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[ CD ]
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Filles de Kilimanjaro
・Miles Davis
【Sbme Special MKTS.】
発売日: 2008-02-01
参考価格: 657 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Frelon Brun (Bro... 2. Tout de Suite 3. Petits Machins (... 4. Filles de Kilima... 5. Mademoiselle Mab... 6. Tout de Suite [A...
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カスタマー平均評価: 5
ファンクとエレクトリックへの止めようのないベクトル 1968年1月19・20・21日、9月24日ニューヨークで録音。サックス奏者としてだけでなく作編曲に素晴らしい才能を持っていたショーターの加入はマイルスが自身のアルバムで自身の曲を演奏するのではなく、メンバーの曲を演奏するという選択をさせるようになっていた。簡単にショーター加入後のアルバムを列記してみると、
1965年1月『E.S.P.』
1966年10月『マイルス・スマイルズ』
1967年5月『ソーサラー』
1967年6月・7月『ネフェルティティ』→ここで、ジョン・コルトレーン死去
1968年1月・5月『マイルス・イン・ザ・スカイ』
1968年1月・9月『キリマンジャロの娘』
1969年2月『イン・ア・サイレント・ウエイ』と繋がっていく。
『E.S.P.』では4曲作曲していたマイルスは『マイルス・スマイルズ』では1曲になり、1967年5月『ソーサラー』と1967年6月・7月『ネフェルティティ』ではついに0となっている。メンバーの成長によりメンバーの曲を演奏しながら、実はマイルスの奥底には1967年に登場したジミ・ヘンドリックスに強いインパクトを受け、ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽が目覚めていたと僕は見る。それがついに爆発しだしたのが前作『マイルス・イン・ザ・スカイ』である。そしてほとんど同時進行的に録音された本作『キリマンジャロの娘』では、チック・コリアとデイブ・ホランドを参加させ、ファンクとエレクトリックへの止めようのないベクトルはついに完全にマイルスを貫いたのだ。ここからは怒濤のようである。完全体となる1969年8月の3日間CBSスタジオで録音された『ビッチズ・ブリュー』から、マイルスが一時沈黙するまでの間に演奏された作品群は、ジャズ・ファンクという強烈なベクトルに、才能あるミュージシャンを次々と放り込み、その渾沌から何が見えてくるかをマイルス自身も若手も同時体験する。本作はそのはじまりである。
いつまでも聴いていたくなる不思議な名作 60年代後半のマイルスはジャズの新たな変革への旅であった。ESP以後ウエイン・ショーターのカラーを前面に出し、自らは作編曲から一歩引いた形でブラックマジック的なミステリアスなサウンドを追求していた。マイルス・スマイルズ、ネフェルティティ、ソーサラといった傑作はマイルスの輝かしい経歴の中でもひときわ重要な意味を持ったアルバムなのだと思う。そん中、キリマンジャロの娘を高校3年のときにジャケットとタイトルに引かれ購入し、当惑した思い出がある。ビッチェズ・ブリューやインザ・スカイのエレクトリック・サウンドに比べると中途半端だし、メロディも奇妙な感じで乗り切れない。しばらくは、失敗したレコードとして、ほったらかしていた。ビッチェズ・ブリュー以後のマイルスは毀誉褒貶かまびすしいが、改めて60年代後半のマイルスに注目し始めてからこのアルバムの重要さがわかってきた。チック・コリアやデイブ・ホランドが参加した過渡期のマイルスだが、実はトニー・ウイリアムスを中心としたアルバムなのである。60年代後半のマイルス・サウンドの凄さは音が聴こえる部分以外から聞こえる何かがあるところだ。トニーのドラミングはそんな神秘的なリズムをたたき出し、我々を幻覚に陥れる魔力を持っている。背後にあるとてつもない音の予感。そんなマイルスの凄さを最近思う。
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[ CD ]
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E.S.P.
