しみがいいかもしれない・・・ 「オール・フォー・ユー」「ルック・オヴ・ラヴ」のたった2枚で何年も
ダイアナ・クラールの世界に浸っていたので、こんな低価格の豪華版が出ると
買わなきゃ損だというくらいについ手が出てしまう。
聴きたい音楽が増えすぎて、好みのアーティストの作品を何枚も揃えられなくなった
貧乏な音楽好きにとってベスト盤は魅力だ。
これからダイアナ・クラールを聴こうと思っている人にも打ってつけかもしれないが
売上、人気、実力、選曲、歌唱、演奏、どれを取ってもパーフェクトと言えるような
前記2作品のどちらかでも先に聴いて
このベスト盤は後のお楽しみにするのも悪くないと思う。
それほどダイアナ・クラールの作品は1作1作がベストと言えるほど完成度が高い。
「ライヴ・イン・パリ」も知らない駆け出しファンのたわごとですが
初回限定だからなくならないうちに買った方がいいに決まってますよね・・・。
私にとってダイアナ・クラールは、1日の終わりに聴けば
気分をもみほぐしてくれるように、深い眠りへといざなってくれるように
ゆったりと時間が流れ、枕元にでも置いておきたいような
ワンランク上のちょっと特別な存在です。
オリジナル盤の特別盤を無視するために、このDVDつきを もちろん内容はいいのですが、それよりもこのDVDつきを買う意味のほうについて述べることにします。
グラミー賞にノミネートされたり、日本でツアーが決まったりすると、オリジナル・アルバムのスペシャル・エディションがリリースされるということがよくあります。ジャズ界を越える人気者、ダイアナ・クラールの場合も、例外ではありません。しかし、「ルック・オブ・ラヴ」のミュージック・ヴィデオを何回もスペシャル・エディションに入れたり、使い回し、重複も多いのです。
このDVDつきを買うと、今まで、オリジナル・アルバムのスペシャル・エディションに収録されたミュージック・ヴィデオ、ライヴ・ヴィデオのすべてではないものの、ほとんどを入手することができます。つまり、これさえもっていれば、『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』、『ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム』、『フロム・ディス・モーメント・オン』などのオリジナル・アルバムのスペシャル・エディションをわざわざ探し出して買う必要はなく、CD1枚の廉価盤を買えばいいのです。
★★★★★だよな、やっぱり いわゆるベスト盤である。売らんかなの販売戦略のため、リリースしてない曲も「おまけ」に付いているが、やっぱりベスト盤である。ダイアナの熱狂的ファンでないかぎり、この盤一枚でコト足れりだろうが・・・・。やはり、ダイアナの醍醐味は「ライヴ・イン・パリ」始めとするアルバム群にある。しかし入門編にはいいだろう。このアルバムでダイアナのファンになったらぜひベスト盤以外を聴いてほしい。(松本敏之)
音に奥行きと広さが感じられ優秀な録音 これまでダイアナ・クラールのCDを2枚、DVDを1枚持っていました。重複する曲が何曲もあることを心配していましたが、結局は3曲にとどまりました。ですから、このベスト盤は私にとってコストパフォーマンス抜群です。
まず、音質がよいですね。ノイズがなく、音に奥行きと広さが感じられ、楽器と歌声の位置がよくわかるほどです。DVDの映像もきれいですし、音質もCDと同様によいです。好きな1曲をあげると、「FLY ME TO THE MOON」。CDとDVD共に収録されていますが、音源が異なります。好きなのは、DVDの方。ベースだけをバックに、ダイアナ・クラールがピアノを弾きながら、しっとりと歌います。
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[ CD ]
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Taking a Chance on Love
・Jane Monheit
【Sony】
発売日: 2004-09-07
参考価格: 1,315 円(税込)
販売価格: 1,485 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Honeysuckle Rose 2. In The Still Of ... 3. Taking a Chance ... 4. Bill 5. I Won't Dance 6. Too Late Now 7. Why Can't You Be... 8. Do I Love You? 9. Love Me Or Leave... 10. Embraceable You 11. Dancing in the D... 12. Over the Rainbow
