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スウィングジャズ

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3 / 100


Straight Ahead

[ CD ]
Straight Ahead

・Count Basie
【Verve】
発売日: 1998-05-19
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,080 円(税込)
Straight Ahead
- 収録曲 -
1. Basie-Straight A...
2. It's Oh So Nice
3. Lonely Street
4. Fun Time
5. Magic Flea
6. Switch in Time
7. Hayburner
8. That Warm Feeling
9. Queen Bee
カスタマー平均評価:  5
ベイシー入門に最適な一枚
一口にジャズと言ってもスタイルが多岐に渡りすぎてどれから手をつけたらいいかわからないもので すが、実際のところ歴史とか理屈とかはあまり関係なく、聴いて心が動かされるかどうかだと思います。 そういった意味ではジャズの取っ掛かりとしてベイシーを聴いてもらいたいな、と思います。 なんかイメージ的にビッグバンド構成よりもビバップとかの方が黒っぽくソウルフルで魂に訴えるような イメージがありますが、実際のところバップ以降のモダン・ジャズは音楽的に非常に洗練されて理論 的であり、私的にはベイシーのビッグバンドの方がずっと「思わずノッてしまう、体がリズムを取ってし まう」感が強いような気がします。 ベイシーのアルバムで名盤といわれるものは多くありますが、このアルバムはベイシーの色々なタイプ のサウンドが楽しめるカタログ的な一枚だと思います。 例えばアップテンポでノリノリな <5>「Magic Flea」が気に入ったら、次は『Basie Big Band』の 「The Heat’s On」や『Atomic Basie』の「Whirly-Bird」を楽しむ、とか <2>「It's Oh, So Nice」 や <9>「The Queen Bee」のようなムーディーなスロー・ナンバーが好みなら(もしかしたら入手困難 かもしれませんが)アルバム『Dance Along With Basie』のメロウなコンセプトに浸るのも至福の ひと時かも。 ベイシーの魅力はこの一枚では表わしきれないのですが、とりあえず取っ掛かりとしては最適だと 思います。 五ッ星評価:★★★★☆
音楽の素晴らしさに感動、感謝…
70年代のCDとはいえ、今なお多くのジャズリスナーに評価され、今日のビッグバンド界に強く影響を与えている一枚。4ビートの王道THE QUEEN BEEは今までに何百回と聴きました。また、スタンダードなテンポのStraight AheadやアップテンポのMagic Flea等、いろいろなテイストが楽しめるので、ジャズを初めて聴くような人にもオススメです!実際ぼくもこのCDをきっかけにジャズのCDをいろいろ聴こうと思いました。数あるベイシーの名作の中でもとりわけインパクトのある作品です。
休日のスタートはこの1枚で
サミー・ネスティコの作編曲になるこの1枚は,今でも多くのアマチュア・ビッグバンドが取り上げる親しみやすい曲で構成されています。
ジャズというと,どうしても夜の音楽というイメージですが,この1枚はいつもより遅く起きだした休日のスタートにピッタリ。騒々しくなく絶妙のドライブ感に溢れ,「今日は何かいいことありそう」と思わせてくれるゴキゲンな1枚です。

Swingin

[ CD ]
Swingin' for the Fences

・Gordon Goodwin's Big Phat Band
【Silverline】
発売日: 2001-01-23
参考価格: 1,691 円(税込)
販売価格: 1,867 円(税込)
Swingin' for the Fences
- 収録曲 -
1. Sing Sang Sung
2. Count Bubba
3. Samba del Gringo
4. Bach 2 Part Inve...
5. I Remember
6. Swingin' for the...
7. Mueva los Huesos
8. Second Chances
9. There's the Rub
10. Few Good Men
カスタマー平均評価:  5
Gringo!!
Gordon Goodwin's Big Phat Bandのデビューアルバムである。 今アメリカでもっとも人気の高いBigBandのひとつであり、 2001年、グラミー賞に#1と#4がノミネートされた。 メンバーは西海岸のスタジオミュージシャンで構成されており、 名前通り、Phatなサウンドで聴き手を楽しませてくれる。 またこのCDは私が初めて聞いたBigBandのCDでもあるので特に思い入れがある。 オススメは#3のSamba del Gringoで、とってもノリの良いサンバであり、 きっとあなたもついついGringo!!と叫びたくなってしまうと思う。
アンサンブレーションが絶妙!!
グラミーにもノミネートされた、ゴードン・グッドウィンとビッグ・パット・バンドのアルバムです。収録曲のほとんどがゴードン・グッドウィンのオリジナル曲で、贅沢なビッグ・バンド・サウンドを堪能できます。
実はこのアルバムを知ったのは、楽譜のカタログを入手して眺めていた時、ん?Sing Sang Sung?面白い曲だな、と思ったことがきっかけでした。「Sing Sang Sungでは、フィーチャリングされているゲストのエディ・ダニエルズとアルトゥーロ・サンドヴァールが大活躍のソロを取る〜〜」との文字(英語)があったのです。サンドヴァールのソロ以外にもバンドのメンバーにジェリー・ヘイが入っていたりとか管楽器のアンサンブレーションは絶妙で最高のアルバムです。