・Miles Davis
【Sony Jazz】
発売日: 1998-10-08
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 866 円(税込)
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- 収録曲 - 1. E.S.P. 2. Eighty-One 3. Little One 4. R.J. 5. Agitation 6. Iris 7. Mood
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カスタマー平均評価: 5
ウェイン・ショーターの登場 1965年1月20・21・22日ハリウッドで録音。 ウェイン・ショーターの参加は『イン・ベルリン』からであるが、実質本作『E.S.P.』が最初の作品と言うべきだろう。サックス奏者としてだけでなく作編曲に素晴らしい才能を持っていたショーターの加入はマイルスが自身のアルバムで自身の曲を演奏するのではなく、メンバーの曲を演奏するという選択をさせるようになる。簡単にショーター加入後のアルバムを列記してみると、 1966年10月『マイルス・スマイルズ』 1967年5月『ソーサラー』 1967年6月・7月『ネフェルティティ』→ここで、ジョン・コルトレーン死去 1968年1月・5月『マイルス・イン・ザ・スカイ』 1968年1月・9月『キリマンジャロの娘』 1969年2月『イン・ア・サイレント・ウエイ』 と繋がっていく。 次作『マイルス・スマイルズ』では1曲になり、1967年5月『ソーサラー』と1967年6月・7月『ネフェルティティ』ではついに0となっている。しかも本作においてすら単独の作曲は5『アジテイション』だけである。 メンバーの成長によりメンバーの曲を演奏しながら、実はマイルスの奥底には1967年に登場したジミ・ヘンドリックスに強いインパクトを受け、ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽が目覚めていたと僕は見る。漆黒の闇のような完璧なこのクインテットのジャズも実はその時自身で作曲してしまえば、そのような気持ちを吐露してしまいそうだからではなかったのではないだろうか?真のミュージシャンは心に目覚めた気持ちを隠し通すことは出来ない。ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽はマイルスの中で急速に巨大化していく。そして全てを吐露したのはその4年後だった。
サムシン・エルス マイルスの音楽が少しずつわかり始めて、彼のいろいろな時期の アルバムを集め始めた頃、これを購入した。 だが初めは、わかりやすいメロディや、フレーズも無く、ずいぶん とっつきにくいアルバムだなと思い、買うの失敗したかなと思った。 だが何度か聞いているうちに、このアルバムには何かがある、 と思うようになった。 だが、それが何なのかわからない。 それを知りたくて、レギュラー・ローテーションで聞いてしまう という、そういうアルバムである。 まるで注射針の先から、おクスリを一滴ずつ垂らされているような 感じだ。 一度に一滴しか与えられない。が 確実にそれは体内に注入されているのである。
ウエイン・ショーターの参加による新時代マイルスの記念碑 60年代半ばにウエイン・ショーターが参加し、マイルス・コンボも新しい時代を迎えることになる。それはスタンダード中心に、ライブで繰り広げられていた演奏活動から、スタジオで、オリジナルによる新しいモード奏法と編曲の追及というスタイルへの変換である。E・S・Pというタイトルが示すとおり超能力や黒魔術など神秘的な傾向がこの後高まり、ショーターの音楽的貢献がグループを牽引していく。もちろん、ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウイリアムスという新時代の強力なリズムセクションはホーン陣に負けじとシャープなリズムを展開し、新しいモード・ジャズの斬新なサウンドを可能にしている。マイルスのトランペットもフリー・ブローイングの激しさというより、必要なトーンを過不足なく時には静かに、時には鋭く奏でている。まさに60年代後半の新時代のマイルスの基点となるアルバムである。
これぞJAZZ、と言いたくなるカッコよさ 1965年録音の黄金のクインテットによる第一作。待ち望んでいた Wayne Shorter の加入によりバンドとしての緊密度が高まり、『Kind Of Blue』の世界を、よりダイナミックに、より高いテンションで展開した作品となった。録音当時はフリージャズの嵐が吹き荒れていたが、Milesはあくまで伝統的なスタイルを継承しつつ、緻密に構成された音空間を作り上げた。それは現代のメインストリーム・ジャズにも引き継がれている。このアルバムでは Tony以外の4人がすべての曲を提供しているが、とりわけ Wayne の表題曲 "E.S.P."と"Iris"が光る。Milesも久々に高い音で吹いている。また、リマスタリングによって音の輪郭がくっきりし、凄まじいTonyのドラミング(ブラッシュ・ワークも繊細だ)や、Herbieの無駄のないピアノのタッチを堪能できるようになった。聴いていて引き込まれるようにグルーヴする曲、一方では夜の都会の静けさを持つスローな曲、これがJAZZだ、と納得するアルバムだ。
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[ CD ]
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What’s Jazz?-SPIRIT-(初回限定盤スペシャル・エディション)(DVD付)
・akiko
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2008-11-12
参考価格: 3,300 円(税込)
販売価格: 2,806 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ミュージック・エレヴェーション 2. リアル 3. ユニヴァーサル・ラヴ 4. ビッグ・バン 5. テイク・ミー・ゼア 6. ザ・トランスフォーマー 7. ヴォセ・ミ・ファイス~ライズ・ミ... 8. ザ・リーズン・オブ・マイ・ティア...