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カスタマー平均評価: 4.5
とにかく上手い! トップのウッドベースが見事なプレイを聴かせてくれます、何よりも彼女のジャズヴォーカルらしさが光っていますし、またヴォイスも素敵でヴォーカルの音程も1つも狂いがなく実に完璧に歌い上げています。ヴォイスはかなりメジャーなので、これはジャズ向きではと、実際思いましたが、いやいや購入して良かったと私は感じました。しかしながらワイン片手にお聴きになるアルバムとは、いささか違う面があります。 全体的にメジャーナンバーの出来なのでヴォーカルに惹かれる作品です。これだけは言えます、とにかく『ヴォーカルが上手い』ので女性ジャズヴォーカルのファンの方々にはお奨め出来る作品です、オールド・ジャズ・ファンがお好きな方にはメジャー過ぎて好まないかも知れません、いずれにしろジェーン・モンハイトの歌声は素晴らしいです。
大人の女性に大変身 美声を生かしたかわい子ちゃん路線から大人の女性に大変身。 声に強さと張りが感じられ、表現力も大胆になってますね。 以前のアルバムは録音が悪いせいかもっと声が出るんじゃないかと 思ってましたがここまで急成長してるとは。 曲はスタンダードばかりだけれどストレートに歌ってこれだけ 魅力的に聞こえる人は今彼女以外にいないんじゃないかな。 アルバムの完成度も高いし、曲を自分のものにしている感じがします。 録音もすごく良くて彼女の魅力が全開です。
これぞJazz Vocal! タイトル曲のtaking a chance on Loveが最高!エラ・フィッツジェラルドが得意にしていた曲だけど、エラのフレーズも彷彿とさせるセカンドコーラスがまさにJazz。以前のアルバムでロン・カーターも絶賛していたというが、歌唱力においてはダイアナ・クラール以上と思われる。バーバラ・ストライザンドのごとく、オーケストラをバックにしたバラードもこなすオールラウンドプレーヤーだが、やはりこの曲のような小気味のよいJazzのフレーズは、並みの歌手では出てこない。
もはやノスタルジーではない さんざん聴き慣れたスタンダードナンバーにこれほど感動するなんて… しかも,ピアノあるいはギターとのデュオ,ピアノトリオやそれに サックスやギターの入ったコンボ,はたまたストリングスをバックに 名曲の数々を完全に自家薬篭中のものとした歌唱は見事というほかありません。 これまで,例えばダイアナ・クラールの男勝りの弾き語りと比べると あまりにもお嬢様然として頼りなさげだった彼女とは明らかに異なる境地に 到達したと言えるでしょう。風格のようなものさえ感じます。 エルビス・コステロと結婚して最新作をオリジナルで固めたダイアナ・クラールに ちょっとついていく自信のないオジサンとしては,君についていくことにしたよ。
一皮剥けたねJ.M いつの間にこんなに巧くなったのJM. 今まで彼女にはさんざん悪態ついて来ましたが、あやまります。 ゴメンナサイ。あなたは最早立派なジャズシンガーです。 ボーナストラックのオーバーザレインボーを聴いて見てください。 まるで学芸会レベルだったダサーイ歌い崩しは影を潜め、只管原曲に 忠実に唄おうとしています。そして巧まざるオフザメロディーが なんとも心地よいスイング感を醸し出しているではありませんか。 今回はちょっとジャズスタンダードに選曲が偏りすぎて、聴いててちょっとシンドイので1点減点。 次はコンポラ物も交えて、若い世代に相応しいアルバムをお願いデス。 録音もアルシュミットにしては高域の丸めもなく、当然名人らしく ソツのない纏め方で、これはオーディオチェックCDとしてもかなりのものなんじゃないでしょうか。
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[ CD ]
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ノラ・ジョーンズ
・ノラ・ジョーンズ
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2003-11-27
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,703 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ドント・ノー・ホワイ 2. セヴン・イヤーズ 3. コールド・コールド・ハート 4. フィーリン・ザ・セイム・ウェイ 5. カム・アウェイ・ウィズ・ミー 6. シュート・ザ・ムーン 7. ターン・ミー・オン 8. ローンスター 9. アイヴ・ガット・トゥ・シー・ユー... 10. ペインター・ソング 11. ワン・フライト・ダウン 12. ナイチンゲール 13. ザ・ロング・デイ・イズ・オーヴァー 14. ザ・ニアネス・オブ・ユー ※〈...