Swiss Radio Days, Vol. 19

[ CD ]
Swiss Radio Days, Vol. 19

・Count Basie & His Orchestra
【Act Music + Vision】
発売日: 2009-02-10
参考価格: 1,315 円(税込)
販売価格: 1,452 円(税込)
Swiss Radio Days, Vol. 19
- 収録曲 -
1. You for Me
2. Shiny Stockings
3. Cherry Point
4. Sixteen Men Swin...
5. Eventide
6. Mambo Inn
7. Backstage Blues
8. Flute Juice
9. Blee Blop Blues
10. Yesterdays
11. Eddie Jones' Blu...
カスタマー平均評価:   0

After Hours

[ CD ]
After Hours

・Charlie Christian ・Dizzy Gillespie ・Thelonious Monk
【Original Jazz Classics】
発売日: 2000-05-09
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
After Hours
- 収録曲 -
1. Swing to Bop (Im...
2. Stompin' at the ...
3. Up on Teddy's Hi...
4. Down on Teddy's ...
5. Guy's Got to Go ...
6. Lips Flips (Impr...
7. Stardust
8. Kerouac (Improvi...
9. Stardust
カスタマー平均評価:  5
Swing to Bop
1曲目のSwing to Bopのトランペットはジョー・ガイではなく、ディジー・ガレスピーです。 ベニー・カーターが「これはディジー・ガレスピーだ。」とレコードでこの曲を一緒に聴いていた時に言っていました. 僕が「ライナー・ノーツにジョー・ガイと書かれていると」彼に言うと、彼が訂正しました. 80年のオーレックスJAZZフェスに彼が来日していた時の事です. 当時を知らない評論家が書いたライナー・ノーツより、同時代で彼らと演奏していたベニー・カーターの言葉を信じます。
1941年、ニューヨークのミントンハウスでのジャム・セッション。
チャーリークリスチャンといえば、ギターファンなら、一度は必ず聴いて欲しいギタリストの一人です。1曲目の「スウィング・ツー・バップ」(8分55秒)から長いフレーズを力強いピッキングで弾き、気持ちよくぐいぐい引っ張っていく。1941年の5月の録音だから、太平洋戦争の始まる半年前だそうだ。今から70年も前にこんなギターを弾いていたと思うと凄げ?。テープレコーダーはなく、ジャム・セッションの現場からまだ携帯用ディスクレコーダーで録音したということです(ライナーから)。セロニアス・モンク、ケニー・クラークらも参加。
生まれた瞬間の音
これが録音されたこと自体が重大。歴史が生まれた瞬間が録音されるなど稀なことだから。
感性が無垢なうちにぜひ聴いておきたい一枚
いわゆる「ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン」(曲順など微妙に変わっていますが)。 ジャズの歴史における最も重要な音源の一つに挙げられるのではないでしょうか。 このアルバムを初めて聴いたのは高校の頃なので、もう 20 年くらい前になりますが、それまで Stompin' at the Savoy といえばベニー・グッドマンのそれしか知らなかった耳にとって言葉が 出ないくらいの衝撃でした。 ここから 「bird and diz」 や 「Diz And Getz」 へと手を伸ばしていった当時を懐かしく思い出します。 できればこの作品、これ以降に世に出るモダンジャズの数々の名盤のカッコいいフレーズによって 耳がインフレ状態になる前に、感性が無垢なうちに聴いておきたい一枚であると心から思います。 最後にどうでもいいことかもしれませんが、古くからこの盤に愛着のあるファンからすると、今回の このジャケットの色は許せなくないですか? 五ッ星評価:★★★★☆
ビ・バップ誕生の歴史的証拠作品
スウィング時代末期、演奏のはねたあとのアフター・アワーのクラブで、有能な一握りのジャズ・ミュージシャンたちが研鑽を重ね、セッションを繰り返していく中で、ビ・バップという新しいスタイルのジャズ、モダン・ジャズの母体となった音楽が誕生した、とものの本には書いてある。
その確かな証拠がここに1枚あるのだ。
ジェリー・ニューマンという若い録音技師が、小型の録音機に収録したこの1枚こそが、ジャズ史を揺るがす歴史の転換点の証明となったのである。
スウィングのリズムと、単純なコード進行に飽き足りなくなった若者たちは、リズムを細分化し、コードも複雑に分解して、一聴難解で喧噪な音楽を生み出した。こうした実験が後のモダン・ジャズに引き継がれ、円熟したハード・バップに昇華するまでには十年以上の年月を必要とするのであった。
ビ・バップはガレスピー=パーカーの歴史的名演だけが出発点でもなければ起源でもない。このアルバムを聴けば、クリスチャンのフレーズ、ケニー・クラークのオフ・ビートを聴けば、それが理解できるだろう。
若き日のモンクに、テディ・ウィルソンの影響が聴けるのが興味深い。後年の彼からは想像も出来ない姿である。
ジャズ史上最大のギタリスト、チャーリー・クリスチャンの吹き込みのほとんどはBGコンボのもので、彼の代表的なソロもほとんどがスウィング・コンボにおけるものである。人種的偏見とは無縁のBGだが、ジョン・ハモンドからの情報で、ギターを弾く若者、と聞いただけで、顔をしかめたというのは有名なエピソードである。
クリスチャンの吹き込みは、仏メディア7が8枚のCDに完全復刻していたが、廃盤化している。米コロンビアの "The Genius of the Electric Guitar" は、これに変わるチョイスとしてお勧めできる。ここに聞けるクリスチャンのソロは、既に時代の先を行っていると私は思っている。