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カスタマー平均評価: 5
カッコ良過ぎ とにかくカッコいいです。
ナイトドライブに最高。
言う事なしです。
アクセルの踏み過ぎに注意してね。
もちろん、部屋での安らぎの時間にも良いですよ。
チョイとワイングラスを傾けながら。
聞いて下さい。御賞味あれ。
いい感じ。 1曲目のMusic Elevationを聴いた時、ファーストアルバムの「GIRL TALK」を聴いた時の印象を受けました。
アルバム全体として、popsとjazzの間のいい感じにまとまったjazzでとでも言う感じかな?
全体にいろいろなタイプの曲がバランスよく詰まっています。
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[ CD ]
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Time Out
・The Dave Brubeck Quartet
【Sony/BMG Jazz】
発売日: 1997-03-27
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Blue Rondo a La ... 2. Strange Meadow L... 3. Take Five 4. Three to Get Rea... 5. Kathy's Waltz 6. Everybody's Jump... 7. Pick Up Sticks
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カスタマー平均評価: 4.5
時間からの開放 インストゥルメンタル・ジャズとしては珍しくミリオンセラーとなったTake Fiveを収録したこのアルバムは、5/4拍子のTake Fiveをはじめ、9/8拍子のBlue Rondo a la Turk、4/4と3/4が混同するKathy's WaltzやThree to Get Readyなど、聴いているだけでテンテコマイになってしまう内容が何度聴いても飽きません。(個人的にBlue Rondo a la Turkのテーマ部分は単純に4/3拍子であると結論付けました。ピアノは1拍3連でベースは1小節中最初の2拍を3連符で、3拍目は4部音符であるとすると数えやすいです。)
このような拍のとり方をバラエティに富んだ手法で取り入れた本作は「Time Out」というタイトルで、直訳すれば「時間切れです」が、固定的であった4/4や3/4拍子という「時間からの開放」という意味もあるのではないかと思います。
でもそういった理屈ぬきに聴いていて楽しいですし、デイブ・ブルーベックさんのメロディーメーカーとしての素晴らしさにただただ感動するばかりですし、デスモンドさんの優しいサックスの音色や、バンド全体の雰囲気を大切にするモレロさんのドラミングなど、どれをとっても最高のジャズアルバムで歴史に残る名盤であって当然だと思います。
4分の5拍子のジャズってなかなかステキですよ このCDに収められている名曲「テイク・ファイヴ」ですが、リーダーのデイヴ ・ブルーベックは、3+2拍子の5拍子という変拍子を本当に律儀に刻んでいます。一方メロディーを奏でるアルトサックスのポール・デスモンドは、とても柔らかくしなやかな音でスウィングしています。これだけ甘い音色のアルト・サックス、というのもなかなか聞けません。途中のドラム・ソロのジョー・モレロのアド・リヴもいつ聞いてもステキですね。
こんなに楽しいジャズもあるのだ、という見本のような演奏です。30数年前ですが、CMにこの曲が使われ、日本でも多くの人が知っているというジャズの名曲中の名曲でもあります。ジャズと変拍子という一見風変わりな組み合わせから、とてもステキな演奏が生まれました。最近でも、アリナミンのCMでお馴染みだと思います。
この『タイム・アウト』というアルバムは、全て変拍子のジャズの演奏ばかりを集めていますので大変ユニークですよね。