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カスタマー平均評価: 4.5
21世紀の女性シンガーの名盤を廉価、ボーナス・トラックつき入手できる喜び 21世紀にデビューした、私が思うにリッキー・リー・ジョーンズやジョニ・ミッチェルの系譜を継ぐ、ジャジーな女性シンガー(&ソングライター(本作収録曲のうち3曲が単独作、1曲が共作))であるノラ・ジョーンズ。本作は、その彼女のいきなり大好評を博したデビュー作で、もう名盤と呼んでよい傑作。既に他のエディションについて多くの方がレビューを書いているので、私が付け加えることはほとんどありませんが、少しコメントすると、若干のけだるさと心地よさとともに、自身が演じた映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」の主人公のようにナチュラル、しなやかで芯の強い個性を感じさせる声が、全くでしゃばることなく寄り添うバックのサウンド(ピアノは彼女自身が担当)と絶妙に溶け合って作り出される音世界に文句なしに心奪われます。捨て曲はありません。それがこの廉価で、音質の問題もなく入手できるのは大歓迎です。
本作を紹介するこのページの曲目リストには14曲がリスト・アップされていますが、15曲目としてボーナス・トラック「ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー」(2作目のものとヴァージョンが異なる)が収録されているので、この点からもお得な1枚です。
スローバラードなのに「パンチの効いた」ナンバー『Tune Me On』 若干23歳で第45回グラミー賞では主要4部門を含めノミネート部門すべてで受賞し8冠を獲得。ビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャートで143週連続1位。
この『COME AWAY WITH ME』は,2003年最優秀アルバム賞(Album of the Year)を受賞。
ファーストアルバムからいきなりTOP Artistの仲間入りを果たすノラ・ジョーンズ。
学生の頃からジャズに傾倒していたノラ。
しかし,アレサ・フランクリンやホイットニー・ヒューストンといった「ゴスペル」シンガーでもない・・・
マライア・キャリーのようにPOP気味でもない・・・
その中間くらい,とにかく不思議なくらい”彼女の世界”にはまってしまいます。
7曲目に収録されている『Turn Me On』。スローバラードなのに「パンチの効いた」ナンバー。
グラミー賞の1曲目『Don't know why』と曲調は似ていますが,この2曲を聴くと彼女の世界が理屈なしで体感できると思います。
この『Tune Me On』は,私は結婚式の最後,新郎新婦の退場シーンで流しています。
急いでセカンドアルバムも買いに行きたくなります。
忙しい人へ 彼女のハスキーで落ち着きのある歌声は、仕事で疲れた一日を癒してくれます。ひとたび曲が流れはじめると、部屋中にゆったりとした空気が流れ、外の喧騒を忘れ心を和やかにしてくれます。なんとなくグラスを片手に一杯飲みたい雰囲気にさせる1枚です。ハイブリッドCDなので、SACDのほうを買ったほうが絶対お得。オーディオの視聴ディスクとしてもお勧めです!