Ella and Louis

[ CD ]
Ella and Louis

・Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
【Verve】
発売日: 2000-03-07
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 2,064 円(税込)
Ella and Louis
- 収録曲 -
1. Can't We Be Frie...
2. Isn't This a Lov...
3. Moonlight in Ver...
4. They Can't Take ...
5. Under a Blanket ...
6. Tenderly
7. Foggy Day
8. Stars Fell on Al...
9. Cheek to Cheek
10. Nearness of You
11. April in Paris
カスタマー平均評価:  5
本当に最高!
星が5つしか付けられないのが悔しいくらいに最高傑作です。楽曲、演奏、最高の2人のデュエット。とにかく聴いてみてほしいです、1曲目の最初のエラの声を1フレーズ聞くだけでこのアルバムの素晴らしさが解ると思います。
私の中のBest of Bests!
これは最高の逸品です。

サッチモが好きで買いましたが、これでエラの大ファンにもなりました。

一番大好きなCDは?と聞かれたら迷わず、これをおすすめします。

エラアンドルイアゲインも買いましたが、期待が大きかったせいか少し残念でした。この一枚を聞き倒してください。
わたしのビタミンC
心が沈んだとき、下らないことが気にかかるとき。わたしは必ず「エラ&ルイ」を聴きます。1回、2回と繰り返し聴くうちに、いつのまにか心のモヤモヤが晴れています。ああ、これこそが偉大な二人の力なんだなぁと思います。