個人的には、1曲目の「トルコ風ブルーロンド」の9分の8拍子の曲も気に入っています。2+2+2+3拍子という刻みですので、スウィングできるのだろうか、というものですが、デスモンドの上手さが光る演奏です。そしてとても楽しい曲ですので、印象に残るのでしょう。
本当に何十回と聴いてきたアルバムです。若い世代の方にも是非聴いて欲しいものです。
White And Cool! Jazzの流れの中では本流って訳ではない(と思う)のだが、何かTAKE FIVEが日本人にもろにフィットしてしまうせいか、捨てがたい名盤。
個人的にはBlue Rondoの方がすきなのだが。
これら二曲とStrange Meadow Lark を除いては平凡な印象を受け、アルバムワークとしてのバランスはちょっと と思ってしまうところはあり。
全体としてCoolというかお上品な感じが個人的には物足りなげだが、日本人受けはこの辺からも来るのだろうか。
何はともあれ天下の名曲Take Fiveを祝して星四つというところ。
モダン・ジャズとの出会い 僕が最初にモダンジャズを意識して聴いたのがこのアルバムにあるテイク・ファイブではないかと思う。それは1960年代前半のことだと記憶する。その前にもディキシーランド・ジャズやスイング・ジャズさらにモダン・ジャズも耳にしていたと思うが、明確に「この曲はなんだろう」と意識し気にしつつ「これがモダン・ジャズなのか」と思ったのがこれだった。テイク・ファイブという曲名も割合早く知ったし、5/4拍子の変拍子ジャズだということも知った。おそらく姉に教えられたのだと思う。そういえばビートルズやローリングストーンズも姉からの入れ知恵で小学生ながらその存在を知った。確か背広のコマーシャルでこの曲が流れていたはずだ。50過ぎの世代には懐かしいテレビの一コマなのではないだろうか。その後ドリンク剤のCFでも使われたし、その意味では最もポピュラーなモダンジャズの名曲だといえる。ブルーベックが白人のピアニストの一番人気の座をずっと占めていたことを知ったのはもっと後からだが、ポール・デスモンドの美しい転がるような音色のアルト・サックスに当時魅了されたし、ジョー・モレロのドラムのリズムの正確さとスリル満点の即興性にも引かれた。いずれにしても最初の出会いは初恋のような甘酸っぱさがあり、いつ聴いても心がわくわくする。
リラックスして聴く変拍子ジャズ 世の中には非常に複雑なキメや理解に苦しむほどの変拍子を得りにする音楽が数多くある。しかしそれらの音楽の殆どは決っして聴き易いものとは言えず、聴いてるだけで疲れてしまう音楽でさえ少なくないように思える。
この「Time Out」は変拍子ジャズの名盤として親しまれているが、先に挙げたような変拍子の「聴きにくさ」というものは一切無く、むしろリラックスして聴くことができるほど。特にこの珍妙なアルバムの1曲目を飾っている「Blue Rondo A La Turk」と、5拍子のスタンダードとして有名な「Take Five」の2曲はそのインパクトといい、メロディのキャッチーさといい、適度な緊張感といい、とても秀逸。
アルバム全体を通して実験的な作品であるものの、決っして取っ付き難いものでは無いので、未だ聴いたことは無い人も一度は手に取っていただきたい。
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[ CD ]
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Ballads
・John Coltrane Quartet
【Verve】
発売日: 2008-02-19
参考価格: 1,127 円(税込)
販売価格: 1,522 円(税込)
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- 収録曲 - 1. Say It (Over and... 2. You Don't Know W... 3. Too Young to Go ... 4. All or Nothing a... 5. I Wish I Knew 6. What's New? 7. It's Easy to Rem... 8. Nancy (With the ...