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[ CD ]
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Make Someone Happy
・Sophie Milman
【Linus Canada】
発売日: 2007-08-28
参考価格: 1,691 円(税込)
販売価格: 1,485 円(税込)
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- 収録曲 - 1. People Will Say ... 2. Something In The... 3. Rocket Love 4. So Long, You Fool 5. Matchmaker, Matc... 6. Like Someone In ... 7. Make Someone Hap... 8. (It's Not Easy) ... 9. Reste (Stay) 10. Fever 11. Undun 12. It Might As Well... 13. Eli, Eli (A Walk...
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カスタマー平均評価: 4.5
何度も聴いてしまいます。 デビューアルバムが衝撃的だったので、2枚目は買うのをためらっていました。ブルーノート名古屋でも来日公演があったのですが、前回は行かずじまいでした。でも、なんか気になるんですよね?・・・。だから思い切って6月のライブに行きました。そこで彼女の実力と美貌に直接触れてようやく2枚目のアルバム買いました。(新人のセカンドアルバムは期待を裏切られるつまらないのが多い)って私の勝手な個人的概念があったのですが、それを見事くつがえされて結構よく聴いています。彼女の声質が好きですね。作品も目新しいというより逆にオーソドックスでちょっと古い感じさえしますが、それがかえって若い彼女の魅力を引き出している気がします。もっともっといろいろ聴いてみたいソフィー・ミルマンです。
ソフィーの第2弾はより玄人好みだ! アメリカ発売が8月下旬ということで、私は先行発売である日本盤の方を購入しました。アメリカ盤ですとボーナス・トラック2曲少ない全13曲になっているが、やはり日本語解説や歌詞が入っている日本語盤の方がお薦め。多くの方は前回のデビューアルバムと比較し、かなり辛口の評価をしているようですが、私はこちらの方が好きですね。よりジャジィーなスタンダード曲をソフィー流にアレンジメントしたサックス奏者であるバンド・ミュージック・ディレクターのキャメロン・ウォリスに感謝。彼はソフィーの歌い方をよく理解しているね。じっくりと心の底から湧き出てくるようなソフィーのハスキーで力強い歌声は、正にこのアルバムにぴったりです。これで、ある程度のソフィー音楽の方向性がこのアルバムで見えてきました。
ロシア語曲はありませんが、それでもフランス語、ユダヤ教につながりのある曲など、インターナショナルにアレンジされている点などは、これからも継続してほしいですね。少し気になる点としては、10.フィーヴァーに関しては、歌い方に少しくどさがあり、アルバム全体で少し浮いた感じがする。
昨年12月に続いて、昨夜ブルーノート東京公演でソフィーを思う存分楽しんだが、前回より見違えるほど魅力的になった。ヘアースタイルもよりショートにまとめ美人でした。(写真映りが良くないせいか、実物は凄い美人です!ジェーン・モンハイトも美人だが、ソフィーの方が日本人好みのような気がする。)また、ステージパフォーマンスにも余裕が感じられ、より大きくなったみたいだ。
もうすでに、3枚目のアルバムが待ちきれないが、できることなら、そろそろ、デュエット曲を入れて欲しいですね。相手? マイケル・ブーブレも良いが、フランス語かロシア語曲が良いなあ!
ソツがない・・・・ 一作目はよかった。23才にして「哀愁」があった。それはロシアに生まれユダヤ人ゆえ差別され、イスラエルに移住、テロの危険と隣り合わせの毎日でカナダに移住、国籍取得という生い立ちゆえだったかも知れない。そんな23才とは思えない「成熟」に驚いた一作目だったが、2作目は1作目の思わぬヒットに萎縮したのか、ソツなくまとまっているものの、面白くない。ジャズの心が希薄だ。どうしても歌いたいという情熱が希薄だ。ソツなくうまい歌手は星の数ほど存在する。まだ、若いのだ。ソツなくまとめるより、自分流にチャレンジして欲しい。まだまだ時間は十分あるのだから・・・・。(松本敏之)
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