おだやかで、ゆるやかで、温かい。ルイの素朴な歌声と優しさがにじみでるトランペット、そしてエラの限りなく澄んだ美しい声の響き。アルバム全体に共通する小気味よいテンポ…。聴く人の心を癒してしまうジャズってすごいなと驚きました。大好き。
温かいと思った
エラとルイ。
この2人が歌うスタンダードは音の両極端だ。
エラの優しい歌声は優しく私を包み込み、
ルイの力強い歌声は強く心に響いてくる。
このアルバムは、2人の力量において豪華な共演作であり
ジャズを愛する2人にとって質朴な当然の結果なのである。
天からのギフト。
 ジャケットの2人の飾らない写真通りのほのぼのした音。リラックスした音楽だが、決してだれていたり手抜きというわけでは当然無い。
 天からのギフトとしか言い様のない2人が会って、楽しく歌う。というそれだけで十分になる理由は、この2人の芸が本物だからだ。

 ジャズはちょっと分り辛い、という人はヴォーカル物から入るのは非常に良い方法だし、特にこれは「ジャズ」うんぬんを完全に超越した「グッド・ミュージック」だ。
 


Pure Ella: The Very Best of Ella Fitzgerald

[ CD ]
Pure Ella: The Very Best of Ella Fitzgerald

・Ella Fitzgerald
【Verve】
発売日: 1998-03-31
参考価格: 1,315 円(税込)
販売価格: 2,064 円(税込)
Pure Ella: The Very Best of Ella Fitzgerald
- 収録曲 -
1. Mack the Knife
2. Blue Skies
3. A-Tisket, A-Task...
4. They Can't Take ...
5. Misty
6. You'll Have to S...
7. Tea for Two
8. Love Is Here to ...
9. Night and Day
10. My Funny Valenti...
11. Boy from Ipanema
12. Too Marvelous fo...
13. Take the "A" Tra...
14. Summertime
15. How High the Moon
・・・
カスタマー平均評価:  5
ベスト版です!
全18曲、文句なし!
エラの魅力が余すところなく楽しめる一枚だと思います!
さまざまな曲が入っていて、購入したときは統一感がないのではないかと
思ったのですが、やはりそこはエラ。
その実力で、これだけバラエティ溢れる個性の強い曲だらけなのに
違和感を感じさせません。

名盤「マック・ザ・ナイフ」のナンバーも入っているし、JAZZを好きに

なったばかりの人には、なかなかよいと思います。

特にオズの魔法使いでも有名な「OVER THE RAINBOW」は、
エラのしっとりと優しく、自愛に満ちた声が聞けてよいですよ。
色んな表情が楽しめるのもこの一枚ならでは!と思います。
是非!!
ジャズボーカルに足を踏み入れれば必ず通るエラ・フィッツジェラルドの声。
彼女の歌声が多くの人に必要とされる証明として
過去数え切れないアルバムがリリースされている。
初めて手にしたエラのアルバムがこの「Pure Ella]ならば、
それは金脈を掘り当てたに等しい幸運である。

エラ世界を巡り巡って「Pure Ella]にたどりついたならば,
暫くこのアルバムに休息を求めるべきである。
憎いほど私の心を捉えたこの作品を是非みなさんにも聞いて頂きたい。
彼女が何故女王の名を拝しているのかがたった18曲で伝わってくる。
彼女が歌う名曲を「心を込めて」詰め込んだ名盤中の名盤だと感じた。
エラの魅力が濃縮された1枚
エラ・フィッツジェラルドの膨大なアルバムの中から、最高のものを選りすぐった1枚である。
澄んで豊かな美しい声、並外れたテクニックとリズム感、日本人には嬉しいはっきりとした発音など全てが心地よい。また、繰り返し聞くうちに、エラのユーモアやおおらかな人柄までもが感じられて、いつしか本当に彼女が好きになってしまう。
曲は、コール・ポーター、アーヴィング・バーリン、ジョージ・ガーシュインらの名曲や、ジャズに詳しくない者にもお馴染みのスタンダード・ナンバーばかりだ。ルイ・アームストロングとの味のあるデュエットや、「マック・ザ・ナイフ」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」などジャズ史に残るベルリン・ライブでの名唱が楽しめるのも、このCDならではである。