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カスタマー平均評価: 5
くるまれる幸せ John Coltrane(tenor sax), McCoy Tyner(piano), Elvin Jones(drums),
Jimmy Garrison(bass,[1]-[6],[8]), Reggie Workman(bass,[7])
録音:1962年11月13日([1]-[5]), 1962年9月18日([6],[8]), 1961年12月21日([7])
もはや語りつくされてる名盤ですが、これ以上ない「温もり」と「安らぎ」をくれる一枚です
ね。
肌寒い季節に、あったかい布団にくるまれてるようなそんな幸せです。そうなれば二度寝、
三度寝なんてあたりまえですが(笑)、ここでのトレーンの温もりがにじみでるようなテナー
の音色も一度聞き始めると、もう何もかも忘れずーっとくるまれていたいんです。
マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズ、ジミー・ギャリソンの真心あふれるサポート
がまたあったかい。
全曲、どの演奏も好きですが、個人的に愛聴してるのは[7]の「It's Easy to Remember」だ。
もうこれ以上ないメロディー。。聞きすぎて一生頭から離れないと思う。情がにじみ出てる
ホーンの優しい音色に、ここではレジー・ワークマンがベース奏者ですが、とにかく優しい
音だ。エルヴィンのドラムが盛り上げるドラマチックな曲の締め方がまたいいんです。
就寝前に聞いたり、ちょっと一息つきたい時にはピッタリですが、僕個人的には仕事終わり、
帰途の車中でかけるこの一枚は最高の贅沢なんです。
疾走しないコルトレーン、究極のバラード ジャズ・ファンなら誰でも知っている逸話だが、このアルバムのレコーディングの時期、ジョン・コルトレーンはマウス・ピースの調子が思わしくなく、いつものようにブロウしまくって疾走するコレクティブ・インプロビゼーションが出来なくなってしまったといわれている。その時やむなくバラードのアルバムを3枚レコーディングすることとした。それが本作と『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』だ。
これがとてつもない名盤を生む。ジャズの歴史の中にはこういう逸話は数々あって、有名どころではキース・ジャレットが最悪の体調と最悪のコンサート・ホールで残した『ケルン・コンサート』、自宅療養中に自宅でレコーディングした『ザ・メロディ・アト・ナイト・ウイズ・ユー』がある。そういうふうに何か不具合である時の方がミュージシャンはいつもにない力を見せてくれるものなのかもしれない。
このアルバムは是非ともクリスマス・イブに彼女と聴いて欲しい作品だ。続けて『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』を聴くのもいいような気がする。ロマンチックなロマンチックなアルバムだ。ひたすら自らのジャズ道を求め極めようとするジョン・コルトレーンの楽器トラブル故の、ほっとして強さが脱けたテナーの優しい響きは何ものにも変え難い魅力で一杯だ。
ジョン・コルトレーンのバラードのアルバム『バラード』、『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』を聴かずしてジャズを語るべからずだ。
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[ CD ]
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ヒューブリス
・リッチー・バイラーク
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2000-09-23
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 1,431 円(税込)
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- 収録曲 - 1. サンデイ・ソング 2. リーヴィング 3. コーン 4. オシリス 5. フューチャー・メモリー 6. ヒューブリス 7. レクティリニアー 8. ザ・パール 9. インヴィジブル・コリドー/サンデ...