いそしぎ〜ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ

[ CD ]
いそしぎ〜ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ

・オスカー・ピーターソン
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2000-07-26
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,744 円(税込)
いそしぎ〜ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ
- 収録曲 -
1. レッツ・フォール・イン・ラヴ
2. いそしぎ
3. ラウンダレイ
4. ジャンゴ
5. 枯葉
6. イージー・リスニング・ブルース
7. マック・ザ・ナイフ
8. ホイートランド
9. イフ・アイ・ワー・ア・ベル
10. 星影のステラ
11. ミスティ
カスタマー平均評価:  5
ジャズ・ピアノの巨匠 オスカー・ピーターソンの存在をもう少し再評価してください
ジャズ・ピアノの巨匠です。いつの時代に録音された音楽も、安定した演奏を聴かせてくれるオスカー・ピーターソンの存在をもう少し再評価されてもよいのではないでしょうか。

ひとことで言えば「饒舌」なピアノです。技術的に優れているのは勿論のことです。
元のメロディーのモティーフを様々なバリエーションで聴かせていく手法は、後のジャズピアニストに多大な影響を与えました。世間の人がイメージするジャズ・ピアノ演奏の典型でしょうね。そのトリオでの演奏スタイルは、今聴いても全く古さを感じないさせないばかりか、ハッとする鮮やかな冴えをみせます。

このCDに収められている11曲は、1964〜1966年にかけていろいろと収録されたマーキュリー時代の演奏から選ばれたベストアルバムです。曲によっては、録音の保存状態もあって、高音の伸びが感じられないものもあったのが、少し残念です・・・。

このベスト・アルバムには、ジャズのスタンダード・ナンバーの数々が収録されています。有名な「いそしぎ」も、原曲から発せられるイマジネーションを元にどんどん変化し、また、元のテーマに戻る演奏スタイルは、クラシックの変奏曲の手法を利用しています。レイ・ブラウンのベースとルイ・ヘイズのドラムスも雄弁で、ピアノとの息がとっても合っていて、ご機嫌なスタンダード・ナンバーに仕上がっていました。

「星影のステラ」は、オスカー・ピーターソン・トリオのイメージそのものの演奏です。ベースもドラムスも邪魔にならないようにピアノをひき立て、そして上手くからんでいく見事な演奏でした。
「ミスティ」の華麗なるピアノタッチを聞いていますと、ジャズの巨匠の職人芸を見る思いです。デンマークのチボリ・ガーデンでの実況録音盤ですので、臨場感は抜群です。
これぞ「ジャズ」というイメージの演奏ですね。


ミスティ

[ CD ]
ミスティ

・エロール・ガーナー
【ユニバーサルJ】
発売日: 2003-04-23
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,895 円(税込)
ミスティ
- 収録曲 -
1. ミスティ
2. イグザクトリー・ライク・ユー
3. ユー・アー・マイ・サンシャイン
4. 恋とは何でしょう
5. フラントナリティ
6. アゲイン
7. いつかどこかで
8. ラヴ・イン・ブルーム
9. スルー・ア・ロング・アンド・スリ...
10. ザット・オールド・フィーリング
カスタマー平均評価:  4.5
ミスティー大好きです。
私はMISTYが好きです。 ピアノを弾いていると、この味わいがなんとも言えない。 最近ではビジュアルが幅をきかす世の中になってしまいましたけど、 私は音楽についてはそうではないと思います。 音楽家や演奏者は夢を見せてくれる人たちだと思っています。 この曲もいろいろアレンジが加わって出回っていますが、 ぜひ原曲をお楽しみいただきたいと思います。
ガーナーのベストはこの盤だ
エロール・ガーナーを「演芸ピアニスト」と呼んだのは、ジャズ喫茶の親父にしてジャズ評論家の寺島靖国さんだったと思う。ガーナーのネコがピアノの鍵盤を跳びはねるような独特の「くどい」ピアノはしょっちゅう聴くと「くどく」感じるが、時々、聴きたくなる。同じガーナーの「コンサート・バイ・ザ・シー」は名盤の誉れ高いが、この盤のほうが聴き易いし、出来は上だろう。もちろん「恋とは何でしょう」など、ほかのスタンダード曲もいいですね。(松本敏之)
名曲中の名曲ミスティー!ガーナーの最高傑作曲!
ミスティーはピアノのスタンダードですがギターでもジョーパスのように演奏されたりと楽器を問わず感動を伝える名曲です。ピアノジャズを聴きたい方には特に御奨めでテレビのオシャレナクラブやバーなどの場面でBGMとして一番多く使われているのではないでしょうか?コンサートバイシーもこのミスティーのアルバムの次に聴くとガーナーの良さが深まると思います。ジャズピアノに限らずジャズを聴いてみようと思う方ぜひ聴いてみて下さい。ジャズの素晴らしさの扉が必ず開くことでしょう!