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カスタマー平均評価: 5
美しく、優しく、清んでいる。 リッチー・バイラークのCDを購入したのは、これが初めであった。
他の方のレビューにも書いてある通り、一曲目の「SUNNDAY SONNG」が素晴らしい。
美しく、優しく、心に染み入るピアノにそう思わない人はいないであろう。
私は、このCDを購入して以来ずっとこの曲を子守唄代わりにしています。
お陰で毎晩ぐっすりとよく眠れます。
夏ももうすぐ終わり、秋の寂しさを少し紛らわせてくれるかもしれない作品です。
お勧めします。
結晶と劈開 リチャード・バイラーク(pf)のソロ・アルバム。
美が結晶化している素晴らしい演奏内容だ。
キース・ジャレット(pf)のソロ・アルバムと較べても遜色はない。
この演奏家は日本のド田舎である高知県で演奏してくれたこともある。
そして、同時に劈開(へきかい)もみられる。
両面を併せて至高だ。
ジャケット含めて非常に美しいアルバム Richie Beirachが1977年にECMレーベルに吹き込んだソロ・アルバム。冒頭の"Sunday Song"から陶然たる美しさに満ちた素晴らしいアルバムである。あらゆる観点でECMレーベルの透徹な美学に貫かれたピアノ・アルバムであり,美しいジャケットは本来はLPサイズで愛でたいところ。Beirachにはこの後も多くのピアノ・ソロ・アルバムがあるが,本作が最高傑作。QuestやLive Under the SkyにおけるColtrane Tribute等でのハードな演奏とのギャップが非常に大きく,Beirachには様々な側面があることを理解した上で,彼のキャリアの中でも屈指の作品であると断言しよう。このアルバムの(日本のみの)再発に感謝。
ひたすら美しいソロピアノ。ジャケットも美。 1曲目のSunday Songのメロディーの美しさは とても言葉では言い表せません。 アルバムの終わりに再び同じメロディーが… そして内部奏法を伴った最期の音に 心臓を射抜かれる思いがします。その後、プロデューサー、アイヒャーとの対立から ECMでの主要アルバムすべてを廃盤にされてしまうという悲劇が… 「日本だけの限定発売とはいえ、僕の代表作であり思い出も多い二作 (本作と『エルム』)が地球上のどこかで確実に入手できるのは、 何ものにも代え難い喜びだ。」 なお3曲目Koanは「コーン」ではなく禅の「公案」のことです。
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[ CD ]
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nowadays
・吉田美奈子&渡辺香津美 ・吉田美奈子
【ewe records】
発売日: 2008-10-15
参考価格: 3,001 円(税込)
販売価格: 2,701 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ハートに火をつけて 2. ソフィスティケイテッド・レディ 3. オパス・デ・ファンク 4. エリナー・リグビー 5. 青春の光と影 6. 聖母の御子 7. カム・サンデイ 8. アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ 9. ムード・インディゴ 10. グッド・バイ・ポークパイ・ハット 11. ラッシュ・ライフ
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カスタマー平均評価: 5
贅沢です 渡辺香津美先生の新譜ということで、飛びついて購入。流石です!
吉田美奈子さんは、フラッパーあたりのパワフルな歌唱力に磨きがかかった感じが鬼気迫ります。「夢であえたら」を想像して聞いてしまうとちょっとショッキングかも。
ジョニミッチェルファンには、フィーリングが似てていい感じです。
多彩な選曲もいいですね。
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[ CD ]
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ナット・キング・コール・ベスト
・ナット・キング・コール
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2002-02-20
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,250 円(税込)
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- 収録曲 - 1. アンフォゲッタブル 2. ラヴ 3. 枯葉 4. イッツ・オンリー・ア・ペイパー・... 5. スターダスト 6. モナ・リザ 7. ルート66 8. 慕情 9. キャラヴァン 10. トゥー・ヤング 11. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 12. エンブレイサブル・ユー 13. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シ... 14. ネイチャー・ボーイ 15. 魅惑のワルツ ・・・
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カスタマー平均評価: 5
「ザット・サンデイ・ザット・サマー」が・・・。 ベストというからには、「ザット・サンデイ・ザット・サマー」「センチメンタル・リーズン」「恋におちた時」の3曲は、絶対収録して欲しかった。