カナダ組曲(紙ジャケット仕様)

[ CD ]
カナダ組曲(紙ジャケット仕様)

・オスカー・ピーターソン・トリオ
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2008-12-17
参考価格: 3,200 円(税込)
販売価格:
カナダ組曲(紙ジャケット仕様)
- 収録曲 -
1. バラード・トゥ・ジ・イースト
2. ローレンタイド・ワルツ
3. 聖ヘンリー館
4. ホグタウン・ブルース
5. ブルース・オブ・ザ・プレイリーズ
6. ウィートランド
7. マーチ・パスト
8. ランド・オブ・ザ・ミスティ・ジャ...
カスタマー平均評価:  4.5
カナダ 組曲
全曲 ピーターソン 作曲 です。
ピーターソンも 素晴らしいが レイ・ブラウンと エド・シグペン の トリオ 最高です !!!
ピーターソン が いかに カナダを 愛しているか よくわかる アルバムです !
心に 滲みます!
感激です。
初めてカナダ組曲を聴いたのは、もう20年以上も前になります。まだレコードでした。私がジャズを好きになったのも、このカナダ組曲がきかっけでした。オスカー・ピーターソンの曲集の中で一番聴きやすい曲だと思います。ずっと探していて、廃盤になってしまってがっかりしていました。こんな形で出会えるなんて本当に嬉しいです。ジャケットがレコードジャケットを縮小したものっていうのも懐かしさをそそります。
あたたかく、ゆったりした気持ちにさせてくれます。
ジャズの好きな方、ピアノジャズを聴いてみようかしらと思っている方、お勧めです。
叙情豊かな・・・
豪快な演奏ばかりが目立つ様な気がするオスカー・ピーターソンですが、この『カナダ組曲』に関しては繊細さも兼ね備えた、裏の名盤だと思います。独特の豪快さを残しつつも哀愁漂う演奏に、ピーターソンの違った一面が見られるかも^^v レコードは残念ながら廃盤になったと聞いてますが、とってもオススメの一枚です!