日本企画であるとすれば、なおさら。
大人になった気がしたもんです。 思い出の一枚。甘く切ない曲です。大人になった気がしたもんです。
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夜光虫が光る海で彼女と泳いだ後に、
車のボンネットに二人で仰向けに転がり、
夜空を見上げているときに
カーステから流していました。
Mona Lisaと真夏の夜の星座達
嫁さんを口説き落とした夜のことです。
音もいいし。曲も歌も最高です。 文句のつける所はありません。歌に関しては何も言わなくても聞けば全て納得するはず。神の領域といった感じです。太くやわらかい声はとても魅力的です。音質も抜群なのでその点も◎です。曲数も丁度良い感じで曲順も良いと思います。私が生まれるずっと前に亡くなられている。出来れば目の前で生の声を聴きたかったな?。
音質にも心配なし ナット・キング・コールの、しかもベストに文句を つけられる人も少ないと思いますが、このCDでは リマスタリングされた音源がしっかりしています。 古い演奏にはかなり酷い音質のものが散見されますが、 これはきれいにリマスタリングされていて、以降の様々な 歌い手のお手本となった、ナット・キング・コールの 心地よい歌声に浸ることができます。 レイ・チャールズに代表される、ソウル系の歌声とは またちがった心地よさがこのCDにはぎっしりつまっています。 天寿をまっとうしたレイ小父さんと、若くしてこの世を去った ナット・キング・コールでは、音楽性にしても正反対なのですが、 両者ともに心地よい。 音楽とはまことにふしぎな存在です。
バラードの王様の歌声 バラードが大好きです、特に甘い歌声のボーカルは。 男の私でもそうですから、きっと女性にはお気に入りの歌声なのでしょうね。 ナット・キング・コールのヒット曲の数々を聴いていると、とても穏やかな気分に浸ることが出来ます。世界中の人に愛された魅惑の声が、時代を超えて胸の奥深い所に響いてきます。 「モナ・リザ」がいいですね。歌い回しの巧みさは当然として、秘めた感情をせつせつと歌い上げるところが愛されるわけでしょうか。 「ラヴ」は、昨年ヒットした映画「スウィング・ガールズ」のエンディング・テーマでも使われましたので、日本の若い世代にもまたまた愛されることとなりました。 ホーギー・カーマイケル作曲の「スターダスト」の名唱の中で、彼の歌うバージョンが特に有名ですね。美声ではないのですが、少し渋く温かみのある声です。このようなスロー・バラードには格別の雰囲気を醸し出しています。 このアルバムに収められたジャズやポップスの名曲の数々を聴いていますと、古き良き時代のアメリカを彷彿とします。音楽が多くの人に夢を、喜びを、感動を一杯与え続けられた時代なのでしょうか。 ヘビースモーカーだったナット・キング・コールは、1965年に肺がんのため48才の若さで亡くなりました。本当に働き盛りの惜しい死でした。
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[ CD ]
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家デート ブランチ編
・オムニバス ・ジョイス ・ジャンヌ・モロー ・アストラッド・ジルベルト
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2009-02-11
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ケル・メルヴェイユ・トン・クール 2. ビン・ボン 3. ワルツ・フォー・デビー 4. ア・チャイルド・イズ・ボーン 5. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 6. 波 7. デサフィナード 8. イパネマの娘 9. アラベスク第1番 10. 亜麻色の髪の乙女 11. 月の光 12. 舟歌 13. ウェイティング・フォー・ユー
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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SAVOY JAZZ HQCDサンプラー
・オムニバス
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2009-01-21
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
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- 収録曲 - 1. ファイブ・スポット・アフター・ダ... 2. ティックル・トゥ 3. オパス・デ・ファンク (F.O.) 4. オールモスト・ライク・ビーイング... 5. カリビアン・キューティ (F.O... 6. チェロキー (F.O.) 7. ユー・ターンド・ザ・テーブルズ・... 8. オン・ザ・サニー・サイド・オブ・... 9. スクラップル・フロム・ジ・アップ... 10. ゼア・ウィル・ネバー・ビー・アナ... 11. オーバー・ザ・レインボー(虹の彼... 12. ニコル (F.O.) 13. ディープ・パープル (F.O.) 14. P.S.アイ・ラヴ・ユー (F.... 15. チュニジアの夜 (F.O.) ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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