プリーズ・リクエスト

[ CD ]
プリーズ・リクエスト

・ジ・オスカー・ピーターソン・トリオ
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2004-09-29
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,192 円(税込)
プリーズ・リクエスト
- 収録曲 -
1. コルコヴァード
2. 酒とバラの日々
3. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
4. ピープル
5. ジョーンズ嬢に会ったかい?
6. ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー
7. イパネマの娘
8. D.&E.
9. タイム・アンド・アゲイン
10. グッドバイ J.D. ※〈CD...
カスタマー平均評価:  5
一周忌を記念して
 1年と少し前、一人の偉大なジャズ・ピアニストが星になりました。スタンダードなジャズには滅法明るくない僕も、この男のピアノは知っています。ピアノひとつで人の心を動かし、泣かせることができる現存した数少ない男の中の一人は、2007年12月23日、腎不全でこの世を去りました。(享年82歳)  「ほとんどのピアニストは両手を使っても、彼の片手での演奏にもかなわないだろう」とさえ言われたほどの超技巧派でした。スウィンギーでダイナミックな彼の演奏が凝縮された本作は、1964年録音の言わば“ベスト盤”的な存在。ただし、技巧派の名を欲しいままにした超絶テクニックは、本作においてはあまり前面に出ていません。それでもなお彼の上手さは、針を落とせばすぐに分かるでしょう。その洗練された都会的なタッチは、清潔感に溢れ、艶やかで、どこまでも繊細。これが僕の中での最高のピーターソン。  スタンダードジャズからボサノヴァの名曲まで、短い尺でテンポよく軽やかに流れる珠玉の1枚。冒頭を飾るトム・ジョビン作曲のM1から、ピーターソンの代表曲M2に続く流れは、まさに冬の澄み切った夜空に佇む静かな星を想像させます。まるで、それは星になったピーターソン、彼そのもの。
まるで音の空間に包容される様。。
Oscar Peterson(piano), Ray Brown(bass), Ed Thigpen(drums) オスカー・ピーターソンといえば、もう天性の演出力、表現力としかいいようがないピアニス トで、人を楽しませることにかけては彼の右にでる者はいないだろう。 そういう意味で聞けば本作はわりと純で自然な印象を感じ取れる一枚だろう。 スタンダードナンバーで埋めてある楽曲群は安心して聞ける。僕一番のお気に入りは 「Time and Again」だ。 この曲、ピアノタッチはウエットな感じで、いささか感傷的になりそうだが、そこを旨く調和 してるのが、レイ・ブラウンの真心あふれたベース音だ。本当に温もりと安心をくれる。 そう考えてみると、オスカー・ピーターソンとレイ・ブラウンほど完璧な相性を持ったコンビ はいないんじゃないかと思う。時に稚気のような限度を知らないタッチをするピーターソンを うまく緩和するのがレイ・ブラウンの地から優しく上がるベースラインで、逆に時たま無邪気 な子供のように、ベースラインの輪郭がぼやけた時に、優しく戒めるように修正するのが ピーターソンの端正なタッチだともいえる。この2人の場合粗を探しようがない気がする。 子供のような表面的な輝きもあれば、大人の内に秘める深さもある演奏なんだ。 これほど誰にでも愛される作品もないと思うが、確かにオスカー・ピーターソンのプレイに 関してだけ言えば、これよか楽しくて魅力的な作品は幾らでもあるね。だから徒然と感じて しまう人もいるかもしれないが、どう間違っても嫌気をさす人はいないだろう。 万人に愛聴されて、万人に「安らぎ」をくれる一枚だと思う。
退屈
小品集ですから仕方ないですが余りにもサラッとし過ぎ、 ピーターソンらしいダイナミズムがありません。 本来の意味での「イージー・リスニング・ミュージック」。 同じヴァーブ時代でももっと良いのが沢山あるし。
ジャズ界の巨星 オスカー・ピーターソンを偲びながら・・・
昨年12月23日にオスカー・ピーターソンが亡くなりました。ジャズの世界では長寿とも言える享年83歳でした。 言わずと知れたジャズ・ピアノの巨匠です。いつの時代に録音された音楽も、安定した演奏を聴かせてくれるオスカー・ピーターソンの存在をもう少し評価してもよいのではないでしょうか。『We Get Requests』は演奏の良さ、録音の良さで定評のある名盤で、ジャズの初心者も愛好家も同時に満足させる内容なのが素晴らしいところです。 オスカー・ピーターソンの個性を一言で言えば「饒舌」なピアノと言えるでしょう。技術的に優れているのは勿論のことですが、華やかに軽やかに鍵盤を流れるがごとく弾く様は驚異的ですらあります。 元のメロディのモティーフを様々なバリエーションで聴かせていく手法は、後のジャズ・ピアニストに多大な影響を与えました。世間の人がイメージするジャズ・ピアノ演奏の典型でしょうね。そのトリオでの演奏スタイルは、今聴いても全く古さを感じないさせないばかりか、ハッとする鮮やかな冴えをみせます。 このCDに収められている「コルコヴァード」「酒とバラの日々」「ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー」「イパネマの娘」「タイム・アンド・アゲイン」というファンのリクエストから選ばれたスタンダード・ナンバーは、美しくもあり、スウィング感に溢れた見事な演奏です。 レイ・ブラウンのベースとエド・シグペンのドラムスも、ともに雄弁でピアノとの息がとっても合っていて、どれもご機嫌な仕上がりになっています。それでいてベースもドラムスも邪魔にならないようにピアノをひき立て、上手くからんでいく見事な演奏が続きます。 ジャズって本当にステキだな、と思わせるような名盤だと言えるでしょう。
バーゲンプライス?
ジャケットも音源も同じなのに通常CDとでは似て非なる物!まるで立ち見から特S席に席替えしたみたくピアノが際だつから不思議。紙ジャケでないのが唯一残念だけど、個人的には価格を超えた素晴らしいマスタリングに太鼓判

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特集
ジャズ

サブカテゴリ
ジャズ・フュージョン
スウィングジャズ



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 更新日 2009年2月15日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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